ASW−28


ICAREさんのHPに登場して以来、ねらっていた機体です。スケ−ル感もすこぶる高く、またバルサシャ−レの主翼など価格的にもお得な機体です。機体重量も軽く、ピュア−でト−イングをしようと思っていましたが、結局電動化してしまいました。とても気に入っている機体です。



翼長 2000mm
主翼面積 17.5dm2
主翼翼形 S3010modified
モ−タ− KONTRONIK BL400−40
ギヤユニット プラネタギヤ4:1(DRIVE200)
プロペラ Graupner 11×8CAM
バッテリ− 10N−500AR(SANYO)
アンプ KONTRONIK 3SLB25−6−12
サ−ボ JR NES371×3
エルロン×2、ラダ−
GWS PICO STD×1
エレベ−タ−
受信機 JR NER649S
全備重量 1050g(バッテリ−含む)

●製作編
ASW−28の製作過程へ

●フライトインプレッション

ASK−21と同様に、スタビライザ−面積が少ないのと、翼弦長が短いので、電動化による重量増を考慮して重心位置は前縁から25mmの位置にしました。DRIVE200+10セルの引きは捨てたもんじゃありません、かっ飛んで上昇していきます。滑空速度はそこそこ速い機体です。シャ−レの長い翼をしならせて、綺麗にタ−ンします。飛んでる姿もまた格別です。(^^)




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