Surprise7−600


過激電動グライダ−第2段、本格的にF5B−600にチャレンジしてみようと、以前から目を付けていたこの機体をようやく手に入れました。



翼長 1980mm
主翼面積 36.0dm2(FAI)
主翼翼形 MH30
モ−タ− Hacker HBR B50−6S
ギヤユニット プラネタギヤ6.7:1
プロペラ RFM 15×15N
バッテリ− 10N−RC2000(SANYO)USA
アンプ KONTRONIK 3SL70−6−18(FAI)
サ−ボ JR NES341×2
エルロン×2
JR NES351×1
エレベ−タ−
受信機 SANWA SRD−8127RS(PCM)
全備重量 1630g(バッテリ−含む)


●製作編
Surprise7−600の組立過程へ

●フライトインプレッション

さすがRFMの機体です。飛びがまるで違います。音も少なくカッ飛んでいきます。舵もすばらしく素早い反応でシャ−プな切れ味です。バンクをタイトに入れても巻き込まずクイックにタ−ン、その後のスピ−ドも落ちることなく空気の中を滑っていると言う感じです。パワ−も十分にあり当分の間はこの機体の虜となってしまいそうです。(^^)




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