Room To Go,Inc.の研究ページ

Tampa Bay Business Journal
にRooms To Go may be going to Japan
の記事が載ったのは、97年9月15日である。
そして、その記載通りに10月8日
全米3位の家具専門店「Rooms To Go」は、イオンとの提携で
日本進出を決めた事は衝撃であった。
Rooms To Goは、1991年に設立したばかりの若い企業である。
米国フロリダ州に本社を置き、現在米国南東部を中心に90店舗を展開するほか、
海外においてもライセンス方式で12カ国で店舗を展開するなど成長著しい企業である。
店の規模は1800uを基本にCreated Decorete Roomと呼ばれる
100の部屋で構成され、コーディネートされた部屋から商品を選ぶという提案型の売場だ。
従来の日本の家具屋に見られるように、タンス売場、机売場、食器棚売場を何度も行き来しながら
商品を選ぶのではなく、「この寝室をください」「このリビングをください」と言う究極のワンストップショッピングを可能
にした店である。
同社はさらに新業態「Rooms To Go Kids」と言う
3〜14歳をターゲットにした子供用家具専門店も展開を始めている。
結局、日本の出店は失敗に終わったが、少なからず日本の家具の販売に大きな影響を与えたと言える。
広島の小田億が展開するファインズ・ギガ・モール
のような大型店舗が誕生する中で、日本で発展途上にあるホームファッション分野は成長していくのか注目していきたい。
Rooms To Goのホームページ
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