岡山県高等学校教職員組合     全教
 

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TEL 086-272-2245
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全教

【月刊 クレスコ】


現場から教育を問う教育誌



〈2022年4月号 3月25日発売〉

【特集】ともに語ろう、つながろう 「せんせい」になるあなたへ2022

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コロナ禍だからこそ、「支え合い、助け合う」高教組を

  「ようこそ岡山高教組へ(正面入口)」のページはこちら




 新年のごあいさつ 執行委員長 村田 秀石 
 

 コロナ禍のもとでも多くの方々のご尽力により、学校が「新たな日常」を築きつつあるなかで2022年を迎えました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 昨年は、小学校での35人学級が実現し、中教審が教員免許更新制の「発展的解消」を打ち出すなど、私たちの要求と運動が情勢を大きく動かしました。他方、コロナ禍に乗じて、児童生徒1人1台端末の導入が性急に始まり、不十分な教育条件のもと、児童生徒や教職員の負担が重くなる状況も見られました。

 岡山高教組は、職場の声を結集して教育予算要求運動や確定交渉にとりくみ、全国でも先進的な不妊不育休職新設、「一太郎」の継続使用や、県教委の「働き方改革推進委員会」への組合代表参加といった成果を勝ち取ることができました。

 今年は、定年延長の具体化が進められる予定ですが、賃金が60歳までの7割に減額されるなど課題が多く、再任用制度の改善も求めていかなければなりません。人事院は民間企業退職給付調査を実施しており、公務員の退職手当の動向も予断を許さない状況です。人事評価制度についても見直しが予定されており、教職員が安心して教育活動に専念できる勤務条件を確立しなければなりません。

 また、今年4月の高校入学者から新学習指導要領が本格実施されるとともに、民法改正による18歳成年が施行されます。子どもたちが主権者として発達、成長できるよう、ゆきとどいた教育条件の確立も求められます。

 課題山積の2022年ですが、岡山高教組は教職員の要求を集めて、多くの県民とともに運動を進めていきたいと考えています。今年もよろしくお願いします。


写真は、倉敷まきび支援分会制作のタペストリー「NO NUKES」を手に宣伝する村田委員長と豊田書記長

おすすめの記事 (記事名をクリックして下さい)
  ◇ほっとニュース 退職手当の引下げを阻止
 6月ボーナス減額に注意 県教委教職員課と顔合わせ
 2022年メーデーと5・3憲法集会 3年ぶりのリアル開催
高教組共済「すくらむ」は学生協グループ共済へ移行します。
「すくらむ」継続希望者は学校生協への加入を
共済制度のページをご覧ください。
第80回定期大会に向けて 書記長からの呼びかけ
 ◇人事評価の賃金リンクで昇給はどうなる?
 ◇職場に組合の春風が… 声かけをすすめよう!
 ◇高教組早わかり  のページを更新しました。
 ◇これ以上仕事を増やせない」からこそ、組合に集結を −2022年度 分会長・評議員会議(春)−
 ◇新しい仲間とともに新年度を迎えよう。
◇第243回評議員会を開催 
 ◇全教実習教員部中国・四国・九州ブロック学習交流集会 in 岡山
◇ほっとニュース「定年延長はどうなる?」
  ◇【ウクライナ大使館宛抗議FAX】ロシアのウクライナ侵攻に強く抗議し、直ちに軍を撤退させることを求めます。
 ◇働き方改革をホンモノにするために大切なことは?
 ◇てるゼミ2022シーズン開講 のお知らせ
 ◇ほっとニュース  会計年度任用職員(非常勤教職員)も産前産後休暇が有給に
 ◇「育成評価システム」の問題点が明らかに 「教職員の育成・評価システム」検証・推進委員会 の記事を掲載しました。
 ◇青年部のページに「コロナ禍でも青年教職員がオンラインでつながる 中四九ブロとTANE!』の記事を追加しました
 ◇再任用者についても「希望と納得」の原則を−県教委へ人事要求書提出
  ◇「ようこそ岡山高教組へ(正面入口)」のページを更新しました。新年クロスワードパズルも掲載しました。
 ◇県議会議長も請願内容に「思いは一緒」−教育全国署名 岡山県議会提出&議長懇談−
 ◇生徒・教職員が危険にさらされたまま,耐震補強工事停滞 −定通部倉敷市教委要請−
 ◇2021年確定 「一太郎」継続使用等を引出し妥結
 ◇希望ははっきりと校長に伝えよう 人事のとりくみ
 ◇教育のつどい初のOL開催、岡山県から19人が参加
 ◇ほっとNEWS 教員免許更新制廃止「早ければ2023年度から」
 支部・専門部のページを随時更新しています。
コレ ◇このこと,衛生委員会で話題になっていますか?産業医とは積極的に対話を!
コレ◇ 「コロナの学校の先生は」教育予算の増額を求めます!
−5/1 初のオンラインメーデーで高教組も訴え−
コレ ◇コロナ禍だからこそ声をあげ要求を実現しよう!
−多くの職場で要求が実現しています−
 コレ◇新しい仲間を待っています…新加入の申込はカンタンです
 コレ◇臨時教職員の先生を応援します…教員採用試験対策学習会「てるゼミ」
コレ◇ ダウンロードのページ(最新版) 「分会役員一覧」(様式)をWord(docx及びdoc)で掲載しています。ダウンロードしてご利用ください。
 ◇職場に組合の風を吹かそう
  全教発行の月刊誌「クレスコ」4月号に、元高教組組合員の花田千春さんの文章「駄菓子屋のばあばと子どもたち」が掲載されています。岡山高退教のホームページに転載されていますのでご紹介します(別のウインドウに開きます)。
◇岡山高教組に関心を持たれたら、まずは、コレ高教組早わかりのページをご覧ください。
動画「組合って何?」(全教青年部作成)も好評です。
素朴な疑問に答えるミニミニ知識は→コレシリーズ  知っとく?なっとく!
◇最新情報は、オフィシャルブログ「岡山高教組の365日」で
 ”コロナに負けない”特集   ◇コロナの今こそ,急いで少人数学級の実現を!
◇新型コロナウィルス感染症対策に関わる高教組のとりくみ
◇新型コロナウィルスによる休業中もすすむ組合加入
◇コロナに対する全教のとりくみ・提言

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職場に組合の春風が… 声かけをすすめよう!

新年度が始まりました。学校には新入生が入り、職場には新しい仲間が加わって、多くの方が春の活気を感じておられるのではないでしょうか。年度末には多くの分会で、退職組合員を囲んでの慰労感謝の会などが開催されました。職場の多忙にコロナ禍が重なり、懇親会の開催も難しくなっているなか、仲間とのつながりを確かめ合うつどいは、大切な組合活動です。
 昨年度もコロナ禍で、学校では感染防止対策を取りながら教育活動を進めなければなりませんでした。高教組は、職場を基礎に運動を進め、不妊・不育症休職制度の創設、「一太郎」の継続使用、教員採用試験に実習教員枠を設ける、部活動指導員の増員といった成果をあげることができました。今年度も、定年延長の具体化と再任用職員の待遇改善、教員免許更新制に代わる新たな研修制度のあり方、人事評価の賃金リンクの枠組み、退職手当の「見直し」など課題山積です。
 目を社会に転じると、2月末からのウクライナ危機、それに悪乗りした「敵基地攻撃能力」や核共有をめぐる議論など、国連憲章や日本国憲法の平和原則に反する動きが見られます。「教え子を再び戦場に送るな!」と誓った教職員組合として、憲法を生かした教育・社会の実現も大きな課題です。
 新しい仲間に積極的に加入の声かけをすすめ、職場に組合の春風を吹かせましょう。

新加入者を迎えたら歓迎会を開こう

高教組が設定している各種補助金に「新加入者歓迎会補助金」があります。
これは、新加入者を迎え、分会で歓迎会を開くときに利用していただく目的の補助金です。対象者(※)1人に対して5,000円を補助いたします。(※)加入申込書が本部に届いている人
(詳しくは、分会長・評議員にお渡ししている「分会活動のヒント」P.18をご覧ください。)

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新しい仲間とともに新年度を迎えよう!

組合加入の声かけと分会体制の確立を
◆「初任研お疲れ様」の一言とともに… 新採用の先生方は、コロナ下での初任研、大変だったのではないでしょうか。来年度は教員免許更新制が廃止される見通しですが、新たな研修制度が導入され、教職員への管理・統制が強まる恐れも…。「お疲れ様」の一言とともに、新採用の先生方に組合加入を呼びかけましょう。講師の先生方には「てるゼミ」も紹介しましょう。
◆「長年ありがとうございます」感謝の気持ちとともに…

 多くの分会で退職される先生方を囲んでの「慰労感謝の会」が持たれています。高教組は対象者1名につき3,000円を補助しています。補助申請書は高教組ホームページからダウンロードできます。近年は、定年退職後も再任用などで職場に残られる方が多くなっています。来年度は定年延長や退職手当に関する交渉が予定されており、再任用の待遇改善も大きな課題になっています。定年退職となる先生方で来年度も職場に残られる方は、引き続き、高教組に加入してお力添えをいただきますようお願いします。
◆出足速く4月1日から分会活動を
 今年度分会役員のみなさま、一年間大変お世話になりました。新年度の初日である4月1日は、組合加入声かけのチャンスでもあります。年度内に分会役員の引き継ぎを済ませ、出足速く分会活動をスタートできるよう、準備をお願いします。
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ほっとNEWS

退職手当の引下げを阻止

 人事院は4月21日、民間の退職金及び企業年金の実態調査の結果について「民間2,405万5千円、公務2,407万円で、1万5千円(0.06%)公務が上回る」と公表しました。これを受けて内閣人事局は4月28日、公務労組連絡会に対し、「今回見直しは行わない」と明らかにしました。過去の民間退職金調査では、2017年に78万1千円、12年に402万6千円、公務が上回ったとして退職手当が引き下げられました。今回、退職手当の引下げを阻止したことは、3月に人事院へ提出した「高齢期公務員の処遇改善などを求める署名」6万6,497筆(岡山高教組1,539筆)など、この間のとりくみの成果です。これを力に高教組は、夏の人勧に向けた署名や、今後予想される定年引上げに向けた交渉にとりくむ方針です。

人事評価の賃金リンクで昇給はどうなる?

今年度は、人事評価の賃金リンクに関する枠組み交渉が予定されています。今回は毎年1月に行われる昇給の問題点について解説します。

県教委は2016年度から人事評価制度の本格実施=賃金リンクを強行していますが、高教組と県教組は粘り強く交渉を続けており、いまだに「初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則」(本則)どおりの差別的な運用をさせていません。具体的には、次の表のとおり、上位区分の昇給幅を圧縮させるとともに分布率を拡大し、差のつきにくい形にさせています。

本則の昇給の成績区分と分布率

区 分

A

極めて良好

B

特に良好

C

良好

D

やや良好でない

E

良好でない

昇給

号給数

55歳未満

8号以上

6号

4号

2号

昇給無

55歳以上

2号以上

1号

昇給無

昇給無

分布率(目安)

5%

20%

−

−

−

現行の昇給の成績区分と分布率

区 分

A

極めて良好

B

特に良好

C

良好

D

やや良好でない

E

良好でない

昇給

号給数

55歳未満

5号

5号

4号

2号

昇給無

55歳以上

1号

1号

昇給無

昇給無

分布率(目安)

5%

25%

−

−

−

県教委は2019年度の枠組み交渉で、「地方公務員法に基づき行ってまいりたい」として、より差のつきやすい本則に近づけることを示唆しましたが、組合の強い要求に押されて、最終的に「昇給は現行の枠組みを3年間延長する」と回答しました。  
前回の枠組み交渉から3年が経過する今年度は、昇給に関する枠組み交渉が行われる予定です。私たちの要求の力で、現在はあまり差のつかない形で運用させていますが、本則どおりの運用が行われると生涯賃金で大きな格差が生じる危険性があります。毎年「極めて良好」で8号昇給と、毎年「良好」で4号昇給という極端なケースで比較した場合、賃金カーブはグラフのようになり、生涯賃金で1,000万円以上の差が生じることになります。もちろん、毎年「極めて良好」となるような「優秀な」教員が退職まで教諭のままということはありえず、さらに大きな賃金格差が生じることは確実です。  
すべての教職員が、賃金や手当に不安を感じることなく、力を合わせて児童生徒の教育に当たることができるよう、不合理な格差の生じない賃金制度を求めていかなければなりません。

定年延長はどうなる?

国家公務員に対する定年延長法案が昨年の通常国会で可決成立しましたが、我々の定年延長の制度は2022年度中に交渉を経て条例化され決定します。これからの交渉が我々の声を届ける大切な場となります。
改めて,課題など交渉につながる論点を共有したいと思います。
今回の定年延長の特徴は大きく3つあります。
@ 一気に定年が延長されるのではなく1年おきに段階的に引き上げ 2023年度末2024年度末の定年退職年齢が61歳に延長され、以下同様に段階的に定年年齢が引き上げられ2031年度末の定年退職年齢が65歳となって完成となります。
A 60歳になって、最初の4月1日以降の給与は前日以前の7割 賃金は60歳までの7割になります。なぜ7割なのか。人事院は民間給与と同程度の給与水準を求める「意見の申出」をしましたが、全国の定年延長済み企業の約6割は減額していません。
B 役職定年制の適用 管理職は60歳となった最初の4月1日までに管理職以外の職に就くことになっています。
さて、地方公務員、とりわけ我々教育公務員の定年延長はどうなるのでしょうか。 国家公務員の制度が我々の制度決定に大きな影響を与えることは否定できませんが、賃金が7割となるのはあくまでも国家公務員行政職の話です。我々教育職も国家公務員同様なのか、賃金7割の根拠は、期末・勤勉手当の月数は60歳以前と同じなのか、様々な手当は継続なのか、管理職の60歳定年導入で再任用校長はどうなるのか、主幹教諭や指導教諭はどうなるのかなど、今後確認しないといけないことや要求しないといけない事柄が少なからずあります。職場との連携を深め、定年延長に直面する世代はもちろんのこと全世代の要求をまとめ、交渉を進めていかなければいけません。 来るべき交渉に多くの方の参加を呼び掛けます。ともに要求の声を上げていきましょう。

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会計年度任用職員(非常勤教職員)も産前産後休暇が有給に

1月から,非常勤講師など会計年度任用職員も産前6週産後8週の休暇が有給化されました。同時に不妊治療休暇や,男性の配偶者出産休暇や育児参加休暇も有給新設されましたが,週3日以上,年間121日以上の勤務がある者に制限があること,女性にとって重要な妊産疾病・健診は無給のままであること等,多くの課題が残っており,無理なく持続的に働ける条件整備を求めていく必要があります。

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教員免許更新制廃止「早ければ2023年度から

8月23日、中央教育審議会「『令和の日本型学校教育』を担う教師の在り方特別部会」におかれた「教員免許更新制小委員会」が第5回会議を開催し、「『令和の日本型学校教育』を担う新たな教師の学びの姿の実現に向けて審議まとめ(案)」(以下、審議まとめ案)について審議しました。審議まとめ案は、教員免許更新制について「新たな教師の学びの姿」を実現するうえで「疎外要因となると考えざるを得ない」などとして、「『新たな教師の学びの姿』の実現に向けて、教員免許更新制を発展的に解消することを文部科学省において検討することが適当である」としました。
小委員会後の記者会見で萩生田文科大臣は、教員免許更新制を「早ければ2023年度から廃止する」との方針を表明しました。来年の通常国会で廃止に必要な法改正を行い、2023 年度から新たな研修制度を開始する計画であると考えられます。
全教と岡山高教組は、教員免許更新制を直ちに廃止するよう求めていますが、当面、今年度末(2022年3月31日)が修了確認期限の方と、来年度末(2023年3月31日)が修了確認期限の方については、現行の教員免許更新制に基づく更新講習の受講・修了や更新手続きを行う必要があります。
なお、教員免許更新制に代えて、官製研修をいっそう強化し、IDによって教員の研修履歴を管理しようとする動きも出ており、高教組は引き続き、教員免許更新制の廃止を求めるとともに、自主的な研修の保障を求めてとりくみを進める方針です。

旧免許状所持者の修了確認期限と更新の必要性の有無(現時点での見通し)
対象者の誕生年度 講習受講・修了確認申請期間 修了確認期限 更新
1956(昭和31)年度
1966(昭和41)年度
1976(昭和51)年度 2020(令和2)年2月1日〜
2022(令和4)年1月31日 2022(令和4)年3月31日 必要
1957(昭和32)年度
1967(昭和42)年度
1977(昭和52)年度 2021(令和3)年2月1日〜
2023(令和5)年1月31日 2023(令和5)年3月31日 必要
1958(昭和33)年度
1968(昭和43)年度
1978(昭和53)年度 2022(令和4)年2月1日〜
2024(令和6)年1月31日 2024(令和6)年3月31日 不要?

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最新行事案内


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新しい仲間を待っています…新加入の申込はカンタンです

 

岡山県の公立高校・中等学校、障害児学校の教職員の皆さん。
加入呼びかけのチラシをご覧ください。


高教組への加入申込をはじめ,各種の連絡・お問い合せは、下記連絡先まで、電話、FAX、Eメールなどで、お気軽にどうぞ。

【連絡先】
TEL 086-272-2245
FAX 086-272-2242
Email okakokyo
!oka.urban.ne.jp
(ただし、お手数ですが、
!の文字を@に書きかえて送信してください。いたずらメール対策です。)
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 臨時教職員の先生を応援します…教員採用試験対策学習会「てるゼミ」

  
  充実の面接指導!  
  仲間がいるから頑張れる!   
  高教組では,1月から8月まで月1回のペースで
   教員採用試験対策学習会

「てるてるゼミナール」(愛称「てるゼミ」)
   を開催しています。

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 コロナに負けない特集

   私たちの全国組織「全教(全日本教職員組合)」は,新型コロナ感染症に対してこんなとりくみを進めています。「提言」を,是非ご覧ください


新型コロナウイルス感染症 全教のとりくみ

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コロナの今こそ,急いで少人数学級の実現を!

  
  
   
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