各 室 紹 介
室名をクリックすれば、各委員会紹介へ飛びます
我家の価値観創造委員会
地域の教育実践委員会
魅力再考
−新たなローカル・アイデンティティの確立を目指して−
2002年度未来づくり室 副理事長 佐 々 木 智 朗
バブル崩壊以後の政治状況を見るとき、我々を取り巻く閉塞感を打破してくれるのではと期待した政局にはいくつかのキーワードがありました。それは、「構造改革」「規制緩和」そして「地方分権」です。この方向性は今後のこの国の進むべき方向性であると思われます。
そんななかで、私たちの地域はどうなっていくのでしょうか?
私たちの地域には、先達が残した有形無形の貴重な歴史や文化(地域の記憶)が数多くある事は周知の事実です。歴史が先達の残した智慧であり、文化が地域の個性とするならば、それらを継承しつつ、そこに立脚した、新たな価値観(new
local-identity)を創り出す事こそが、現在を生きる私たちにとっての責務となるでしょう。
更に、今私たちに求められているものは、地域のことは地域で決める。そして、その責任は地域でとる。という姿勢と気概ではないでしょうか。
私たちは青年として、また地域に住む大人として、未来を生きる子供たちに「魅力ある地域」を引継ぐ責任があるのです。
万難を排し、皆が相集う青年会議所運動の無限の可能性を信じ、時代の潮流を創造しよう。
「豊かな」まちづくり委員会
「やさしい」まちづくり委員会
より逞しく
―今こそ考動のとき―
今日までのJC運動とJC活動は、「社会開発(Community Development)」と「指導力開発(Leadership Development)」の両輪で展開して参りました。
そして一昨年、2000年代運動指針として、「社会開発」と「指導力開発」を両輪としたさらなる機軸「人間力開発(Humanity Development)」が提唱されました。
「人間力」とは、「活力」と「知力」を兼ね備え積極果敢に社会改革運動を実践していく力のことを言いま
す。
「知力」とは、発想力、情報力、戦略性、魅力、知恵、生きる力など創造力に不可欠な「知的な力」の総称です。
私たちは、自分たちの住む地域をより住み易く、そして安心感や安定感のあるより成熟した地域にするために、更なるバランスのとれた「まちづくり」を目指す時代にきています。
これから尾道青年会議所が展開しようとする事業をどう組み立てて行けば良いのか。
時代のニーズに合った事業というのはいったい何なのか。
私たちが今、本当に考えなければならない事は何なのか。
魅力あるまちづくりとはいったい何なのか。
今こそ更なる活力に更なる知力が必要になります。
「英知」と「勇気」と「情熱」を持って、―今こそ考動のとき―です。
拡大研修委員会
人間力開発委員会
”共感から協動へ”
2002年度ひとづくり室 副理事長 久 野 晃 義
あなたがJCに入会した動機と目的は何ですか?
その目的は今どうなっているでしょう・・
あなたはJCでどんな役割を与えられていますか?
その役割を演じることができているでしょうか・・
メンバー個々の目標や目的はそれぞれありますが、JCで活動することの意義のひとつに、価値観や経験が違った人達が集い、その個性がぶつかる中で”共感”を呼び、更に大きな目的に向かって”協動”することにあります。それぞれの価値を認めながら、切磋琢磨を繰り返すことで、人間として成長すること、つまりは真に力を持った人間になることにあるのではないでしょうか。
そして、最終的には、そこで培った経験やノウハウを、それぞれの家庭・職場・社会に持ち帰り、それらの場で生かす(影響を及ぼす)ことのできる人間になることであると考えます。
会員の拡大は、その様な個性を集めること。集めた個性に”共感”を与えること。
人間力開発は、これらの個性に磨きを掛けること。そして社会へ向かい”協動”を図ること。
それぞれの目的意識をはっきりさせ、行動することで社会を1ミリでも動かせる組織となろう。
新JC創造委員会
情報ネットワーク委員会
情熱をもって・・・
21世紀を迎え、よりめまぐるしく私達を取巻く社会は変化しているように思います。 ネット化による情報伝達の高速化をはじめ、尾道青年会議所の活動も変化に遅れることなくスピードアップして対応していかなくてはなりません。
そのためには組織の強化と新しいシステムの確立が必要と考えます。創立45周年のこの年に45年の礎を糧にこれからの尾道青年会議所がよりスムースに効果的に活動出来るルールを見つけて参ります。
何事も 青年らしく 情熱をもって、進んでいくJCづくり室でありたい。
「上善水如」
2002年度 専務理事
水は入れる器に従って、その姿を丸くしたり四角にしたりしてあわせる柔軟性を持っている。
水は万物において欠くことのできないものでありながら、自分は人が好まない低い位置へと流れていく謙虚さを持っている。
それでいて急流ともなれば、固い岩石まで打ち砕いてしまうものすごい力を秘めている。
変革の時代、また45周年という節目を迎え、(社)尾道青年会議所の要として会員、組織そして社会の未来の為に、水の如く主体性を堅持し、一張一弛を繰り返しながら職務に邁進したい。