週刊サワネ1998年4月第1号 通算第11号

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 岩波ジュニア新書「ピーター流らくらく学習術」ピーター・フランクル著

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岩波ジュニア新書「ピーター流らくらく学習術」ピーター・フランクル著

岩波ジュニア新書と言うのが好きで、時々買います。ジュニアという名前のついた本を読んで自分も若返ろうとかいうわけではありません。ジュニア向けということもあって、内容がわかりやすくおもしろいのです。わかりやすい本、おもしろい本はよい本です。特に、読書能力に自信がなくなっているとき、読書に集中できないような時の本に向いているのではと思っています。今回は遠方出張用に買いました。

そして、ピーター・フランクルという人も好きです。数学者でジャグラー、お手玉の大道芸人です。1953年生まれと言いますから44歳ですか。

この書名にはピーターの気持ちがしっかり入ってます。「らくらく」には、苦しい学習は身につかないという意味があり勉強という言葉をつかわないで「学習」を使っているのに、勉強に強制という意味があるからです。強制されてする勉強はつまらないし、効果もないと著者は言っています。新しいことを知ることは楽しいことである。学習と言うのは新しいことを知ることだから楽しいものである。「人の財産は頭と心だけだ」から、勉強をして財産を増やさなければいけない。だから、日本人に楽しく勉強をして欲しくて著者はこの本を書いたのだ思います。

仕事をしていて、いつも思うのは、改善提案をしても、受け入れられないことが多いということです。まあ、提案のしかたとか提案の内容も悪かったりするのかもしれません。が、あたらしいことをするのが嫌だという感情から来ている面もあると思います。子供の頃からの勉強の記憶、新しいこと、勉強、強制される、評価される、嫌だ。そういった長年の体験から生まれた拒否反応かもしれません。だとすると、たいへんなことです。改革、改善がむつかしいのは、この辺に原因があるのでしょうか。

新しいことが嫌、というのは仕事の大きな妨げになります。業務の改善とか、改良とか変更とか言うのは、当事者の得になるのだ、良いことで安全なのだ、危険はこのくらいあるのだと、理解と納得を得なければ、できないものなのだと思いました。

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お客様のところでの話です。フォークリフトを買われたそうです。前あったものは下取りに出したのだそうです。当然計算書が必要ですから見せて下さいということになります。リース料の月次支払額の明細があるだけで、フォークリフトの購入価額も記載されてないし、下取り価額もわかる書類がありません。

でも、お客様はずいぶん安く買えたのだと喜んでおられました。5年リースで税込み月額4万円です。リース率いくらなのかとお聞きしたら、わからない。ということです。どうして安いと思われるのかとお聞きしたら、知人が同じようなフォークリフトを買ってそのリース料が6万円である。あっちは、6万円でこっちは4万円である。だから安いと言われるのです。つっこんでお聞きしたら、知人のリース期間、フォークリフトの価額をご存知ない。自分が買われたフォークリフトの価額もご存知ない。

6万と4万を比べると確かに4万の方が安い。でも、リース料が安いかどうかを比べるのだったら、リース期間が同じところでリース率でくらべないといけない。比べる時は、比べる物以外は条件が同じでないと比べられない。条件が違うのなら、条件の違いを何らかの方法でならしてやらないといけません。リースの場合であれば、物件の価額が少々違っても、リース期間が同じであれば、リース率で比べて見れば高いか安いかわかります。建築とか、サービスとかでしたら、業者によって内容、仕事の質が違いますから、比較はたいへん困難でしょうが、リースなどというものは、物が同じですから単純に率で比べれば良いわけです。

物件の価額がわかったら、リース会社数件に見積りを出せば勝手に値段が下がって行きます。

安いものを買うというのも、なかなかむつかしいかもしれませんが、やっていかなければいけないことだと思うのです。

 

 

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3月18日に講座開設申込書を送付したのですが、3月27日になって、もまだ、何にも来ません。キャッシュカードが送られて来るはずなのです。カードに記載されている番号が普通預金の口座番号になっているそうです。そこにもよりの銀行から送金してやってはじめて口座にお金が入ることになります。

フリーダイヤルに電話してみました。別の番号を教えてくれて、その番号は、**式になってますから、テープの音声にしたがって、電話のボタンを押してください。カスタマーサービスでお聞きになってください。そういうことでした。

さて、電話して、ボタンをぽんぽん押していくと、カスタマーサービスにつながりました。24日に口座が開設されて、同日最終便で送付とのことでした。

そして、27日のうちにカードが届きました。

内容物

  1. シティフォンダイレクトリー(カード)
  2. シティバンクご利用の手引き(小冊子)
  3. A4の紙2枚
  4. キャッシュカード

カードの裏に署名欄があり、にすぐ署名するように書いてありました。

同封されていたいろんな書類に、24時間365日シティバンキングはご利用可能、電話通話料世界46カ国から無料、日本語で利用できる。利用できる銀行の一覧があって、岡山でも結構な数の支店があって利用できます。

カードの口座番号を見て、近くの富士銀行からシティバンクの口座に振り込みました。ちょっと問題がありました。カードに支店名が入ってなくて振込ができないのです。一度事務所にもどって支店名を確認して、再度行かなければなりませんでした。引き出しは、残高が100万を超えていれば手数料無料なのですが、預け入れは手数料が要るみたいですね。

それから、数日して、今度は大きな封筒が送られてきました。数種のパンフレットと、利用明細用のA4ファイルです。これで、一連の口座開設手続が終了したわけです。あとは、運用ということですが、運用に関してはご報告は省略させていただきます。

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