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2014.11.03
2014合同自分史プロジェクト
「四庶民の昭和史 残し、伝える」（合同自分史冊子）
企画・発行 一般社団法人 晴れの国長寿文化協会
編集 workfor ワークフォー 久本恵子
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・ごあいさつ
この度、高齢者の生きがいづくりに取り組む、
一般社団法人 晴れの国長寿文化協会（岡山市）による、
2014合同自分史「四庶民の昭和史 残し、伝える」が発行の運びとなりました。
昭和生まれの女性４名が、家族や故郷への思いを綴った、合同自分史です。
執筆者は、同協会の「自分史講座」修了生で66歳から81歳です。
2005年発行「五庶民の昭和史」、2011年発行「六庶民の昭和史」、
2012年発行「四庶民の昭和史」、2013年発行「三庶民の昭和史」の灯を受け継いだ、
「庶民の昭和史シリーズ・第五版」であります。微力ながら、私、
今年も自分史講座講師を経て、総合統括として編集他全般のお手伝いをさせていただきました。
また、これまでお世話になりました皆様、関係各位のおかげで、
今年もこのように発行できましたことに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
＜ 2014合同自分史プロジェクト 「四庶民の昭和史 残し、伝える」（合同自分史冊子）＞
・各章の表題 第一章 露草 （女性、71歳）
第二章 凡人、危うきに近寄る（女性、66歳）
第三章 心機一転 （女性、77歳）
第四章 倉敷市本町 （女性、81歳）
（2014年11月３日（月）第３回 長寿文化祭（第16回岡山県高齢者主張大会）にて、
お披露目させていただきました。ありがとうございました。
頒価1,000円（税込、頒布価格））
2014.11.03 編集 workfor ワークフォー 久本恵子
