現在の熊野町の筆産業について

                                          

熊野筆がかかえる問題

筆を使う人が減ってきていること、(筆の消費量が減少している)

後継者を育てるのに時間がかかる。

熊野町で生産される筆の多くが、無名筆として出荷され、他産地の筆として販売されることも多い。

中国製の筆との競合(人件費の安い中国製筆の輸入)

                                                             

熊野筆産地の熊野町や筆組合がこれらの問題を克服するために努力していること

「筆の里工房」建設のように、筆を中心とした町づくり。

                                                      

筆の里工房全景

                          

筆の里工房内の筆司の家(再現)

                           

筆の里工房内のギャラリー

                           

「筆祭り」 「競書大会」 など各種の行事を行い、多くの人に筆に親しみをもってもらう。

                                                                  

筆祭り(9月23日)

筆の大市(市価より破格の値段で購入できる)もある。

筆事業協同組合で行われる「後継者育成講座」

品質向上のために「筆づくり学習会」の開催

伝統的工芸品展に参加し、熊野町の名をあげる。