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Angel typeとR-type
5月5日作成日記
4月29日に、近くのゲーム屋さんに行って、
Angle typeとR-typeを買った。
エロゲーなんか買うのは久しぶりだったけど。
八神準一郎の原画が好きで、そんなに深く考えもせず買ってしまった。
R-typeは、せっかくゲーム屋さんに来たのだから、
PS2のゲームを見ていたら、R-type finalがあって、
衝動買いをしてしまった。
Angel typeは、インタラクティブ・ノベルで、ゲーム性はあまりない。
ノベルと言われるだけあって、ストーリーや、主人公は感情移入しやすかった。
(精神を患っている、優等生。
女の子との距離感とかが、自分に似ていると感じられて)
でも、女の子たちが、Angel と言うだけあって、純粋すぎて
『こんな女の子たちを愛せるのだろうか?』
という根本的な疑問が起きてしまう。
あと、good endよりも、bad endのほうが、
ストーリー的には、魅力的で、
そっちの方がいいような気がする。
破滅的快楽主義者の私は、bad endの女の子たちの影を引きずったまま、
生きていくと言う感じが好きらしい。
『まだ、コンプリートしたわけではないから、
印象は変わっていくと思うけど』

R-typeは、面白かった。
でも攻略本がないので、どうすればいいのかわからないことが多かった。
攻略本を手に入れるのが、先決のような感じがする。
『機体は99種類あるらしい。』
5月3日に、家族で別府に行った。
楽しかった。
そのことは、詳しく書こうと思う。
いつかhomepageに別項目として、あげます。
5月7日追加。
angel typeのcopyで精神的自慰ができつつある。
僕の理想にあうように、女の子をカスタマイズする。
『僕は、高校生ではないので・・・』
成功したら、homepageにあげるかもしれません。
失敗したら、精神的にかなり落ち込みます。
別府旅行についても、書かないといけないのですが、
これも、まだまだ時間がかかりそうです。
また、デジカメで撮った写真を、レタッチ、トリミング等したいので、
これも時間がかかると思います。
精神的自慰、日記、それからR-typeとかなり忙しい気がします。
R-typeはちかくの本屋で、攻略本を注文しました。
流星ひかるが新しい本を出していたので、それも注文しました。
何でもいいから、新しい写真集が欲しくて
長澤まさみのファースト写真集を買いました。
中身は、星野飛鳥とそんなに変わらないけど、
こっちの方が、より透明感があります。
期待したとおり、かなりガリガリです。

おまけの絵