Air Buggy OPTION (オプション)

Baby-Pro
REPORT(13)
Air Buggy

Air Buggy 　OPTION

前輪キャスター (6000円　税込6300円)
Air Buggy / W 用　 Bits用		Air Buggy3/W専用とBits専用があります。どちらも6インチ(直径15センチ)と小さいながらも自転車のタイヤと同じチューブ入りの中空タイヤで、きわめて走行感が滑らかです。3輪バギーは大柄で取り回しが面倒というイメージを払拭するとても便利なオプションです。キャスターなしで使用するのはAir Buggyの魅力を半分しか知らないことになりかねません。このメーカーのバギーは前後の重量バランスが良いために、この前輪キャスターが特に有効です。定点回転(その場でくるりと回転する)が感動的にラクにできます。荒地も楽に、静かに走行できるエアータイヤと小回りの効くキャスターの組み合わせで、どんなところでもぐんぐん押せる楽しさを体感いただけるでしょう。 (但し、キャスター装着時はハンドブレーキの使用は出来ません。 ) オーダーページはこちら

ベビーシート装着用アダプター (2000円　税込2100円)　Air Buggy3/Air Buggy3 plus用
		Air Buggy3シリーズに、マキシコシ社のカブリオフィックスをドッキングできるアダプターです。左画像のように、バギー側の左右のシートを一部めくり、左右の向きに気を付けて、アダプターをとめます。工具はいらず、パチンと挟みこむだけのワンタッチ。ベビーシートを載せる時は、差込部をよく確認しながら最奥まで押し込んでください。バギーのシートは外さずとも大丈夫ですが、キャノピー(幌)は取り外す必要があります。乗り心地はバギーそのもののシートに乗せるより、やや硬い印象になるでしょうが、ドライブで寝てしまった赤ちゃんを起こすことなくバギーに移動できるのはなかなか魅力的です。ただいまこのパーツには取扱説明書がございません。このページを参照して、お取り付け、ご利用をお願いいたします。また、バギーのフロントガードを付けた状態でご利用ください。万一の時の転落防止に役立ちます。オーダーページはこちら
		これらの画像はキャノピーを付けたままで撮影していますが、2007年初期のモデルまでで、最新のモデルでは幌の仕様が変わっているので、外さないとカプリオフィックスが付きません。また、対象機種はカブリオレ・カブリオフィックスのみと致します。

キャリーコット (15000円　税込15750円)　Air Buggy3plus専用
		0ヶ月から使用可能なキャリーコット。「3輪バギーは魅力的だけど、対面にならないのが・・・」と気にしている方には、このキャリーコットをお勧めします。大きめサイズのコットでゆったりと寝られます。 Air Buggy3 [plus] 専用なので、Air Buggy3やBitsには使用できません。オーダーページはこちら

スリーピングバッグ (6800円　税込7140円)　Air Buggy3 / W用　完売しました
	背中から足元までふかふかの防寒マット&足カバーです。前面はファスナーで開きます。5点式ベルトもそのまま生かせます。これだけふわふわな防寒マットは気候の寒いヨーロッパの製品群では見かけますが、非常に高価なものが多く、珍しくもあり、また良心的な価格です。オーダーページはこちら

ブレスエアーバギーマット (7800円　税込8190円)　各種対応
		小さな赤ちゃんも優しく包む、パイル仕立ての肌に優しいマットです。肩ベルトカバーもセット。大変に通気性が良いので、夏場のむれ防止にも役立ちます。オーダーページはこちら
		荒く編みこまれた丈夫な繊維で体重がかかってもつぶれることがありません。もちろん洗濯も可能です。（中地）ポリエステル100％（表地）コットン100％

バギー用　エアーポンプ (600円　税込630円)
		携帯用エアーポンプ。小型軽量でかさばりません。キャップを取るとフレキシブルチューブが出てきますので、前輪キャスターのバルブも簡単にエアーの補充ができます。 USAバルブ用と、USAバルブ・Jバルブ両対応の2種類があります。本体部　22.5 ×直径2.5ｃｍオーダーページはこちら

ドレスアップして遊ぼう　(おまけ)

ここで紹介するものは一般のサイクリング車用パーツです。末尾のサンシェードはBaby-Proで購入頂けますが、他はサイクリングショップ、アウトドアショップでお求めください。
		Air Buggyは赤ちゃん用品というイメージを脱したドレスアップが楽しめる希有な製品。写真はドリンクホルダーですが、奥行き調節ができるタイプでマグでもOK。
		本当はワインかイタリアンレッドに合わせて撮影したかったのですが、手抜きでごめんなさい。こんな派手なホルダーもAir Buggyならぴったり似合います。
		簡易空気入れもやはり自転車用。まぁ持ち歩くほどのことはないんですけどね。シャレです。
		夕暮れ時までしっかり遊ぶ親子なら、こんなライトも役立つかも。写真の品はちょっとセーフティガードの太さにあいにくかったのですが、色々あるので、調節幅の広いものを探してください。点滅機能のあるものがおすすめ。
		小型のフラッシュライト。点滅ができるので電池寿命が長く、日暮れ時の視認性に優れます。Air Buggyはリフレクターが付いているので自動車の運転手からも視認性が良いのですが、フラッシュライトでより注意を引くことができます。
		Baby-Proオリジナルのサンシェード「Pety-Shade」です。一般的なベビーカー用に開発したものですが、Bitsには良く合います。ファニィなBitsがとても精悍な雰囲気に変ります。お子さんが眠ってしまったときの日差しカットにとても効果的で、同時に個性度もさらにアップ。一石二鳥のアイテムです。 Pety-Shade掲載ページはこちら (Air Bugy3は日除け位置が高いため効果があまり発揮できません。)

ショッピングページはこちらから→　　　[Air Buggy]　
　　

*Baby-Pro REPORT*
その他のレポート Baby-Pro REPORT