三月になって、週末の天候に恵まれない。
山歩き出来ないので、ややフラストレーションが溜り気味。
春の天気は短い周期で変るとか。天気予報に寄れば、山口県の今日は、午後は晴れてくるとのこと。
小雨なら決行とする。

山陽道・徳山ICを出てR2を徳山市街に向かう。
周南バイパスからR315を北へ。
山陽道をくぐり、徳山CCを過ぎて、向道湖沿いに鹿野方面へ。
細長いダム湖の上流に、金峰山(一般名:きんぽうざん、地元名:みたけやま)が姿を現す。
徳山市大向で右折、二俣橋を渡り、直ぐに左折。金峰山の案内板がある。

山陽道をくぐる 徳山CC 向道湖と金峰山 大向を右・二俣橋 橋を渡って左 金峰山案内図


舗装された道を奥まで行くと、最後の民家の先が登山口になっている。
民家の車の出入りに邪魔にならぬように、2〜3台なら駐車可能。
登山口から直ぐにあぜ道を下りて、谷を渡り、反対側の道を行くと、廃屋がある。
その庭先から尾根道に入る。
石仏の先から、よく整備された杉林を登る。

駐車場 登山口 あぜ道を反対側へ 廃屋の・・・ ・・・庭先を左へ・・ 石仏


竹林を過ぎると、最後の水汲場。登山口から20分。
そこから10分程行くと急登が始まるが、それも10分で明るい「想い出の丘」に着く。
登山口から40分。

杉林 竹林 最後の水汲場 杉林の急登 立ち枯れの木々 想い出の丘


眼下に向道湖。見上げれば、今から登る一ノ岳の高圧線鉄塔が見える。
10分程で展望の利く処に出るが、再び桧林の中に入る。
5分程登ると石祠があり、そこから右に尾根道を行くと・・・

向道湖 一ケ岳への登り 展望 桧林 石祠 尾根道の先に・・・


・・・一ノ岳に着く。登山口から約1時間。
金峰山は目の前。一旦、下る。
コルで門前からの道が合流する。
階段が現れ、薮の中の道になると、やがて山頂。
この山で、コルから山頂までが、唯一のぼりらしい所である。
登山口から山頂まで1時間20分。
山頂には大きな二つの反射板がある。
何事も衛星通信の時代に、この様な物が必要なのであろうか。
実はもう必要ないものだが、取り除くには費用がかかりすぎるので、放置してあるのか、
と想像したりしてみるが・・・。

・・・一ケ岳 後は山頂 コル ステップ 山頂の反射板 二等三角点タッチ


遥か西には防府市近郊の山々。手前にドームの様な千石岳。
眼下に向道湖。そのはるか南に徳山の工場群の白い煙。
北西、眼下に鹿野町の平野。
北には、長野山〜966ピーク〜馬糞ケ岳が、頭に雲を被っている。
山頂は寒い。震えながら、例の「豪華昼飯」。
小雨がパラついて来たので、早々に引き上げる事にする。

千石岳 向道湖 鹿野町 長野・966・馬糞 豪華昼飯 下山開始


登山口近くの廃屋の畑に、紅梅、白梅が満開。
梅の甘い香りが遠くまで漂う。
廃屋の庭にはチンチョウゲが咲き、あぜ道にはフキノトウが顔を出している。
山頂から、のんびり下って約1時間。

白梅 チンチョウゲ フキノトウ 駐車場 下山完了




温泉
山陽道・徳山東ICから一つ東の熊毛ICで降りる。
ICを出て右。三丘(みつお)温泉を目指す。
新しく出来た「東善寺やすらぎの里」へ。
ここは、サウナも、露天風呂も、食堂もないシンプルな温泉である。
山帰りにはやや物足りない。でも、お湯はいい。

熊毛ICを出て右 三丘温泉ゲート やすらぎの里 ¥600 モクレン



前夜祭
この辺りの山に来る時、何時も寄るのが岩国の「ずぼら」。
例によって、我が友にメニューを報告する。

ずぼら つきだし カウンター 子持ちイカ照焼き 白魚の柳川 うにれんこん
こいわしの天ぷら めばるの煮付 しま鯵(あじ)の刺し身 蟹汁、めし、
イカの塩辛



二次会
腹ごなしに、岩国のネオン街を徘徊。
街の名前が「麻理布町」。何となくロマンティックな響きのする町名だ。
山福さんのHOMEPAGE「岩国山登物語」に紹介してあった「うお」を探す。
「うお」と名がつく店は二軒あったが、スタンド「うお」の方を選ぶ。
お店の中は、なかなかお洒落。
号は小さいが、ユニークな版画。
タイ製の木彫りの猫の人形。
店の奥にはピアノ。
明るいマダムは話題も豊富。
ゲストも我が年代が中心。
お値段もリーズナブル。

麻理布のネオン街 「うお」のマダム 木彫りのねこ ポンカンと人形 ねこ マダムと

マダム、次回は山歩きのお話をしましょう。



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