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●主翼取り付け部の加工
胴体は適当な穴あけがされた状態で送られてきますので、真ん中の写真のようにルーターで削って仕上げます。また、主翼の引っかかり部分とすりあわせを行った後、取り付け穴を胴体にあけます。
ナットを取り付けるベースは付属しています。しかし爪付きナットを埋め込むには薄いので数ミリほどベニアを張り付けてナットを固定し、胴体にエポキシで接着します。さらに、サイレックスで再度胴体とのつなぎ目に充填接着しておきます。 |
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●モーターマウントの接着
SanoFactry製のマウントに変更。サイズが少し大きいので周りを削ってエポキシで固定します。 |
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●エレベーターホーン取り付け
付属のホーンを小さくカットし、エレベーターにルーターで溝を掘ってエポキシで固定します。 |
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●エルロンのリンケージ
エルロンサーボは主翼内にモールドされています。ケーブルをつないでちょこちょこ動かして、サーボホーンの位置を探り、ルーターで穴をあけサーボホーンを表に出します。エルロンホーンはエレベーターと同様加工。 |
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●ホーンカバー
付属はしませんが、私のフライト環境では芝に絡んでサーボを壊しそうなので、アルバさん扱いの塩ビ製カバーを取り付けました。 |
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主翼の接合状態。
この機体は主翼が3分割仕様です。
コンパクトに収納、運搬が可能です。ありがたや〜。 |
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●パワーユニット
モーターはhackerのHBR B50-6S(F5B-10)です。
アンプは当初KONTORONICの3SL70FAIでしたが、作動せず(初期不良)でICAREさんで交換。但し、製造中止のため、schulzeFuture111foに変更。こころよく交換してくれました。
ペラ、スピンナーは付属します。ぺらは15×16です。 |
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