2001年度コンビニ年商ランキング(日経MJ社調査)

全店舗売上高ランキング
0 社 名 全店舗年 前年度 売上高内訳(百万円) 期 末
間売上高 比増減 店舗数
  (百万円) 率(%) 直営 FC VC (増減率%)
1 1 セブン―イレブン・ジャパン 2,114,013 3.3 72,934 2,041,078 0 9,116(5.3)  
2 2 ローソン 1,282,369 0.5 98,836 1,183,533 0 7,734(0.7)
3 3 *ファミリーマート 898,651 6.5 33,433 865,217 0 5,287(0.2)
    982,032 2.2       5,856(0.8)
4 4 *サークルケイ・ジャパン 467,330 4.4 36,537 430,793 0 2,583(4.5)
    501,087 4.7       2,828(5)
5 5 *サンクスアンドアソシエイツ 393,110 7.4 9,632 383,478 0 2,138(6)
    544,415 9.5       3,066(8.5)
6 6 *デイリーヤマザキ 2,159(▲5.5)
    317,620 ▲5.8       2,281(▲5.2)
7 7 *ミニストップ 226,021 4.8 21,927 204,094 0 1,395(3.3)
    244,030 5.1       1,530(4.2)
8 8 *エーエム・ピーエム・ジャパン 171,810 6.2 0 1,096(3.4)
    208,600 8.1       1,337(4.9)
9 9 *セイコーマート 153,705 2.1 0 153,705 0 970(0.8)
    169,829 ▲2.6       1,079(▲0.5)
10 10 ポプラ 127,503 6.8 11,231 116,272 0 872(12.7
【表の見方】
 ▼増減率は2000年度比。▲は減少。 表中の−は無回答の場合や決算期変更などで2000年度との比較が不可能な場合などを表す。
 ▼全店舗売上高ランキングはエリアFCを除いたベースで順位付けした。
同ベースのデイリーヤマザキの売上高は無回答のため、順位は日経MJ社推定。
社名の前の*はエリアFCを含む全店舗年間売上高、同増減率、期末店舗数、
同増減率について回答があった企業で、それぞれ各項目の下段に表記した。系列は日経MJ社調査時点。


アメリカコンビニランキング



アメリカのCVSは、表からも分かるようにGS系の企業で占められている。 ガソリンの給油のついでに飲み物、スナックを買う隣接のファーストフード のイメージである。店舗数の日米を比較するとセブンイレブンがほぼ同数で あることから、日本のように密集するに至っていないようだ。 と言うのもアメリカのコンビニは日本のコンビニとは違う位置づけにある。 アメリカのコンビニはスーパーと同じ品揃えをしており、まとめ買いをしない 低所得層の店舗として認識されており、立地も決して日本のように安全とは 言い難い場所も多々ある。若い女性がパジャマで「空いててよかった」など 夜中に行ける店舗では決してない。それゆえ人口3000人に対して1店舗の レベルに達した時点で市場は飽和状態となり、倒産する店まででてきた。 日本のように一日に2〜3度も弁当が運ばれるような店も当然ない。 欠品もあたりまえのようである。 日本のコンビニはスーパーを脅かすまでに成長したのは、新しいライフスタイル までも作ってしまったからなのである。
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