会長あいさつ

第60代会長 村上 進



 
 ライオンズクラブ国際協会は本年6月に100周年を、また尾道ライオンズクラブは来年8月に結成60周年を迎えます。
  1世紀前、メルビンジョーンズが優れた事業家達の能力を地域奉仕という形で活用できれば、もっと素晴らしい社会が実現できると夢見て設立されたクラブは、今では約140万の会員数を擁する世界最大の社会奉仕団体として認知されるまでになりました。
  世の中が様々に環境変化する中、気が遠くなるような長い時間を、崇高なライオンズ精神の下、献身的な努力を継続されてきた先人たちに心から感謝するところであります。
  尾道ライオンズクラブは、来年度の60周年記念事業に向けて本年度より準備作業に入りますが、5年・10年毎の記念事業を実施する最大の理由は、我々の活動の「原点」を確認することだと思っています。WeServe(我々は奉仕する)を改めて見つめ直し、地域奉仕の中身をそして方法を再確認する機会だと考えます。
  その観点から言えば、我がクラブの60年の伝統に大いなる誇りと感謝を感じながらも、未来に向けての時代の変化を意識した変革へのチャレンジも当然必要になってくると思います。変化することは容易なことではなく、またチャレンジも失敗の連続になるかもしれませんが、クラブの将来の為、会員の皆様と変革についての意見交換を重ねさせていただければと思っています。
  現在67歳、体力に若干不安を覚える昨今ですが、もう一鞭入れて、なんとか重責を全うしたいと思っています。
  一年間、皆様のご支援とご協力宜しくお願い致します。
 
 

尾道ライオンズクラブ画像