広島市職労プロフィール          
 
職員による職員のための助け合いの組織
 私たちは「広島市職員労働組合(通称、広島市職労)」といい、職員の労働条件や生活向上のため、組合費を自分たちで出し合い様々な活動を行っています。誰かが困ったとき、お互いに助け合う「仲間」です。現在約2400名の仲間がいます。いま物価上昇が続き、「賃上げ」は私たちが生きていく上で、重要な課題となっています。そして賃上げのためには労働組合が必要です。

 労働組合はみんなでつくるセーフティネットです。
 共に働く仲間と、よりよい職場環境 ―― 働きやすい広島市役所をいっしょにつくっていきましょう。 


団体交渉で職員の要求実現
 労働組合の大切な役割の一つは、職員の労働条件のため、市当局と団体交渉することにあります。
  広島市職労では、困っている現場の問題を出し合って、悩みや課題を共有し、要求をかかげて市人事当局と交渉します
 働きやすい職場をつくるため、職員一人ひとりが感じている職場の声を広島市のに届け、職場の改善につなげています。 
 1回の交渉で得られる成果はそんなに大きくはありませんが、一つひとつ職員の要望や困りごとを改善し、毎年の積み重ねが、休暇制度や福利厚生制度を充実したものにしています。 

賃金確定交渉  広島市職労が加盟している広島市労連(市役所内の職種等で分かれている7つの労働組合の連合組織)で、市役所の職員全体の団体交渉を行います。    
賃金確定交渉の様子
市職労
単独交渉
 広島市職労で個別の問題について交渉します。3月に要求書を提出し、1年かけ様々な要求項目の実現を当局に求めています。
協議会・支部等の交渉  市職労内の支部と、担当局で交渉します。職場の人員配置や、労働条件にもかかわる仕事の進め方など、現場の問題を協議します。
会計年度任用職員
労使交渉
 会計年度任用職員の加入者も多い広島市職労と、留守家庭児童会労組、児童館指導員労組など非正規職員でつくる労働組合等が共同して、人事当局と会計年度任用職員・臨時職員の労働条件について交渉します。

 

学び・つながる仲間 労働組合に感じる魅力はいろいろ
 広島市職員労働組合には、職場・職種を超えてつながる仲間がいます。
 職種などによって支部や協議会での職場懇談会や、若い世代で集まる交流会など、
 つながりづくりの活動に取り組んでいます。

 
組織運営は機関会議で決定します
 労働組合は組合員による自主運営の組織です。
 市役所の予算や方針が議会で提案・決議されるように、
定期大会や中央委員会で、
会議に参加した組合員の承認によって、方針が決定します。
      
大会  労働組合の最高の決定機関です。毎年1回の定期大会で、一年間の運動方針を決定します。(場合によって臨時大会が開催可能)
中央
委員会
 大会方針にもとづき、次の中央委員会までの当面の具体的な方針を決定します。(年4回)
中央執行委員会  中央執行委部の役員として、選挙で信任を受けた組合役員で行う会議です。
 実際の市職労の運営を担い、こまかな日程や役割分担などを決めます。
支部・協議会等  支部や協議会でも、同じように大会(総会)や役員会議があり、いろいろな活動について話し合いで決めています。


住民と力をあわせて
  私たち広島市の職員がやっている仕事の内容や意義を、広く市民に理解してもらい、市民と職員との信頼関係を築くことで、私たちもやりがいを持って働き、堂々と自分たちの労働条件のことに意見を言えるようになります。
 市民と向き合い、自分の仕事のあり方と向き合うことが、私たち公務員の労働条件を守るうえで欠かせないものになっています。

 広島市職労は、国や広島市の政策の問題点を提起し、市民要求と手をつないで、共同の運動に取り組んでいます。


保育まつり

給食まつり




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