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組織強化・仲間づくりのとりくみ

組織強化・仲間づくりのとりくみ一部をご紹介します。

2018年度のとりくみ

分会長・評議員合同会議

4月7日(土),分会長・評議員合同会議を開催しました。冒頭,三上委員長は,本日までに多くの分会で昨年を上回る組織拡大が進んでいることを紹介しました。11名の加入があった分会が紹介されると,会場に大きな拍手が起こりました。

委員長はあいさつの中で,ドイツ牧師マルティン・ニーメラーの詩を紹介しました。この詩では,管理・統制が徐々に強まることを心配しつつも,「自分には関係ない」と見て見ぬふりをし続け,いざ自分が攻撃の対象になった時,味方となって声を上げてくれる人などいなかったことが表現されています。現在の教育現場も同様で,周囲で起きていたことは他人ごとではなかったのだと,自らが攻撃の対象となって初めて気づかされるのではなく,まさに今一人ひとりが団結し,組合が強く大きくなっていくことの必要性を強調しました。

松本書記長から,「これまで当たり前であったことが,当たり前でなくなるのは,あっと言う間だ」と,これまで組合が勝ち取ってきた権利や勤務条件を守り続けていくことの重要性を訴えました。分会長・評議員の役割について,「分会活動のヒント」をもとに,年間の組合活動のポイントなどを説明しました。まず各分会において,年度初めの分会代表としての管理職へのあいさつとなる「職場要求書」の提出を実行をもとめました。

分会のとりくみの報告では,勤務時間の割振りを管理職が適正におこなわないことについて,職場の代表として声をあげ,組合の考えや動きを可視化したことが,加入にもつながったことが報告されました。そのほか,組合が何をしているところなのかを真正面から伝えれば,若い世代の加入につながったとの報告もありました。

今年度は参加者どうしの分会交流の時間を設け,お互いの学校の様子や,勤務条件,拡大についてのそれぞれの考えを出しあいました。初めて分会長・評議員になった人が,分会活動のノウハウを知る機会ともなりました。

「ひとりひとりができるとりくみのてびき(春)」を用い,分会が円滑なスタートをきるためには,分会内での役割の明確化し,特に組織拡大については,新採用を中心に積極的な声掛けをおこなうことが必要だという意思統一がなされました。

また,改憲をめぐる情勢学習として,DVD「9条改憲って何?」(憲法共同センター)を視聴し,政権与党の改憲の真のねらいの危険性を学びました。かつての戦争の反省から生まれた憲法9条を,これからも守り続けていくことを確認しました。

 先生が先生として生きがいを持って働くことができ,子どもたちがのびのびと学べる教育条件・環境を実現すべく,岡山高教組は分会とともに尽力していきます。分会の皆さん,ともに頑張りましょう。

 

新採用者辞令交付式宣伝

桜満開の新採用者辞令交付式宣伝 4・2 特別史跡「閑谷学校」にて

新年度月曜スタートの4月2日。
12時半に辞令交付式を終えた新採用の先生方に勧誘宣伝を行いました。
春の嵐に「ご採用おめでとう」の横断幕を破られてしまった幸先の悪いスタートでしたが,「岡山県青少年教育センター 閑谷学校」から出てくる先生方は,「おめでとうございます!」の声掛けにさわやかに応じてくださり,気持ちよく案内を受け取ってくださいました。フレッシュでいきいきとした笑顔も多数。講師最後の日に「お世話になっていますから!」と加入してくれた先生や,「てるゼミ」卒業生などに声を掛けられつつの,あっという間の宣伝活動でした。
今年はこの時期が桜満開。華やかな風景に祝福されながら,あわただしく赴任校に向かって行かれました。