岡山県高校・障害児学校 退職教職員の会のホームページへようこそ。
はじめに
岡山高退教は、岡山県の公立高等学校(中等学校、障害児学校の退職教職員が、 「退職後のひとりぼっちをなくそう」との願いから集まった 親睦・交流の組織です。
全国的には、現在52の退教(県・高)の仲間とともに、全日本退職教職員連絡協議会(略称:全退教)に加盟して、取り組みを進めています。
近年、憲法や民主主義教育が脅かされる動きの中で、平和と民主主義・生活擁護にも目を向け、老後の楽しみと生き甲斐づくりに力を尽くそうと頑張っています。
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藤原斌氏の後を受け、高退教第47回総会で会長に選出された小川澄雄です。
2009年春、高垣事務局長(当時)からの声掛けを受け、定年退職すると同時に高退教に入会し、事務局入りしました。その最初の会議で配られた書類に“一人ぼっちの退職教職員にならない”“一人ぼっちの退職教職員を作らない”というスローガンが書いてあるのを見て、「ずいぶん変わった、妙なことをいう組織だな」との印象を持ったのを思い出します。しかし、80歳を目の前にした今、このスローガンがスッと胸に落ちてきます。退職して何年たってもなお、学校のこと・教育のこと・教え子のこと、国や県の教育政策などが気になって仕方がないのです。学校や教育、憲法・平和のことを共に話せる仲間が身近にいないと、どうにも落ち着かない、落ち着けないのです。
高市内閣が成立して一年が経とうとしています。初の女性総理の誕生に、期待を寄せた人もあったでしょうが、その期待をことごとく裏切ってきた一年だったように思います。
物価高騰にあえぐ庶民の生活には目もくれず、アメリカの求めるままに大軍拡、殺傷武器輸出の解禁。訪米の際、ベネズエラに軍事攻撃を加えその大統領夫妻を拉致したトランプ米大統領に向かい、その胸にしなだれかかった上、こともあろうに「世界に平和をもたらすことができるのはドナルドだけだ」とオベンチャラ。女性・女系天皇を否定する皇室典範改定、ICC赤根所長へ制裁を加えたトランプ政権の政治姿勢に対して、「残念」と言うだけで、抗議することも撤回を求めることもできない有様。あきれ果ててしまいます。
岡山の退職教職員が、生きがいをもって暮らすと同時に、教育や暮らしを取りまく様々の問題を独りで抱えるのでなく、共に話し語り合い、場合によっては、ともに行動していける場としての高退教を、みなさんと共に維持発展させていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 |
主な記事紹介
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