研修・拡大委員会

委員長 掛 泰人
副委員長 柿本 和彦
副委員長 三阪 久美

(社)尾道青年会議所 研修・拡大委員会は本年度、「より、一歩」−自分の言葉で−をテーマに掲げ21世紀に飛び立ちました。

人は命ある限り成長し続けなければならない。
ある時には人、ある時には物・自然・時間あらゆるものに対し感動し、共感し、そして感謝することにより成長する。
人と人を結ぶ最大の手段は言葉である。
言葉は、人を勇気づけたり、楽しませたり、傷つけたりもする。
今、自分の言葉で発し人に感動を与え、新しい自分を発見し新しいまちづくりを担う人づくりを考えていきたい。
持続可能な地域、集団の為に。

今現在、あまりにも便利になりすぎた事、豊かになりすぎた事、そしてそれが当たり前になっている事、 「便利さの根拠」や「豊かさの根拠」の本来の意味を忘れかけているのが現状ではないでしょうか。物質的に豊かになれば「心の時代」だと言われ、 物質的に貧しくなれば心を置き去りにし、また「物」に囚われる。
どちらがどうではなくて、どちらも大切であり、最も大切なのは「調和」であると考えます。人は決してひとりでは生きていけません。 人は何らかの集団の中で生きているのです。
 いいえ、人は何らかの集団に生かされているのではないでしょうか。
 家庭・学校・会社・町内会・地域(まち)に生かされていることだと考えます。
 決してこれは受け身ではなく、自発的に自らも生かす事だと言うことです。
 「人生」とは、文字通り言えば、人が生きる事。人を生かす事。人に生かされてる事。
 研修・拡大委員会は常にこの様な事を考え、一年間、会員に問い掛けをし、気づきを投げかけて行きます。新しい世紀だからこそ。