a.「160分間企業ダントツ化プロジェクト8p」 著者 著者 神田昌典
1600円+税 354頁
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簡単信用管理
倒産が多かったりとか、犯罪が多かったりとか、世の中不安が高まっています。そんな中で会社はいつも、得意先に売掛金があるわけです。で、売掛金を払ってもらえないとたいへんなことになる。得意先が倒産するかしないかを判断するのは、とても難しいのですが、多額の売掛金が回収不能になってしまうという事態を避けるためには、何か手を打っておかなくてはなりません。それも、継続的にしなければなりません。一番簡単なのは、売掛金残高の一覧をチェックして、残高が異常なものに印をつける。それが増え続けるようだと、限度枠を決める。以上二つです。
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融資対策
金融機関からの借り入れがきびしくなっています。金融機関は「金融検査マニュアル」に従って分類しています。借りやすくするためには、その債務者区分を上げることです。その一番の手段は、「経営を立て直す具体的な業務改善計画」つまり「経営改善計画」をたてることだという。「経営者自身がきちんと将来の見通しと具体策を数字で語ること」が大事で、「とにかくがんばりますからよろしくお願いします」というのでは通じないということです。
(日経ベンチャー、2003年1月号)
経営改善計画
緻密な経営計画はたてられなくても、次のようなことは決めておき、社長が説明できるようになってほしいです。
・ 今後の資産の売却予定
・ 役員報酬や諸経費の削減予定
・ 新商品等の開発計画
・ 収支改善計画
融資を受けるためには、返済していけるということを説明できなければいけません。これから、収支の状況が良くなってくるということを説明するための経営計画なのです。
金融検査マニュアル
[中小企業融資編]
というのがあって、金融機関は貸出先をランク付けしています。貸し出しを受けやすくするには、ランクを上げればよいわけです。下記のホームページには、中小企業をランク付けするにあたっての注意事項がかいてあります。経営計画などもランクアップの条件となっています。他に新商品・サービスの開発、技術力なども考慮対象となっています。
http://www.fsa.go.jp/manual/manualj/manual_yokin/bessatu/kensa01.html
バッシ
新年早々指を怪我してしまい、7針縫ってしまいました。で、ある日診察室で、先生が言いました。「火曜日にバッシですね。あ、抜糸って糸を抜くことなんですけど」この言葉を聞いて感心しました。素人には分かりやすく説明する。プロだなと思ったのです。澤根や澤根のスタッフがわけのわからない言葉を使った場合には、ただちに質問してください。使うほうが悪いのですから。
月刊サワネ2003年1月号 3
ホームページ http://www.sawanet.com
Eメール---sawane96@oka.urban.ne.jp
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a.本「60分間企業ダントツ化プロジェクト」著者 神田昌典 1600円+税 354頁 差別化が大事だと著者は言っています。そこのところを要約してみます。 生き残りのポイントは、他の会社の商品やサービスとの差別化です。つまり、自分の商品やサービスは、他のと違ってるんだぞ、他のよりも優れているんだぞということです。でも、みなさんご承知のように、普通の会社は、他よりも断然優れた品質の商品を持っているかといえば、そんなことはなくて、あまり変わりばえがしないわけです。しかし、まったく同じ商品ではないわけで、差はあるのですから、その差を「うちのはここが違うんだ」という具合にはっきりと伝えられるかどうかで勝負が決まってきます。 1. 勝負は差別化で決まる 2. でも、あんまり違わない 3. だから、違うところを強調する これをしないとどうなるかというと 「他社と同じような商品を、他社と同じ方法で、他社と同じ価格で販売しているために、他社と同じような業績しかあげられない」だから、景気が悪くなると会社も悪くなる。 要点は、他社と違っているところを強調してわかってもらうことです。 お客様が、自社の商品やサービスがどの程度優れていると思うか 優れているところが、買い手にわかりやすく伝わるようになっているか。 以上ですが、もう一度まとめてみましょう。自社の商品やサービスは、他社のものと大きくは違っていないかもしれないが、どこか違っている、すぐれているところがあるはずだ。そこを見つけ出して、お客様にわかりやすい言葉でアピールすることが大切だ。そういうことでした。 b.変革の時代-NHK 見られた方もあるかと思いますが、NHKテレビで変革の時代という番組がありました。 以下の文章は、軍隊における個人の役割が重要であるということなのですが、同じことが企業にも言えると思います。 「将来、我々の組織(軍)は大きく変わります。情報技術の導入によって、組織の上部から下部まで、戦場についての情報を共有できるようになります。上部の決定を組織全体で実行するのではなく、全員が計画の作成に参加することによって、より正確な決定ができるようになり、しかも状況に応じて迅速に行動することができるようになります。そのためには、一兵卒であっても情報を与え、常に状況の変わる戦場で、リーダーとして行動できるよう訓練することが重要です。いちいち司令官が指示をしなくても、共通の目標を達成するために行動できるようにするのです。そうすることで、部隊の戦闘能力は著しく高まります。あらゆる状況下において、いかなる使命をも達成できる部隊を作ることが改革の目的なのです。」 NHK(2002):NHK,
NHKスペシャル『変革の世紀■第2回 情報革命が組織を変える 〜崩れゆくピラミッド組織〜』放送:5月12日(日)総合 午後9時〜9時50分 計画を立てるときには全員が参加する 共通の目標を達成するために行動できるよう情報を与える。 そうすることで、部隊の戦闘能力が著しく高まるということです。「部隊」を会社におきかえてみましょう。 *********************** d.**** * ************************ e.**** ************************* |
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