■ ホワイトナイト : White knight 
▼ 白騎士、白衣の騎士、白の救済者
  
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■ ホワイトヴァンガード : White vanguard 
▼ 白衣の守護騎士
  
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■ ブラックナイト : Black knight 
▼ 黒騎士、黒衣の騎士、暗黒騎士
  
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■ ブラックヴァンガード : Black vanguard 
▼ 黒衣の守護騎士
  
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■ ジェムナイト : Gem knight 
▼ 聖石騎士、その身に武宝石を纏う者
  
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■ ブラスナイト : Brass knight 
▼ 聖鉄騎士、その身に魔力を帯びた金属を纏う者
  
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■ シルバーナイト : Silver knight 
▼ 聖銀の騎士、白銀の騎士
  
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■ ゴールドナイト : Gold knight 
▼ 黄金の騎士
  
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■ クリスタルナイト : Crystal knight 
▼ 水晶の騎士
  
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■ ダイヤモンドナイト : Diamond knight 
▼ 金剛石の騎士
  
ダイヤモンド(金剛石)をちりばめた甲冑を身に纏った美しき騎士。古来より、ダイヤモンドは「征服されないもの」の意味を持ち、そのため、屈強な騎士たちが好んで剣や盾にダイヤモンドを埋め込んだといわれているが、その意味を真に体現した者こそ彼らである。何者にも侵されない強さ、煌めく美しさ、そして、人としての気高さ……それら全ては、ダイヤモンドの持つ特徴と同一である。そして、ダイヤモンドの和名である金剛石の「金剛」には、「迷う事無し」という意味も持つ。その力ある石に導かれ、彼らは一点の曇りのない心を持つ優れた騎士となったのである。 | 
■ スレイプニルナイト : Sleipnir knight 
▼ 神戦騎将、神馬使い、神馬乗り
  
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■ グリフォンナイト : Griffon knight 
▼ 鷲獅子の騎士、鷲獅子に跨る騎士、騎獣騎士
  
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■ レオパルドナイト : Leopard knight 
▼ 豹に跨る騎士、豹に跨る戦士、騎獣騎士
  
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■ ライオンハート : Lion heart 
▼ 獅子王、獅子の騎士、獅子に跨る騎士、騎獣騎士
  
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■ キャメル : Camel 
▼ 駱駝騎兵、砂漠の騎士
  
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■ ヘヴィキャメル : Heavy camel 
▼ 駱駝重騎兵、砂漠の重騎士
  
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■ ギガースナイト : Gigas knight 
▼ 巨人の騎士、巨弓騎士
  
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■ ネレイドナイト : Nereid knight 
▼ 人魚の騎士、海精の騎士
  
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■ フェアリーナイト : Fairy knight 
▼ 妖精の騎士
  
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■ ケンタウロナイト : Centaurus knight 
▼ 半獣人の騎士
  
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■ ドラコケンタウロナイト : Dragcentaurus knight 
▼ 半竜人の騎士
  
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■ レオントケンタウロナイト : Leontcentaurus knight 
▼ 半獅子人の騎士
  
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■ デビルケンタウロナイト : Devilcentaurus knight 
▼ 半魔馬人の騎士
  
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■ ミノケンタウロナイト : Minocentaurus knight 
▼ 半牛馬人の騎士
  
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■ エクセレントナイト : Excellent knight 
▼ 手練れ、熟練の騎士、万能なる騎士、悪天候に強い騎士
  
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■ デザートガード : Desert guard 
▼ 砂宮の騎士、砂漠の守護者
  
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■ レリクスナイト : Relics knight 
▼ 遺跡騎士、遺跡戦士、遺跡の守護者
  
遺跡に眠る殉教者の遺骸や、聖遺物、聖殿の残骸などを守るため、聖杯の祝福を受け、死を超越した神の騎士。長き任務のために人としての精神は蝕まれ、すでに狂戦士化してしまっている。遺跡に侵入した「動くもの」を狩ること……それのみが今の彼らに、「人」であったころの感情……「楽しい」、ということを思い出させているのかもしれない。「狂楽」するも解き放たれぬ我が魂……げに恐ろしきは、我らの成れを美しきと呼ぶ、我が「神」か。 | 
■ オーブキーパー : Orb keeper 
▼ 宝珠騎士、宝珠守護将、宝珠の守護者
  
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■ パレスアーマー : Palace armor 
▼ 宮殿騎士、宮殿重装騎兵
  
ゲーム「バハムート・ラグーン」より。煌びやかな装飾に彩られた重厚な鎧を身に纏い、まるで一級の美術品のような印象を感じる美しき騎士。その姿は宮殿を守備する本来の目的と共に、宮殿内の景観を損ねないための配慮なのであろう。そして、いざ戦闘の際には美しき壁となって宮殿を守るのである。 | 
■ フォーマルナイト : Formal knight 
▼ 儀仗兵
  
国の祭典や儀式がある時に登場する煌びやかな剣や鎧などで着飾った兵、または騎士。装備は飾り物なため戦闘力は無いに等しい。見た目重視の特殊な騎士。フォーマルガード(Formal-guard)とも呼ばれる。 | 
■ ブレイズナイト : Braids knight 
▼ 精鋭騎士
  
ゲーム「オウガバトル64」より。士官学校で教育を受け、優秀と認められた騎士。エリートとして育てられた彼らは、社会的に高い地位を与えられ、指導的な役割を果たしている場合が多い。また、このクラスに就く者の共通の特徴であり、名の由来ともなっている「お下げ髪」は彼らの性格と気質の表れと言えよう。武器は主に槍を使い、騎士でありながら魔法をも使いこなす。その実力はエリートと呼ぶに十分である。 | 
■ ソシアルナイト : Social knight 
▼ 貴紳騎士、貴族の騎士
  
礼儀に厚く、学徳、気品を備え、多くの功績を持つ、社会的にもその実力を認められた騎士。「紳士」という色が強いクラスのためか、彼らの持つ気質のためか、奇襲や待ち伏せといった、彼らが言う「卑怯」な戦い方を嫌い、実力を隠さず、正々堂々と正面から戦う「正攻法」を好む。それは、自らに対するの絶対の自信と、実力の表れであろうが、それを逆手にとって罠に嵌めようとする者も多い。その者たちの眼から見れば、彼らは「己の力を過信する愚かな者」としか映らないが、そうだからといって、それを知りながらも正攻法を続ける彼らは、その信念を曲げることは決してない。「能ある鷹は爪を隠す」……しかし、爪を剥き出しにする「馬鹿正直」な戦い方だからこそ、敗北することを許さない「決志」の戦いを繰り広げることが出来るのである。それはある意味、最も騎士らしい……いや、それこそ騎士が騎士たる由縁なのかもしれない。 | 
■ ノーブルナイト : Noble knight 
▼ 貴紳騎士、高潔なる騎士
  
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■ スペリオルナイト : Superior knight 
▼ 上級騎士、中央騎士、貴族の騎士、上位の騎士
  
ゲーム「オウガバトル64」より。貴族階級などの身分の高い階級にその身を置く者が騎士となった者。実力よりもその出所が問われるため、高い身分にあればあるほど、この職に就きやすいが、その反面、騎士として実力が伴わない場合もある。幻想世界では、国の腐敗を現す者として登場することもあるが、本来は権威と実力を併せ持つ誇り高いクラスである。 | 
■ デュークナイト : Duke knight 
▼ 公爵守衛騎兵、近衛騎士
  
ゲーム「タクティクスオウガ外伝 -The Knight of Lodis-」より。公爵家に仕える、忠義心厚い近衛騎士。剣技に加えて魔法にも通じた優秀な臣下である。 | 
■ クレストナイト : Crest knight 
▼ 紋章騎士
  
軍章や家紋といった、自らの所属する紋章を大きく謳い、そして、それを装飾した鎧を着込み、誇りと名誉を掲げ戦いに挑む、強靱な精神を持つ騎士。彼らが抱く紋章は、ときに彼らを戒め、ときに彼らを導き、ときに彼らを奮い立たせる。それは、紋章の印に基づいた霊的効力の加護でもあるが、それ以上に彼らの精神力の賜物といえるだろう。荘厳なる外見と共に、それを裏打ちする実力……騎士としての高みを感じさせるクラスである。 | 
■ キングスナイト : King's knight 
▼ 国王親衛騎士、王騎士、王直属の騎士
  
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■ クイーンナイト : Queen knight 
▼ 女王親衛騎士、女王騎士、女王直属の騎士
  
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■ ロイヤルナイト : Royal knight 
▼ 宝剣騎士、宝技を操る騎士
  
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■ クラウンナイト : Crown knight 
▼ 冠の騎士、王家の騎士、王に与えられる騎士の位
  
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■ ジャスティスブレード : Justice blade 
▼ 正剣騎士、正義の騎士
  
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■ チャリオット : Chariot 
▼ 車乗騎兵、戦車に乗る騎士
  
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■ オリエンタルナイト : Oriental knight 
▼ 異装騎士、和騎士、侍
  
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