MIDIを活用した音楽授業
学年 6年生
題材 音楽のしくみ(教材曲 りぼんのおどり等)
題材の目標
旋律と和音の関わりに気づいたり、和声の響きやリズムの変化を感じ取って
表したりすることができる。
題材の評価規準
コンピュータ活用(音楽ソフト活用)の意義
音楽を好きな児童は多いが、鍵盤楽器の演奏技能においての個人差は大きく女子は楽器に触
れることを好みますが、男子は鍵盤楽器を得意としない児童が多く、和音学習に関しても
興味・関心度が女子より低い傾向があります。
5年時に行った「和音の学習」では、コンピュータ(音楽ソフト)を使った学習では、男子
が学習に積極的で、興味関心を持って表現活動ができました。
コンピュータを使えば、入力した楽譜通りに演奏してくれるので、演奏が苦手な子どもたち
も積極的に学習に参加できます。
また、演奏する音色を変化させる等の多様な学習をシミュレーションではあるが体験できま
す。このようなことから、音楽の授業に適宜コンピュータ(音楽ソフト)を取り入れて指導
してきました。
ハード環境
PC9821-Cb(キャンビーWin95タイプ)6台
YAMAHA Hellow Music for Education 6セット
*いずれも授業実践のためお借りしたものです。
実際は音楽室に、私物の98マルチとこれまた私物の「Hellow Music for Education」が1
セットあるのみです。
本時の目標
和音の構成音から新しい旋律をつくり、歌や他のパートを合わせて合唱奏することができるようにする。
授業の流れ
1.既習曲を歌う。 (コンピュータに伴奏させる)
2.本時のめあてをつかむ
3.「リボンのおどり」の新しい旋律をつくる。和音の構成音で新しい旋律をつくる活動
4.自分たちがつくった旋律を聴き合う。(楽器演奏&音楽ソフトMIDIデータ再生)
5.次時の予告
子どもたちがつくった(原曲ラ・バンバ)の編曲MIDIデータ
授業の様子 (音楽ソフトを活用している児童)