DIARY.OF.THE.MADMAN


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2月27日(金)
大変長らくお待たせいたしました。エヴァ手話第六話です。多少はシナリオ修正といったところでしょうか。今回はいろいろといいたいことがあるんですが、まずは読んで見てください。では。あ、そうそう。エヴァ手話の背景色を変えました。白だと読んでて目が疲れるんですよね。
2月12日(木)
きのうまでは、お腹が痛くて唸っていました(T T)。今日は胃が痛いですぅ・・・・・・。
おまけに職場では一日中エクセル君と格闘していたので、目も痛い〜ってなんやねん・・・。

こほん・・・・ではまじめに。

まず、きのうリンクに追加した『くにたち手話ステーション』は、管理者の方と以前デフチャットで一緒になりまして、その関係でリンクの運びとなりました。このHPは、創さんのほめぱげと違って、真面目に手話とろう者の関わりの場『会議室』があります。まあ、創さんのほめぱげにもそれなりの存在意義はあるつもりですが・・・あると・・・おもう・・・あるよね・・・だれかあるといってよぉぉぉぉ!!!はっ・・・・昔のシンジ君になってしまっていた!とにかく、いちど行ってみる価値はあります!

それと、きょうはうれしいことがひとつ。1月の終わりに市内のある小学校(N小学校)で、5年生を対象とした手話教室がありまして、そこに講師で行ってきたんですが、きょうそのときの子供たちから手紙がきました。それも全員から!おそらく、HRの時間にでもみんなで書いたんでしょうが、それでも一生懸命書いてあって、読んでいるうちにじ〜んとなってきました。
まだまだろう者の世界を知るには、彼らは幼いかもしれません。また、聞こえない人たちの苦労をわかりなさいなどど言うつもりもありません。ただ、聞こえないということがどういうことなのか・・・・・考えることができる人になってほしいです。
2月11日(水)
は、は、腹が痛てぇぇぇぇ!・・・・・月曜からこっちお腹を壊してロクに食事が出来てないです。でも、『さいんらんげえじ』更新しました。それと、手話関係のリンク1件追加です。
2月8日(日)
最近、うちのプロバイダーが重いんですよ。そういうメールも、いくつか届いているんですけどね。おまけに、トップページにスライドがあるもんで、なおさら重くなってるんですけど、う〜ん・・・・・・やっぱりなあ・・・。捨てがたいんですよねぇ・・・・・。それに、うちのプロバは固定制だし、他に移るのもなぁ・・・・・。今回気持ち程度ですけど、模様替えなどしてみました。

ところで、デフチャットが凍結してしまったんですよ。このチャットこそ、耳の聞こえるものも、そうでないものも、なんの気兼ねなくネット上でコミュニケーションできる場所だったのに・・・。
2月5日(木)
1月は去る。2月は逃げるともうしまして・・・・・。第六話・・・・ではなく、外伝となってしまいました。まあ、舞台が第3新東京市ということでもありますし・・・・・。第伍話を書いていているうちに、どんどん想像が膨らんでいって、ってなもんです。そういえば、2月には『バレンタイン』というのがありましたね。また、バレンタインねたな、エヴァSSが溢れるんだろうな。ちなみにここではありませんので、あしからず。

外伝の割には、今回は結構長めになりました。そこで、言い訳を少し・・・

1、トウジはやっぱりバスケでしょう。まあ、昔私も車椅子バスケットを少々やってたので。
2、トウジの妹の年齢は、実際よりすこし低い設定です。
3、レイがゲンドウのことを『おじさま』と言っていますが、『司令』とかはちょっと・・・・・です。
4、カヲル君は、シンジやトウジより1歳年上なので、こうなってます。

ではまた。あ、カヲル君が質問をまってますので、お便りよろしく。
1月30日(金)
ども・・・・25日は大雪で・・・・・・・↓行けませんでした(TT)。『さいんらんげえじ』更新しました。第六話は鋭意執筆の予定?
1月23日(金)
エヴァ手話第伍話いかがでしょうか?ちょいと悪乗りしすぎのきらいもありましたが、許してやって下さい。

今回から新企画を発動させました。その名も『渚カヲルのさいんらんげえじ!』です。まあ、FAQのようなもの、と思って下さい。お便りお待ちしています。

あさって、25日は「山口県手話奉仕員養成研修会」が山口市であります。講師は土谷道子さんという方で、現在社会福祉法人聴力障害者情報文化センターの非常勤相談員をしておられる方で(もちろん、ろう者)、アメリカのギャローデット大学(ろう者の大学)に留学され、ASL(アメリカン・サイン・ランゲージ=アメリカの手話)を修められた方です。たのしみだ〜!
1月16日(金)
♪ひさっしいぶぅりに、てをひいてぇ〜♪東京だよ落下傘!>をい!
ってなわけで、たいへんながらくお待たせいたしました(ぺこぺこ)。第伍話B&Cパート、一挙アップデートです(ぱちぱちぱち・・・)。なんかこの正月はエヴァ手話にかかりっきりだったような・・・・。きのうの成人式は寒かったですねー、そういえばきのう九州朝日放送の『ドォ〜モ!』という深夜番組(情報&その他)で、庵野ちゃんが出てましたね(九州・山口地区のみのローカル番組です)。あいかわらずだ、あいつは。リンク一件追加してます。南船北馬さんのSSは、エンスー君必見!!
1月7日(水)
正月気分が抜けようという今ごろになって正月ネタの第伍話それもAパートのみ(自爆)!なんだか最近このエヴァ手話もフツーのSSっぽくなっていくような気がしますが、基本コンセプは維持しているつもりです。見捨てずにお付き合いください(ぺこぺこ)。聴覚障害関係のリンク1件追加しました。
98年1月2日(金)
みなさん!あけましておめでとうございます。セカンドインパクトまで残すところあと2年となりました。>をい!

まあ、冗談はさておいて。みなさんはどのようなお正月をお過ごしでしょうか?一応創さんも昼間は世間一般のお正月を過ごしていました。今だから言えるのですが、実は親父が昨年手術をしまして下手をしたら今回は年賀状も出せないところでした。まあ何とか無事だったのでこうしてHPを立ち上げる事も出来たんですけど・・・・・。

それで、元旦の夜は恒例のSHADO連の飲み会となりました。もう何年間つづいているんですかねぇ。昔は夕方6時から明くる朝の6時まで飲み続けていましたが、最近ではせいぜい夜中の12時くらいでお開きになってしまいます(庵野も帰ってこないかなぁ・・・)。ま、しかたないっす。みんなオヤヂだし・・・・・・・・。そう言えば庵野とはもう1年半以上会ってないです。

あ、それからリンクを追加しました。愛媛県の久万(くま)高原天体観測館です。創さんはあまり天体には詳しくないですが、庵野達は高校時代から『闇観』と称して夜中の墓場で天体観測をやっていました。くわしくは『喫茶SHADO』のHPをご覧ください。
12月31日(水)
をを!どうやら年内に1,000HIT達成〜!と、まあだからなんなんだ?と言われればそれまでですが、それでもこれだけの方々にご来場いただくことができたかと思うとやっぱりうれしいですよね(^^)。「手話のHPをつくろう!」と思い立ってこの『創さんのほめぱげ』を立ち上げましたが、気がつけばエヴァしてます。

『新世紀エヴァンゲリオン手話劇場』・・・などと臆面も無く書き続けていますが、私にとって手話(ろうあ者)の世界というものはあまりにも現実的です。そのことは、エヴァ手話を書いていていつも思っている事なんです。しかし、わたしはあえてこの手法を取りました。一つには庵野秀明のせいで『エヴァに憑りつかれし者の悲劇』状態に陥ってしまった、というのもあります。
それと一つはここ数年、手話やろうあ者を題材にしたドラマがTVでいくつか放映されましたが、その影響によるものか手話サークルの会員が爆発的に増加しました。そのこと事体を否定するつもりは有りませんし、ドラマをけなすつもりも有りません。でもやはり実際に手話・ろうあ者と接している私たちにとってはどこかでこの状況に違和感を持っていました。たしかにこれらのドラマに携わった演出家の方や役者さんは、いろいろと聴覚障害者の世界について勉強をされた事とは思います。でもそれは、わたしたち現場のものから見ればやはり『机の上の学問』としか思えませんでした。

でも、ある日気がつきました。それは、『そういう見方こそ偏見だったんだ』と・・・・。

わたしは、13年間手話と関わってきました。それならば、手話の世界を普通の人たちよりも少しだけ多く知っているわたしならもう少し違ったお話を作れるのではないかと。

(ふっ・・・無謀だな・・・byゲンドウ)。

そんな時にであったのがインターネット上の『エヴァSS』でした。
いまからおもえば実に安直な発想だったかもしれませんが・・・。
『新世紀エヴァンゲリオン』という物語(本編)は、誰かが言っていましたがやはり『人とのふれあい・コミュニケーション・自分と違う他人etc』などといった『人間関係』が根底に流れているのは事実です。主人公の3人の少年少女(レイ・アスカ・シンジ)をはじめ登場人物はどこか他人とふれあうことにトラウマをもっています。それは耳の聞こえる人たちが、耳の不自由な人たちに対して『展開しているATフィールド』と通じるところがあるような気がしたんです。
それがわたしが『新世紀エヴァンゲリオン手話劇場』を始めたきっかけです。
聴覚障害者の世界を知ってもらう、耳が聞こえない事ってこんなことなんだ・・・・そういったことをはたしてどれだけ世の中の人に問い掛ける事が出来るのか?そういった不安もありますが、いけるとこまではいってみたいとおもいますので、どうかこれからもエヴァ手話をよろしくお願いします。とりあえずはR,Aさんに『無様ね・・・』といわれないように。

それでは新しい年が皆様にとって一層良い年である事をお祈りして・・・・・・・。

行く年にさようなら、来る年におめでとう。エヴァ手話にありがとう!!極太明朝体がほしいな・・・。
12月21日(日)
うううー!ほんとうは金曜日にUPしたかったのにー(T T)。第四話完結しました。今回の第四話はいままでのものと違ってかなりエヴァンゲリオンの世界が入っています。これがいいかわるいかはともかく、聴覚障害者の生活を書くにしても肝心の主人公の3人がその心情を出すためにはやはり過去の経験は捨てられないと思います。ただ、3人目のレイとかには触れませんし、誰も死んでないです(ミサト、加持、リツコetc)。あと正月ネタで第伍話をいきたいのでおたのしみに!
12月16日(火)
こんばんわ、っていうか。もう日にちが変わってしまったので(^^;。ほんとは15日にUPするつもりだったんですが・・・・・・。
第四話後編Aパートです。べつに小出ししているわけじゃないです。もう少しお付き合いください。

それから毎回感想のメールをいただいている石龍さん。RESが遅れてもうしわけありません。改めてお返事いたします。では・・・。
12月12日(金)
はっぴばーすでーとぅみぃー。誰も祝ってくれないので自分で祝おう・・・。第四話中編をUPします。今回はちょっとエヴァしてます。あまり手話してません(^^;。いやー、エヴァ手話を始めた当初からの懸案事項だったんですが手話の会話をどうやって文章で表現するか?ほんと難しいですね・・・・。

あ、それと意外な事だったんですがこのHPタイトル『創さんのほめぱげ』の『ほめぱげ』の意味について問い合わせのお便りが数件ありました。んで、由来をメインページに載せました。
12月10日(水)
すでにリンクにいれていますが、石龍さんのHP『石龍屋』と双方向回線がつながりました。エヴァSS『七ツ目玉エヴァンゲリオン』という小説と石龍さんのオリジナル小説が連載されています。ぜひお立ち寄りください。石龍さんからはエヴァ手話の感想もいただいています。
これからもみなさまの一層のご愛顧をお願いします。

エヴァ手話第四話の後編は、現在必死こいてかいてます。いましばらく・・・・・
12月6日(土)
昨日はほんとうにひっさしぶりにサークルに顔を出しました。新入会員がドッと増えていてほとんど浦島太郎状態でした。いま山口県では聴覚障害者情報提供施設の建設のため、県ろうあ連盟、われわれ手話に関わるもの、聴覚障害者の福祉に関わる諸団体が『建設を進める会』を結成して運動しています。その成果が実り、1999年秋には県が建物は建ててくれる事になりました。しかし実際の運営は民営となるため、進める会では社会福祉法人設立と運営費捻出のため募金活動をする事になり、その説明会がサークルであったんです。

で、エヴァ手話第四話UPです。お待たせいたしました(誰が?)。
12月2日(火)
とうとう師走となってしまいました。年賀状も書かなくては・・・・・。当HPにエヴァ関係のリンク集を接続いたしました。『エヴァンゲリオンな小説へのリンク』です。このHPにこられて、エヴァに興味を持たれた方はいちど覗いて見てください。もっとも一度本編を見てからの方が混乱が無いかも・・・・。そういえばまた再編集で映画化されるそうですが・・・・。
11月27日(木)
こんばんわ!みなさまのご愛顧によりめでたく訪問者が400名となりました。第四話のまえに記念ものとして外伝をUPしました。真のエヴァファンのみなさまにはいろいろと思うこともございましょうが、わらってよんでください。ではでは。
11月25日(月)
連休はいかがおすごしでしたか?今回はエヴァンゲリオン手話劇場第四話の構想を練ってたんですが・・・・・・まとまらないーーーー!

伝言板できたのでぜひご活用ください。
11月21日(金)
きょうは宇部市文化会館で、職場の軽音楽部第2回定期演奏会がありました。

今日はGUITARのことについてすこし・・・。自己紹介のページにも書いていますが、ギターはだいたい20年くらいやっています。まあ、始めた動機はご多聞に漏れず『目立ちたい』とか『友達がやってるから』とかそういったものだったんですが・・・・・・・

初めは井上陽水とか、小椋桂などを聞いていたんですけど高校生の時にNHKの『ヤングミュージックショー』でKISSの武道館コンサートを見て以来、ハードロック(へびめたぢゃありませぬ!)一筋です。

早速電気ぐいたーを購入すべく音楽雑誌やカタログを読み漁り、悩んだ挙げ句地元の楽器店にいってグレコのレスポール・スタンダードのコピーモデル(赤のサンバーストでピックアップの3個ついたやつ。別名エース・フレーリーモデル)を注文したら届いたのはレスポール・カスタムの黒いぐいたー(ピーター・フランプトンモデル)でした(TT)。交換してもらおうと思ったら、4ヶ月待ちといわれて泣く泣くその黒いぐいたーを買ってかえりました。当時の田舎でぐいたーを買うということはそういう状況だったんです。

ほんとうはフライングVが欲しかったんですよ。KISSのP・スタンレーが持ってたってのもありますが、ロキシーミュージックにいたクリス・スペディングがすっげーかっこよかったんです。ところが当時の友人が『絶対レスポールのほうがええっちゃ!フライングVみたいな子供のギターは邪道ぢゃ!』としきりに言うもんで・・・・・。

んで、高2の終わりの頃からスコーピオンズを聞きはじめて、今度はトレモロアームのついたぐいたーが欲しくなったんですが、いちおー受験生の私としましては高3の夏休みに、『合格するまではぐいたーを弾かない』という誓いを立てていたのでずぅっとがまんをし、大学に入学するとすぐにやはグレコのストラト(ジェフベックモデル=ピックアップの切り替えがロータリー式ではなく、トグルスイッチが3個ついたやつ)を購入しました。

そして、マイケル・シェンカーと出会ってまたまたフライングVが欲しくなり、楽器店にいきました。すると中古のGIBSON・FLYING−Vが置いてあるぢゃないですか!試し弾きしてみると結構良い感じでした。ところがふとその横を見るとハービィというメーカーのエクスプローラーモデルがポツン・・・・と壁に掛かっていました。何気なく手にとってみると何かこう、ビビッとくるものがあって結局フライングVは買わずにそのエクスプロラーモデルを買ってしまいました。それ以来エクスプロラーはトレードマークになってます。近いうちにぐいたーの画像もアップしますね。では・・・・・
11月17日(月)
昨日は、宇部地区の手話通訳者養成講座初級コースが開催されました。受講したのは28人ぐらい?だったかな・・・。もともとは山口市にある身体障害者福祉センターで開講していたんですが、初級コースの受講生が年々増加してきたために『ブロック別開催』という方法を取るようになりました。宇部からも毎年2、30人受講するようになったので数年前からブロック開催方式で実施しています。

それから、昨日の晩はいつものメンバー(SHADO連)で『大鍋大会』をやっちまいました。場所は友人の喫茶店(例のマスターの店)で、某博士も当然参加しました。ただし、実験の途中で研究室を抜けて来たらしく、ババッと食ってダダッと大学へ帰っていきました。

その後はW杯の中継に見入ってしまい、結局アパートに帰ったのは夜中の1時30分過ぎで今日の仕事は辛かったす(TT)。
11月15日(土)
こんちは〜。当分更新をサボっていましたが、鳥取の報告が出来上がったのでUPしました。ぜひ御一読ください。

それから、エヴァンゲリオン手話劇場は現在プロットの整理中です。書きたいことがたくさんあるのでなかなか・・・。第参話はすこしUPをあせってしまってすこしチグハグな内容になってしまいました(汗)。もうすこし更新が遅れるかもしれませんが、おたのしみに!(待ってる人がいるのか?)

あしたは、手話通訳者養成講座初級コースが地元で開催されます。
11月9日(日)
今日は疲れましたわ・・・・さすがに。やっぱり鳥取は遠かったっす!

今回は一つおおきな事がありました。いままで休会状態だった鳥取の県手連が復活したのです。事務局の高田君、これから大変でしょうがガムバッテください!

ということで、詳細は例によって手話劇場にて報告します。

今日はもう寝ましゅ・・・・。
11月7日(金)
明日から二日間、鳥取市で中国地区手話サークル連絡協議会と全通研中国ブロックの第5回合同研修会が開かれます。かつては中手連の研修会と、全通研中四国ブロック研修会と別々に開催していたものを合同の研修会として開催するようになりました。中国5県で毎年持ち回りです。
今年の記念講演は全通研の伊東先生だそうで・・・・。あとは分科会に分かれて討議して、夜は恒例の交流会・・・とまあこういう段取りになっております。

ちなみに、分科会は『手話サークルってなに?』『全通研ってなに?』『入門講座・手話ってなに?』の3つだそうです。わたしは県手連の立場上『手話サークルってなに?』の分科会に参加予定ですばい。

ただ・・・・・、鳥取は遠いよぉぉぉぉぉぉぉ!


あ、それときょうは音楽関係のことなど・・・・。職場の音楽仲間がこの連休に東京に行ったついでにビデオを仕入れてきました。なんと!初来日の時のJudas,Priest(♪すて〜んばいふぉ〜えきさいたぁ〜♪やUFO(♪おんりぃゆぅきゃんろっくみぃ、ろっくみぃ〜♪ゆーふぉーと読んではいけない!)のライブびでおぢゃ!ロバート・ハルフォードの髪が長い!マイケルシェンカーが若い!うぅぅぅぅむ!良い!音と映像は悲惨だけど・・・・(TT)。
11月5日(水)
今日は職場の手話の勉強会について一言。私の職場では自主研究グループという制度があって(QCサークルと思って下さい)英会話・パソコン研究・政策研究等のほかに『手話会』があります。現会長のK,Kさんは市民課の係長で、面倒見の良い『おっかさん』です。私と同じく某手話サークルの会員でもあります。現在会員数は10名程度ですが、市民課・福祉課・広報公聴といった職場の職員が毎週水曜日の退庁後に手話の勉強会をやってます。市内在住のろう者の協力もあって、結構アットホームな感じでやってます。
できれば各窓口に手話のできる職員がいればいいとは思うのですが、実際にはそうそううまくはいかないですね・・・やはり。ただ、耳が聞こえないということがどういう事かを知っている職員を増やすことはできるんじゃないかいな・・・・ってなことで今年の6月には職員課研修係の協力の下で『職員対象手話講習会』を開催しました。山口県では、県の身体障害者福祉センターが毎年『行政職員対象手話講習会』というのを開催していますが(講師は私たち県手連からと県ろう連からでてます)、単一の行政機関が独自に手話講習会を開催するのは県内では初めてです。
準備など大変でしたが、何とか18人の受講生も集まって成功裡に終えることができました。それでなくとも6月という時期は、忙しい時期だったんですけど・・・・・。
でも、毎年続けられるといいっすね!
11月4日(火)
10月10日にこのHPを立ち上げて、250人もの人たちにおこしいただきました。m(__)m。なんだかんだでリンクしていただけたHPも徐々に増えてきています。そんな中で今日は友人がHPを立ち上げたとのメールがありました。その名は『喫茶SHADO』!まあ、多分に身内なHPではありますが、この『SHADO』という名前は仲間内では特別な意味合いがあります。もともとは宇部市内のアマチュアアニメーション制作集団だったのですが、ここからプロのアニメーター達(そう、あいつ達)も生まれました。
実は私はアニメーションについてはあまり興味が無かったというか、縁が無かったというか、他のことに青春時代は熱中していたし、そのころは市外に居た関係で全盛期の『SHADO』の連中とはほとんど交流はありませんでした。ただ、その中の中心人物だった「あいつ」やその外の何人かが中学時代の悪友だった関係で、大学卒業後宇部に帰ってきてから『SHADO』の連中と改めて付き合うようになりました。あいかわらずアニメの話にはついて行けませんでしたが(^^;;;。
それが、なにを血迷ったか手話とエヴァンゲリオンをくっつけてしまうなど・・・。はてさて何処まで行くのやら・・・・・・・・。