角膜はいま足りません
 病気や外傷による目の不自由な方々が光をとりもどすためには、移植に用いる透明な角膜が必要です。
 現在、広島県での角膜移植数は年間に40件前後で、角膜移植手術を待っている方が300名以上おられます。
 角膜を提供して下さる方が少ないために、何ヶ月もあるいは何年も手術を受けられないのが実状なのです。

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