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書くことで何かの癒しになる?
9月22日作成日記(最終更新10月10日)
メルコMOドライブ。
メルコのMOドライブを修理に出した。
3年前ぐらいに、1回修理に出したことがある。
このときは、メルコに直接、宅配便で送った。
それで、assy交換と言う返事で、当時30,000円ぐらい払った。
磁気ヘッドは消耗品だから、
使うと、3年ぐらいで寿命が着てしまう。
今回、迷いながら、MOドライブを修理することに決めた。
30,000円位かかるのは覚悟の上だった。
デオデオのサービスセンターに、持っていった。
9月9日にだした。
9月17日に、廿日市にある修理担当の部署から電話があって、
代替品の購入を奨められた。
MOC 640S代替品が、自分の仕様に合うかどうか、わからなかったので、
仕様確認をしてもらった。
土曜日、デオデオ五日市サービスセンター
ただ、行ったのが、土曜日で、
「日曜、月曜と連休なので、確認作業に時間がかかる。」とは言われた。
今日12時ころ、電話で返事があって、
現行仕様で、動作は可能との返事があった。
仕方ないので、そうしてもらおうとすると、
修理担当の部署の人が、「選べ」とか言ってきた。
良く意味がわからなかった。
「デオデオで購入しろということなの?」
まだ寝ぼけていたので、担当の人が言っている意味がわからなかった。
電話は、僕にとってコミニュケーションがうまくいかないので、
直接話せるように、デオデオの五日市サービスセンターに行った。
『僕にとって廿日市の担当の人が言っている意味が良くわからなかった。』
五日市のサービス担当の人に、書類を渡して、
こんな電話があった、とかいつまんで説明した。
自分でも、どういうことかわからなかったので、
できるだけわかるように説明したつもりだった。
デオデオのサービス担当の人の説明では、こうだった。
メーカーが代替品を奨める場合は、多くの場合
部品がなくなった場合で、たぶん、その品物自体は、修理不可能で、
代替品を購入する以外、修理の方法が無い。
「assy交換でも、部品がないみたい。MO230はつくってないのね。」
代替品と言っても、デオデオにその現品があるわけではない。
たぶん、メーカーが、その品物を送ってくる。
と言う説明だった。
僕は、完全に誤解していた。
僕は、デオデオが、代替品の交換を奨めてきて、
その代替品を、デオデオから注文すると言うことだと思っていた。
近ごろ、頭がかなり老化していて、
日本語の意味が、良くわからないことがある。
今回のことも、本当は自分が悪いのだとは思うけど、
もう少し分かりやすくして欲しい。
たとえば、窓口は、五日市のサービスセンターに一括するとか、
僕の解釈では、選択肢は2つしかなかった。
1.代替品をメーカーから、購入。
2.修理しない。
『この2週間は、それを理解するために費やされていたのね。』
「メーカーに在庫がなかったらどうするのだろう」
と思いながら、
もう2週間ぐらい待たなければならない。
たぶん、コンピュータ関係の品物、周辺機器も含めて、
最新のものに、絶えず変えていけるだけの経済的余裕がないと
だめなんでしょうね。
「いまだに、マックOS 8.6 スカジーなんて使っていてはいけないらしい」
10月3日
待ちに待ったに、MOがきた
待ちに待ったMOで、早速、CGのバックアップなどをとり、
Diskを初期化した。
いろいろなアプリケーションを、インストールした。
必要最小限度の、アプリケーション
1.norton utility
2.B's crew
3.apple one scaner
4. disk writer 540
5.EG bridge
6. wacom tablet
7. クラリスワークス
8.painter classic
9.photoshop LE
10.Adbe page mill
adbe製品等、ぬれていた。
CDだったので本当によかった。
シリアル番号もどうにか見つけて、インストールには支障がなかった。
いろいろな設定を自分好みに変えなければならないので、
いろいろ時間がかかった。
アピアランス、モニタ解像度等。
で、クラリスワークスを起動させると、
やっぱり調子悪い。
プリンターの設定の後悪くなったから、
多分、プリンターとコンフリクトしているのだと思う。
『がっかり・・・・』
*メモリの設定とかを間違えていたので、今は少しはましになっています。

おまけの絵