5月行事

2001年5月2日 合同委員会

5月2日、共同福祉施設にて、山北篤OBを講師としてお招きしての合同委員会が開催されました。先月の合同委員会に続いて教育問題をテーマとし、 今回は尾道市の教育現場の現状について山北OBにいろいろとお話いただきました。
実際問題としての細かいディテールを取り上げればいろいろとあるのですが、総体的に私個人が感じた事と致しましては、 山北OBが中庸としての考え方を持っておられるということです。今現在の広島県の教育の現状に非常に偏りがあることを考えますと、 こういった考え方を持った方が教育委員をされていることの必然性を強く認識いたしました。
しかし山北OBへの個人攻撃が堂々と行われている事実等を目の当たりにして、 この教育現場の問題は一朝一夕に改善していけるものではないなということをもまた改めて感じた次第です。 教育の現状が世の中の流れとあまりにも逆行していることに愕然とされた方もおられたのではないでしょうか。
また、世の中の常識が教育現場の常識ではない、ということからも家庭での教育の重要性について考えていただく良い機会であったと思います。 確かに問題の根は非常に深いのですが、私達一人ひとりが公教育の現状についての正しい認識をもつことで、 教育現場が多少なりとも改善されていくことに期待したいと思います。

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2001年5月16日 例会

5月例会行事 テーマ「使命感 〜生かされる〜」

5月例会行事をテーマを「使命感 〜生かされる」と題しまして、(社)直方青年会議所O.B.であられ、株式会社 はせがわ 代表取締役社長  長谷川裕一先輩をお招きいたしましてご講演を頂きました。
ご講演を頂く前に、長谷川先輩の著書「商人道」を読ませて頂きました。サブタイトルして〜社長の後ろ姿に学ぶ〜としてありましたが、これは、 前社長の長谷川才蔵氏のことでつまり長谷川先輩のご尊父様であります。人間として、商人として、今日の自分を形成してくれたのは、 父親であると明確に記述してあります。父は立派な人であり尊敬しているとも書かれておられます。どうでしょうか、われわれも人の子であり、 人の親でありそういう関係を目の前にして口にする事は照れくさくて言いにくい部分はあるかもしれませんが、人の親であるならば、 子はそう感じて育んでもらいたいし親もそういう存在で有りつづけなければならないと・・・
話は変わりますが、株式会社 はせがわ の経営は、常に人間形成のためのものであり、創造することのよろこびと奉仕することのよろこびに生き、真実を愛し、 日本の心を伝承し、企業を通して、物と心の豊かな暮らしを世界中に拡大していくものである。
物質的な繁栄だけでは、人は真に幸せではあり得ない事を知って頂き、本当の幸せは、内なる心の世界の豊かさにある事を、社会の人々に気付いて頂き、 日本人の日本人らしさを、是非とも取り戻していかねばならないということであろうと思います。
我々の使命、それはひとそれぞれ立場により違いはあれ、人・自然・環境にそして歴史に常に生かされている上でなければならないのではないのでしょうか。
「赤き」・「清き」・「丸き」

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