運動の内容によっては害になることがあります。
その典型的な例は成長期の骨の弱いときに運動をして起る成長期の代表的なスポーツ障害のオスグット氏病があります。
靴下にあながあいて、いつあいたのか気がつかなかった、という経験はありませんか。
身体の年齢的な変化がこれと同じで徐々に年齢的な変化がおこるのは気がつきませません。運動器の年齢的な変化とは、関節軟骨がすり減ったり、骨や筋肉が弱くなったりなどです。
50〜60歳ぐらいになると腰や膝関節の痛みがありレントゲン写真の結果、それまでは何ら症状が無くても年齢的な変化が出ていると言われた事は多いのではないでしょうか。
しかしながら痛みが出る可能性は高くはあっても、年齢的な変化がすべて痛みにつながるというわけではありません。
それらを理解して運動をしないと運動にはならず害になりますので注意が必要です。
これらの事をしっかり頭に入れてスポーツを楽しみましょう。
成長期のスポーツ障害の詳細は
ここを見て下さい。
小学生がマラソンをしているような事が時々ニュースになります。一般の方はすごい!!と
思われるでしょうが、私からして見ればなんと無謀なことか、と感じながら見ています。
その理由は上記の成長期のスポーツ障害のページや下記の私の著書をみてください。