池田動物園 動物紹介

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展示動物一覧表
2011年4月現在

アメリカバイソン

アメリカバイソン

偶蹄目 ウシ科/  
名前:アトランタ(オス)
2007年4月に九州アフリカン・ライオン・サファリから来園。
生息地は北アメリカの草原地帯で数十頭の群れを作り生活しています。19世紀末、乱獲により54頭にまで激減しましたが、その後、アメリカ政府の手厚い保護により数十万頭まで回復しました。大きくなると体重は1tほどになります。角の長さは60cmほどになり、草を主食とする。
練習熱心?
運動場に置いてある丸太によく頭突きをしています。まるでサンドバックでトレーニングするボクサーのようです。

ブラジルバク

アメリカバク 

奇蹄目  バク科  
名前:アレック(オス) アンプ(メス) 
アレックはスウェーデン、アンプは旧西ドイツ生まれで、1988年12月に来園。
バクは南アメリカの水辺に生息し、1匹もしくはペアで暮らしています。夢を食べる動物として有名で、悪い夢を食べてくれると言われています。
お尻を向けたら要注意!
バクは縄張りを主張するため、後ろに向かっておしっこを飛ばします。オスは5mも飛ばすことがあるので、かけられないよう気をつけてくださいね!

インドゾウ

インドゾウ 

長鼻目  ゾウ科  
名前:メリー(メス)/  
1965年タイ国で生まれ1967年5月20日に来園。来園当時推定300kgで一升瓶でミルクを飲んでいました。メリーちゃんは体が大きくて優しそうな顔をしていますが、担当者以外はなかなか心を開いてくれません。
メリーちゃんに直接エサを与えることが出来ます。(有料)
<ゾウの豆知識>
ゾウは視力は良くありませんが、聴覚、嗅覚は優れています。大きく平べったい耳はラジエターの役割を果たし、暑さから身を守ります。
インドゾウメリーちゃんのページ

アミメキリン

アミメキリン

偶蹄目  キリン科/  
名前:桃花
1995年に埼玉こども動物園で生まれ、96年に動物園に来ました。
キリンはアフリカ中部以南のサバンナに生息し、オスを中心とした数匹の群れで行動します。主な食べ物は木の葉で、長い首で高いところの葉も食べることができます。野生化では捕食者から逃げやすいように、立ったままで寝ますが、動物園では座って寝る個体も多くいます。
キリンの首の骨の秘密
キリンは首が長いですが、実は首の骨の数は人間と同じ7個の頚骨でできています。1個が長いんですね。

グラントシマウマ

グラントシマウマ

奇締目  ウマ科/  
名前 リヨ(メス)
2007年5月生まれ。2009年7月に安佐動物公園から来園。
アフリカのサバンナにオスを中心に複数のメスからなる(ハレム)という群れを作って生息しています。白黒の模様は遠くから見ると草原の模様に埋もれて判別しにくいとされる。走る速度は時速65kmほどで、車と同じくらいのスピードで走れます。
実はロバ?
シマ“ウマ”という名前ですが、タテガミやしっぽ、鳴き声はウマよりロバに似ています。園内のロバやポニーと比べてみてくださいね。

パルマワラビー

パルマワラビー 

有袋目  カンガルー科/  
カンガルーとワラビーの違いは、はっきりしているわけではありませんが、大型のものをカンガルーといい、小型のものをワラビーというふうに分かれています。カンガルーは草原などのひらけた所にいますが、ワラビーは茂み等にいます。ふつう1回の出産で1頭の子どもを産み、子どもは母親の袋のなかで大きくなるまで育てられます。この袋はよく体に穴が空いているように思われがちですが、本当はお乳の周りのしわが伸びたものです。生まれたての赤ちゃんは大きなカンガルーでも体長2cm、体重1g程度しかありません。

カピバラ

カピバラ 

齧歯目(げっしもく) カピバラ科/  
カピバラは齧歯目(ネズミの仲間)の中で一番大きな動物です。体は、約100cm前後で体重は約30kg前後になります。体毛は褐色で長くて硬いです。足は前後ともに指の間に水かきがあり、泳ぎがとても上手です。
ふつう齧歯類は巣を作り、仔を産みますが、カピバラは例外で、岸辺の草むら等で直接産み落とします。1回に3~4頭の仔を産みます。草食性で、朝夕に活動し、川辺で水中の草や木の葉などを食べて過ごします。このカピバラというのは現地の言葉で「草原の支配者」という意味です。

エゾヒグマ

エゾヒグマ

食肉目  クマ科  
名前:大地/  
1995年2月生まれ/  
登別クマ牧場から来園
日本に生息する陸上最大の動物です。北海道に約3000頭が生息して、冬は冬眠します。食性は何でも食べますが、80%以上が植物質です。
<エゾヒグマの大ちゃん情報!>
性格はとてもおとなしく、人なつっこく、とても暑がりです。以前いた白熊は冬場はプールに入りませんでしたが、さすが北海道産まれとあって、冬場での時々プールに入ったり、夜でも平気で外で寝ています。

レッサーパンダ

レッサーパンダ

食肉目  アライグマ科/  
ヒマヤラから中国南部の標高の高い竹林に生息しています。主食はササですが、時には小鳥などの小動物も食べます。1986年に西安動物園よりレッサーパンダが贈られてきました。それ以降、順調に繁殖して多くの子供達が他園で飼育されています。
<レッサーパンダの裏事情>
パンダと言えばジャイアントパンダを想像しますが、実は最初に発見されてパンダの名前が付いたのはレッサーパンダのほうです。でもジャイアントパンダのほうが人気者で、レッサーパンダが隠れた存在になってしまいました。今はレッサーパンダも頑張って人気者になっています。

ライオン

ライオン 

食肉目  ネコ科/  
オス 1999年8月生まれ
アドベンチャーワールドから来園
アフリカのサバンナ、茂みのある岩地、乾いた平原などにネコ科では珍しく「プライド」と呼ぶ集団をつくり生活しています。狩りをするのはメスで、オスは縄張りを守るためにマーキングをしながら歩き回ります。ハイエナに獲物を横取りされることもあるが、ライオンが横取りすることの方が多いいようです。
「プライド」:ネコ科では珍しく10頭ぐらいの集団で生活しています。
<オスライオンに注意!>
オスライオンは後ろ向きにおしっこをして匂いをつけます。オスがお尻を向けたら注意してください。

ベンガルトラ

ベンガルトラ

食肉目  ネコ科/  
シベリア大陸から東南アジアまで生息しており、ベンガルトラは中国南部、インドなどの森林地帯、背の高い草原に住んでいます。夜行性ですが昼間にも行動します。単独生活で、ネコ科では珍しく水辺を好みます。トラは8亜種に分かれており、そのほとんどが絶滅の危機に瀕しています。暑いところから寒いところまで生息していて、北に行くほど体が大型になります。1991年2月に王子動物園から来園。2年後には1頭の子供を出産しました。
<ベンガルトラの豆知識>
ネコ科の中では水を恐れず、暑いときは水の中に入り体を冷やします。

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ブチハイエナ

食肉目  ハイエナ科/  
名前:レン(♂)2007年8月14生まれ
2011年3月28日天王寺動物園より来園。当園のレイ君は天王寺動物園に行きました。
アフリカのサバンナに群れで住んでいます。オスよりもメスの方が強く、群れのリーダーもメスです。シマウマ、ヌーなど、いろいろな獲物を狩って食べます。ライオンが狩った獲物を横取りしますが、ライオンに横取りされることもしばしばです。ハイエナの中では、最も大きい種類です。
ブチハイエナの豆知識
強靭な顎を持っており、その噛む力はライオンよりも強く、ライオンが食べ残した餌なども骨ごと噛み砕き食べます。そのことから、サバンナの掃除屋と呼ばれたりします。
ブチハイエナ レン君のページ!

ミーアキャット

ミーアキャット

食肉目  マングース科/  
ミーアキャットは南アフリカ、アンゴラ、ナミビア等の半砂漠地帯で、数十頭の群れでトンネルを堀り生活しています。後ろ足と尾で立つ姿がとても人気者です。これは日光浴と天敵からの見張りです。食性は雑食でヘビやサソリなどの小動物と植物の根等を食べます。食事をしている時も数頭が見張り番をし、タカ等の天敵を見つけると鋭い鳴き声で仲間に知らせます。群れの中の優位な雄と雌が唯一繁殖することができます。群れの他のメンバーは基本的に繁殖をせず、ヘルパーとして子守や授乳を行います。野生では一人ぼっちでは生きていけれないのです。

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チンパンジー 

霊長目  ショウジョウ科/  
トム(オス)  1996年8月生まれ・
多摩動物公園から来園/
レーナ(メス)1998年3月生まれ・
日本平動物園から来園/
ルビー(メス)1972年生まれ(推定)・木下サーカスから来園/
チンパンジーはとても頭の良い動物です。動物園でもいろいろな楽しい行動がご覧になれます。
<チンパンジーのおもしろ行動>
お客さんがプールの前を通るとルビーちゃんが水をかけることがあります。お客さんを選んでかけているみたいです。どんな基準があるのかな?ルビーちゃんに水をかけられたカップルは幸せになれるそうです。
チンパンジーなかよしToyッチャー

フクロテナガザル

フクロテナガザル

霊長目  テナガザル科/  
名前:オス(ムサシ)1996年9月生まれ
メス(ハナコ)1989年9月来園、当時推定10歳
マレーシアとスマトラ島に生息して、森林の最上階に近いところで生活しペアーで行動しています。類人猿の中では、テナガザルだけが巣(寝台)を作らない。のど袋を持ち、大きな声を出すことができます。
フクロテナガザルはお祭り好き?
当園のフクロテナガザルは、お客さんが近くでお話をしていたり。イベントなどをしていると、邪魔をするかのように大声で鳴きます。みんなで騒ぐのが大好きですo(-ε-o)

アビシニアコロブス

アビシニアコロブス 

霊長目  オナガザル科/  
名前:アトム(♂)2002年11月23日生まれ、2004年10月30日来園
アフリカ中部から東部にかけての熱帯雨林に住み、主に樹上で生活し、木の葉を主食としています。そのため、牛のような胃を持ち、消化を助けています。大人は、顔の周りと肩の白い毛が美しいサルですが、生まれたばかりの子供は全身が真っ白です。白と黒の目立つ毛の色から別名『白黒コロブス』と呼ばれることもあります。
コロブスの悲しい過去
あまりに美しい毛をしていたため、サルの仲間では珍しく、毛皮目的のための乱獲をされていました。

ジェフロイクモザル

ジェフロイクモザル  

霊長目  オマキザル科/  
現在7頭(♂2♀5)のクモザルがいます。中央アメリカの熱帯雨林に生息し、第5の手と呼ばれる器用な尾をもっています。この尾は自由に動かすことができ、尾を枝に巻きつけて、自分の体重を支えれます。尾の先は毛が生えておらず、ずべり止めに尾紋があります。
ジェフロイクモザルの秘密
ジェフロイクモザルは手の親指が退化してありません。小さなものをつかむのは少し苦手。しかし第5の手で上手に物をつかみます。

フサオマキザル

フサオマキザル

霊長目  オマキザル科/   
南アメリカ(コロンビア・ブラジル・ベネズエラなど)の森林地帯に10~15頭の群れで暮らしています。樹上の生活に適応して木の枝に尾が巻き付けられる様になりました。食性は、果実や種子、昆虫、小動物、鳥のたまごなど。高い知能を持っていて、木や竹などを叩いて中にいる昆虫やカエルの居場所を探したり、石を使ってヤシの実を割るなどの行動をします。野生で道具を使う数少ない種で『 南米のチンパンジー 』と呼ばれ、現在、欧米では障害者の人などの身のまわりの世話をする『 介護ザル 』としても活躍しています。

ボリビアリスザル

ボリビアリスザル

霊長目  オマキザル科/  
アマゾン川の上流域、ボリビアに分布。30~50頭ぐらいの群れをつくって生活しています。見た目の特徴としては、黄色がかった体毛が特徴で、頭と口の回りの毛は黒く、尾は全長の3分の1約40cmも有ります。オマキザル科に属しますが、尾を巻きつけるのは子供の時期だけで、大きくなるにつれて巻きつける力はなくなる。体重は1kg程度の小型の猿です。果実・昆虫等を食べます。ペットとして需要は高く、とても人気の高い身近な動物です。
当園では、『キョロ』♀の名前を呼ぶと、甘えん坊のキョロちゃんが遊びに来てくれるかもしれませんよ♪

エリマキキツネザル

エリマキキツネザル

霊長目  キツネザル科/  
首まわりにはえているふさふさとした白い毛が、襟巻をしている様にみえるため、エリマキキツネザルと呼ばれています。野生では、マダガスカル島東部に生息しています。食性は、他のキツネザルと比べても果実を食べる割合がとても高く、また、体もキツネザル科の中でも最も大型です。ほとんどの霊長類は人間と同じ平爪をしてますが、原猿類の特徴である後足の人差し指だけがカギ爪をしています。もう一つの特徴として、とても大きな声で鳴きます。これは、縄張りの主張や、おどろいた時、少し不安な時などに鳴きます。

シロフクロウ

シロフクロウ 

フクロウ目  フクロウ科/  
シロフクロウは名前の通り白い羽に覆われた大型のフクロウです。大人のオスはほぼ真っ白なのにメスと若いオスは黒や褐色の細かいしま模様があります。生息地は北極圏のツンドラ地帯に分布しています。フクロウの中では珍しく昼間に活動します。これは北極圏の夏は夜が無い白夜のためです。開けた場所を好み、めったに木に止まることはなく単独で平原の氷塊や岩、切株などの見通しの良い場所に止まって獲物を探します。獲物はレミングなどの小型のネズミ類です。産卵数は2~11個ほどで、その年の獲物の数によって卵の数が決まります。

チリフラミンゴ

チリーフラミンゴ

フラミンゴ目  フラミンゴ科/    
生息地は南米で、数百から数千羽にもなる大きな群れをつくります。食べ物は雑食性で、水生昆虫や藻等をこしとって食べます。
ピンクのひみつ
フラミンゴがピンク色になるには、食べている餌に秘密があります。野生では藻等を食べています。その藻の中に赤い色素の成分が入っていて、ピンク色を保つことができます。さて、動物園ではどうでしょうか?動物園でのフラミンゴの餌は、フラミンゴ専用のフードです。その中には赤色の着色料が入っていて、この色を保つことができています。

モモイロペリカン

モモイロペリカン

ペリカン目  ペリカン科/  
ヨーロッパ南東部から中央アジアに生息。繁殖期にアフリカに渡る。日本では迷鳥として沖縄県で数例発見されたことがある。体は薄いピンク色をしていて、繁殖期には全身綺麗なピンク色になります。両翼を広げると2.8mに及び、5~10羽程の群れで魚を追い込み一斉に喉の袋ですくい上げ、漁をします。淡水、海水の魚、どちらの魚も捕食します。動物園では1日800g~1Kgのアジをペロリと食べてしまいます。共に若い個体なので今後の繁殖が期待されます。早く可愛いヒナを見たいものです。

マゼランペンギン

マゼランペンギン

ペンギン目  ペンギン科/  
南西大西洋から南東太平洋にかけて分布し、繁殖地はアルゼンチン南部からチリ南部、およびフォークランド諸島にあります。群れで生活し魚、イカ、オキアミなどを食べます。マゼランペンギンは一度ペアになると片方が亡くなるまで、別れることはありません。とても仲が良くお互い毛づくろいをして絆を深めます。巣穴を堀り2個の卵を生んで雄雌交替で約41日間温めます。巣立ちまで約2か月かかります。
フンボルトペンギンやケープペンギンとよく似ていますが、胸のラインが2本あるのが最大の特徴です。

ワライカワセミ

ワライカワセミ 

ブッポウソウ目  カワセミ科/  
生息地はオーストラリアで、大きさはハトとカラスの中間くらいで、カワセミ科の中では最大級。鳴き声が人の笑い声に似ているのが特徴です。木の枝から獲物を見つけ、大きなくちばしで獲物を捕えます。水に飛び込むこともありますが、ほとんどは地上で獲物を捕えます。昆虫類からネズミ、ヘビ等様々な小動物を食べ、小鳥の巣を襲うこともあります。
池田動物園のワライカワセミのペッパーちゃんは、餌の生きたドジョウを食べる時はとってもカッコよく、パシッと捕まえます。しかし、ここからがコワイ・・・ 捕まえたドジョウをなんと止まり木にバシッバシッと何回もたたきつけて殺します。そしてゴックン。この光景を見られた方は「へぇ~」

カンムリヅル

カンムリヅル

ツル目  ツル科/   
生息地は、アフリカ東部や西部の乾いた場所とか湿地や湖沼、川岸などで見られ、繁殖期は、つがいですが、それ以外には数百羽かそれ以上の群れができることもあります。全長100cm。額の部分にビロード状の密生した羽毛、頭頂に麦わらを束ねたような冠羽を持つ(これが名前の由来)。頚部の羽毛は明るい灰色で、英名の由来になっていると思われる。近縁種のホオジロカンムリヅルと共に、木の枝に止まる事の出来る数少ないツルの仲間です。餌は穀物の種子やカエルなどの小動物、昆虫を食べます。自分で草むら等を掻き回して飛び出した虫を捕まえる事もあります。

コールダック

コールダック

ガンカモ目  ガンカモ科/
世界一小さなアヒル
コールダックはアヒルを品種改良して小型化したもので、色はホワイトとブラウンがいます。短いくちばしと、短い首が特徴的です。体長は25~30cm、体重650~1000g位です。欧米ではペットとしてとても人気ですが、体が小さくても、泣き声の大きさは普通のアヒルとあまり変わりません。甲高い声を利用して、海外では狩猟のカモをおびき寄せるために使われたり、猟犬のトレーニングに使われたりします。日本ではまだ飼育数は少なく、小さく可愛い姿からペットとしてとても人気物です。


メガネカイマン

メガネカイマン

ワニ目  アリゲーター科/   
メガネカイマンは南アメリカ北部と中部および中央アメリカの沼や川、湖に生息しています。全長は平均1.5~1.8mです。最大2.7mという記録もあります。小さいうちは小魚や甲殻類を捕食し、成長するにつれて小動物を食べるようになります。名前の由来は、両眼のあいだにもり上がるすじを、めがねの柄に見立て『メガネ』『カイマン』とはカリブ海地方のインディアンの言語で「ワニ」を指しています。以前はペットとして良く売られていましたが、現在は飼育許可がいるためにほとんど売られることは少なくなりました。小さい時は飼いやすいが、成長するにつれ気性は荒くなり、飼育スペースを確保するのも大変になってきます。

ワニガメ

ワニガメ

カメ目  カミツキガメ科/  
北アメリカ南東部の川や池沼などの深い水底にすみ、あまり動かず近縁のカミツキガメほど攻撃的ではない。捕食するときは動かず、口をあけミミズに似た舌を動かすルアーフィッシング方式で獲物を捕食する。甲長の最大は80cmに達するので個人で飼育するのは難しい、また動物愛護法により、飼育に際しては都道府県知事の許可が必要です。背甲の甲板1つ1つが大きく盛り上がりせりかえるように頂点にとがった形状をしているためゴツゴツして見える。その特徴的な甲羅がワニの背中に似ていることからワニガメと呼ばれるようになった。ちなみに映画「ガメラ」のモデルとなったカメである。

カミツキガメ

カミツキガメ 

カメ目  カミツキガメ科/ 
生息地は北アメリカ、南アメリカの北部の河川、沼地に住んでいます。甲長の最大47cm、性格は荒々しく触ろうとすると名前の通り、噛みついてきます。食性は雑食性で野生では、魚や水生昆虫、水草などを食べて生活しています。産卵以外で陸に上がることはまずない。国内ではすでに繁殖が確認され特定外来生物に指定されています。 
特定外来生物とは?
生態系を損ねたり、人の生命・身体、農林水産業に被害を与えたりする、あたえるおそれのある生物です。生きている個体だけではなく、卵、種子、器官なども含まれています。