１０月１７日作成日記
１０月１４日木曜日
風邪を引いてしまった。
Ｇの授業があった、Halloweenなので、
インストラクターとか、マネージャーとかが、
「仮装しろ」と言った。
最初は「いやだ」と言っていたが、仕方ないので、
タンスに眠っていた、学生服（詰め襟）-高校時代のもの-
をひっぱりだして、Ｇに持っていって、着てみた。
あと、予備の昔の眼鏡（セルロイドの縁）をかけた。
マネージャーとか、インストラクターとかは、喜んではくれた。
『行事に協力しているのだから、それなりに褒めてはくれる・・・』
Toiecのインストラクターは、
ナースの格好をする（コスプレ？）と言っていたが、
看護服が届かなかったからと言って、普通の格好だった。
会話のインストラクターは、ブルースブラザースの格好をしていた。
" Do you like Blues Brothers?"
と訊くと
"yes" とか言っていた。
マネージャーは、魔女のマントを、Gの制服の上に着て、
「あまりにあわないでしょう？」と言っていた。
本当に似合っていなかったので、コメントの仕様がなかった。
授業自体はどうということもなく終わったけど、
リスニング能力が極端に落ちて、何も聞き取れないの
『早急な対策が必要です！！』
１０月１５日金曜日
まだ、風邪が治っていないのだけど、どうしても、
長そでのつなぎの新しいのが欲しくて、昼ごろに、近くの、作業着専門店
「職人の店」とかいうところで、長そでのつなぎを買った。
店員は、
「少しぐらい余裕があるほうがいいですよ」と言われて、
Ｌサイズを進めてきた。服の上から着たけど、なにか、フィットしていたので、
「これでいいです」と言って、きめた。
色は、普通の青。あとキャップと、シャツを買った。
（本当は、長そでシャツが欲しかったけど、間違えて半そでを買ってしまった。）
全部で6,000円ぐらいだった。
つなぎは、本当に楽で、ベルトがないから圧迫感がないし、
自由度もある。全部チャックだから着やすいし。
原付きの調子が悪い。
中古で１２万円の安物だから、
『だめなのかな？』と思ってしまう。
倉庫に行くのに、だらだらと長い坂を、上っていくのに、
エンジンが止まりそうになった。
「たぶん、マフラーが詰まっているのだと思うけど・・・」
なんか調子が悪いので、少し不安になるけど、
まあ、だましだまし乗るしかないのね・・・
１０月１６日土曜日
まだ、完全に風邪は治ってなかったけど、かなり楽にはなったいた。
朝早く起きて（９時だけど）、広島市の中心部に言った。
体育社という、スポーツショップで
「秋冬ウエア予約会」と言うのがあったので、行ってみた。
本当は、学校とかのチームが一括購入するのが、本筋らしかったけど、
個人でも購入できるそうなので、一安心。
adidasとか、new balance, princeとかあった。
デザイン的には、adidasがよいと思ったけど、
カラーリングが気にくわなかった。
黒の面積が多くて、黒を着ているみたいだった。
「黒を着るのは、本当にいやだ。」
『本当に、黒を着ると、暗すぎて影のように見えてしまう・・・』
結局、princeの
wind jacket Wpu-4640 インクブルー
wind pants Wpu-4642 インクブルー
両方で16,000円ぐらいかかった。
チームウエアなので、そんなに派手ではないけれど、
最新モデルで、実用的だと思った。
とりあえず、こんなもんで大満足です。
商品が来たら電話で連絡してくれるそうです。
広島の紙屋町付近は、電気屋さんがいっぱいです。
もともと、デオデオの本店があったけど、
ソフマップができて、
ヤマダ電機ができて、
紙屋町そごうには、ベスト電器ができている。
体育社に行く途中に、ヤマダ電機によって、
マッキントッシュG5を見ていた。
欲しいのは、本体２５万ぐらいするやつです。
あと、ディスプレーも欲しいのですが、
かなり高価なので、どれにしようか迷っています。
『e-macとか Imac G5でもいいような気がしてきた・・・』
あと、行きつけの本屋に行って、
エロ漫画を買いました。
”少女病”桐原小鳥-久保書店-
”オタクビーム”びーむす-二見書房-
”貧乳もの”おむにばす-あまとりあ社-
桐原小鳥は、貧乳シリーズの常連で、４ページぐらいしか、
かかないのに、
「単行本がでるのね・・・」
彼の書く女の子は、本当にがりがりです。
オタクビームは、ギャンブルのつもりで買ってみました。
「なんか、インパクトがあって、買って正解だったかな？」と思います。
”貧乳もの”は、流星ひかるがあんまりかいていなかったので、
がっかり。
book offとか、紀伊国屋書店とかにいって、
新しいアイドルの写真集を探してみました。
けど、なかなかいいのが見つかりませんでした。
『いまは、後藤理沙のコピーでいいかな？』