■Macintosh− MacPPP・FreePPPの設定と接続
※ この資料ではMacPPPとFreePPP(以下総称してMacPPP)の設定をします。この他にTCP/IPの処理をするMacTCPやTCP/IPの設定が必要になるので、そちらも設定して下さい。
※ 画面のコピーはMacPPP 2.20aのもので、バージョンによって多少異なる部分があります。
- 使用するコンピュータにMacPPPをインストールして下さい。(MacPPPフォルダの中のConfig
PPPをコントロールパネルに、PPPを機能拡張にそれぞれコピー)
インストール後コンピュータを再起動して下さい。
- Config PPPアイコンをダブルクリックして下さい。図のウィンドウが表示されます。
- 2のウィンドウのPort Nameで、モデムを接続しているポートを選んで下さい。
通常は
デスクトップパソコンの場合はモデムポート
ノートパソコンの場合はモデム/プリンタポート
内蔵モデムの場合はデータポート
という設定になります。
- 2のウィンドウの「New...」をクリックして下さい。図のウインドウが表示されるので、適当な名前を入れて下さい。
入力後「OK」をクリックして下さい。2のウインドウに戻ります。
- 2のウインドウで「Config...」をクリックして下さい。
- 図のウィンドウで下の解説に習って設定して下さい。解説が無い部分については特に変更する必要はありません。
| Port Speed | : | モデムとパソコン間の通信速度です。
使用するモデムに合わせて選んで下さい。
通常はモデムの速度が、
28800bpsの場合は38400
38400bpsの場合は38400〜57600
64000bpsの場合は57600〜115200
という設定になります。 |
| Flow Control | : | 通常はCTS&RTS(DTR)になります。 |
| Tonde Dial・Puluse Dial | : | 使用する回線がISDNかプッシュ回線なら
Tone Dial、ダイアル回線ならPuluse Dialを
選んで下さい。 |
| Phone num | : | 利用するアクセスポイントの電話番号を
入れて下さい。(図は広島の番号) |
| Modem Init | : | モデムの初期化コマンドの設定です。
モデムのマニュアルに従って設定して下さい。
特に指定がなければatzやat&fで構いません。 |
- 「Authentication」をクリックして下さい。図のウィンドウが表示されるので、Auth
IDにはアクセスID、Passwordはアクセスパスワードを入れて下さい。
入力出来たら「OK」をクリックして下さい。6のウインドウに戻ります。
- 「Done」をクリックして下さい。2のウインドウに戻ります。
- これで設定は終わりです。
接続する時は2のウインドウの「Open」をクリックして下さい。しばらく待つと接続し、Config
PPPのウィンドウの絵が変わります。
このままの状態でWWWブラウザやメーラーなどのアプリケーションを起動して下さい。
切断する時は2のウインドウの「Close」をクリックして下さい。切断が完了すると絵が元に戻ります。
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