「etTomioのトホホ日記」 2015年8月
◆2016/11/28 |
NOBORU、相変わらずボケエンジン全開 ボケエンジン、フルパワー。この2年以内だけで、2回も他人の車にドカーン。自爆してくれればいいのに他人を巻き込む。 近いところでは、勤め先の駐車場に停車中の車にドカーン。保険で直します。謝罪なんかなし。被害者の意を感ずるような常識センサーは全くなし。被害者怒り心頭。かなり後に周囲の勧めで、菓子箱かなんかを職場のみなさんで食べて下さい。被害者唖然。 昔から周囲に害毒を撒き散らすも、本人には全く自覚なし。朴槿恵のおとなりにでも行けばいいのに。 身を守るには、アイツの傍には近づかない。他に処方なし。 中傷が良くないのはオレのアタマでも分かる。が、オレは一番の被害者。あの顔は死んでも見たくない。 |
◆2015/10/11 |
深層の膿 http://blogs.yahoo.co.jp/et_tomio/48409747.html 目が覚めて、昨夜酔いに任せて何かヒドイこと書いたぞ。 ま、これも深層のドロドロした膿だから、隠さず置いとくか。昨夜から始まったとかいうNHKの「破裂」は見ていない。そんな時間はいつも夢の中。かつてTVというモノに全く興味がなかったので今も録画装置は持っていない。PC周りはこの年で今も凝るけれど。 3.11以来新幹線写真をやめて(自分には新幹線を撮るのをやめたのはカメラをやめたのと同義)、ひとつ残った金食い虫がPC。車なんて2台続けて軽トラだよ。 一方的に年寄りを悪く書いたけど、若い人にもいっぱいいるよ http://blogs.yahoo.co.jp/et_tomio/48409190.html 少なくとも、オレが元居た処には、NOBORUをはじめ知性も教養も感性もないのが、ゴロゴロ居た。NOBORUだけはオレが死ぬまで憤怒の対象。 若者に仕事が無いのは、年寄りのセイかもしれないが、それだけでもない。 上西議員、「これだけ言っても響かないんだ。」居るよ、そういうの、NOBORUが正に。 http://blogs.yahoo.co.jp/et_tomio/48391073.html 日本も難民を受け入れてNOBORUのようなバカを追い出せばいい http://blogs.yahoo.co.jp/et_tomio/48388909.html 有名SNSアカウントを削除 http://blogs.yahoo.co.jp/et_tomio/48221260.html |
◆2015/8/29 |
馬鹿なコメントを戴いた オレが毎日書き込んでいるブログで、昼過ぎに気付いたけど、過激な文章での書き込みがあった。 オレも今のお隣の国は、はっきり嫌いだ。 だが、その民族自体を罵倒し、滅びろ如き書き込みには、アタマにきて削除した。 お前、馬鹿か ?! 監視するが如き振舞の後で、罵詈雑言を書き並べる。ふざけるな ! オレの如きチンケな処に、怒りに満ちた民度の低い日本語とも思えないような暴力的な文字の羅列を書き込むな ! 在日とか、ザイニチとか、業界用語みたいな、お前この国が好きなら、もっとしっかりした日本語で然るべき影響力のある処に書き込め ! 今後、お前の書き込みは無条件に削除する。オレ如き処にいちいち反応するな ! |
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松本人志、「完全に平和ボケですよね」 この方の考えを読むと、自分の思っていることをソックリ代弁して下さっています。 松本人志、安保法案反対のデモに苦言「完全に平和ボケですよね」 http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/09/hitoshi-matsumoto-complains-demonstrations_n_7961246.html お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、8月9日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、日本の安全保障政策について「このままでいいと思っているのであれば、完全に平和ボケですよね」と意見を述べ、安全保障関連法案に反対する動きに対して苦言を呈した。 今回の放送では、安倍政権が成立に向けて参院で審議を進めている安保法案について反対する若者が増えており、さらに高校生ら5000人が渋谷でデモをした話題を取り上げた。松本は高校生のデモについて「ちょっとニュースに誘導されている感じはある」と述べ、次のように続けた。 「いま、安倍さんがやろうとしていることに対して『反対だ』って言うのって、意見じゃないじゃないですか。単純に人の言ったことに反対しているだけであって、対案が全然見えてこない。じゃあ、どうするのっていうのが。このままでいいわけないんですよ。もし本当にこのままでいいと思っているのであれば、完全に平和ボケですよね。世界情勢は確実に変わっているわけやから。何か変えないといけない。なんかいまいち、だれもそれを言ってくれない」 松本はさらに、民主党などの野党が対案を出さないまま反対していることについて、「いやあ、それはちょっとズルいと思うなぁ」と述べた。 松本は、以前にもこの番組で「日本が自立するための法案なら賛成」と発言するなど、安保法案に肯定的な立場をとっている。ただし、安倍政権の法案の通し方については「やり方はムチャクチャですよ」と批判している。 |
◆2015/8/12 |
臨界とは 臨界 りんかい critical state https://kotobank.jp/word/%E8%87%A8%E7%95%8C-150234 一般に境、境界を意味し、物理学では物質の物理的性質が異なる境界をさす用語として用いられる。とくに原子炉や核燃料について、核分裂反応が時間とともに増大し始める境目の状態、中性子の生成と消滅が均衡している状態を臨界あるいは臨界状態という。 ウランやプルトニウムは、中性子の照射により、核分裂するとともに2~3個の中性子を放出する。放出された中性子が次の核分裂を引き起こすと、連鎖反応と同時に急速に核分裂反応が倍増していく。中性子の数を制御しながら核分裂反応が増加しないように連鎖反応を継続させ、臨界状態を実現することを、臨界に達したという。臨界状態になっていない状態を未臨界または臨界未満といい、時間とともに連鎖反応が増加することを超臨界または臨界超過という。また、臨界に達したのち、原子炉の運転を停止し、核分裂が停止した未臨界状態となり、その後、ふたたび臨界状態になることを再臨界とよんでいる。[加藤幾芳] 臨界の意味 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1059179690 臨界は連鎖反応の開始点です。つまり、235ウランを核燃料として考えると、1個の235Uの核分裂で出た中性子が必ず1個の235Uを核分裂できるようになった状態を臨界と呼びます。 235ウランが熱中性子を捕獲して核分裂を起こします。その時、新たな中性子が発生しますが、その一部しか次の核分裂を起こすことができません。(238Uや制御棒に吸収されてしまいます)。ですから、1個の235ウランが核分裂を起こしたとしても単発的で、次の核分裂は確率的にほとんどおきません。 そこで、(1)適当に235ウランの濃度を濃縮する。(2)核分裂に有効に使われるように、中性子のエネルギーを下げてやるように環境を整える(減速剤を使う。軽水炉では水を使います)、(3)制御棒を徐々に抜いて吸収される中性子の数を下げる、を行い中性子の利用効率を高めてやると、1個の235Uの核分裂で出た中性子が必ず1個の235Uを核分裂できるようになり、臨界に達します。 臨界を超えると、1個の中性子が複数の235Uを核分裂を核分裂させますので、出力が入力を上回り、エネルギー生産が可能になります。 臨界ってなんですか? http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2835699.html 原子炉の出力は、大雑把には、(初期出力)×exp[{(増倍係数)-1}×(経過時間)/(中性子寿命)] と表わされます。 (中性子寿命)とは、核反応のカギを握る中性子が核分裂時に発生してから別の燃料原子核に吸収されるまでの時間のことです。 (増倍係数)とは、一個の中性子が燃料に吸収されて核分裂を起こし、2~3個(「平均で、」の意味です)発生する中性子の内、何個が漏れ出たり、燃料以外の材料に吸収されたりせずに残るか、を表わすファクターです。 臨界とは、この(増倍係数)=1の状態です。 上の式にこれを代入しますと、exp[{(増倍係数)-1}×(経過時間)/(中性子寿命)]が、1になり、出力が変わらない事が分かります。もし、(増倍係数)>1であれば、出力は増加し、(増倍係数)<1であれば、出力は減少します。 しかし、(中性子寿命)は、10^(-4)~10^(-5)秒という極めて短い時間なので、このような状態では制御できませんが、幸い、核分裂時に発生する中性子には、僅かの割合ですが遅れて出てくるものがあり(最大80秒)、この中性子を含めて、(増倍係数)=1となるようにすれば、原子炉の制御は、簡単に行えます。勿論、遅れて出てくる中性子を含めないで(増倍係数)=1となるような状態であれば極めて危険で、制御は不可能に近くなります。 原子炉は、設置許可を得るときに、中性子を含めないで(増倍係数)=1とならないような設計となっていることを安全解析によって示しているので、実質、問題はありません。それに、JCO事故とは違い、原子炉の周りに熱遮蔽、生体遮蔽などがあり、通常、臨界状態で安全に運転できるようになっているので当然ではあります。 今回の事故の重要な問題点は、事故を隠すという北陸電力の体質にあります。設備の問題ではなく、人の問題です。人がそうだったら、設備もまともかどうか分からないと考えられなくもないですが、設置許可を得る時の安全審査、機器設備の検査、総合負荷試験などを全てパスしなければならないことを考えると、そこまで疑る必要はなさそうです。 川内原発1号機 再稼働 http://www3.nhk.or.jp/news/gad/tokusetsu/sendai20150811.html 国内の原発として1年11か月ぶりに再稼動した、鹿児島県にある川内原子力発電所1号機について、九州電力は11日夜11時、核分裂反応が連続する「臨界」と呼ばれる状態になったと発表しました。 九州電力は12日以降、臨界の状態を維持したまま、核分裂反応を抑える「制御棒」と呼ばれる設備の性能の検査などを行い、問題がなければ今月14日に発電を始めたあと、徐々に原子炉の出力を高め、来月上旬に営業運転に入る計画です。 半日で臨界、14日夜にも発電…川内原発再稼働 http://www.yomiuri.co.jp/science/20150810-OYT1T50124.htmlhttp://www.yomiuri.co.jp/science/20150810-OYT1T50124.html 原子炉を起動すると、12時間半ほどで、核分裂反応が連続的に起こる「臨界」に達し、14日夜には発電が始まる見通しだ。 原発は、燃料のウランが核分裂するときに出る熱を使って発電する。核分裂反応を進めるためウランに中性子をぶつけるが、原子炉停止中は、燃料の間に差し込まれている制御棒が中性子を吸収し、反応が起こらない。制御棒を徐々に引き抜くことで、中性子が増え、核分裂反応が始まる。 起動は、32本の制御棒を引き抜き始める作業で、あわせて、中性子を吸収する水中のホウ素の濃度も薄めて核分裂反応を促し「臨界」にする。 川内原発1号機は、「加圧水型」と呼ばれるタイプの原子炉で、核分裂で生じた熱を使って原子炉内の水を約280度の熱水に変える。熱水は蒸気発生器に送られ、今度はその熱で別系統の水が蒸気に変えられる。この蒸気でタービン・発電機を回し電気を作り出す。東京電力福島第一原発のような「沸騰水型」に比べ、格納容器が大きく余裕があるため水素爆発を起こしにくく、早く安全審査を申請できた。 |