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「みんなで21世紀の未来をひらく教育のつどい


憲法と子どもの権利条約がいきて輝く教育と社会を実現しよう」のスローガンのもと,「みんなで21世紀の未来をひらく教育のつどいー教育研究全国集会2017」が岡山市内で開催されました。
岡山高教組が事務局を務める現地実行委員会(27実行委員会団体と7賛同団体で構成)を昨年12月に立ち上げて以降,6回の実行委員会を重ねて準備をすすめ当日を迎えました。

岡山シンフォニーホールで開催された初日の開会全体集会には,全国から約1300人がつどいました。美作大学沖縄県人会によるエイサーの明るく軽快な演技がオープニングを飾り,全国実行委員会と現地実行委員会各委員長のあいさつでは,全国一斉学力テストの廃止や教職員の長時間過密労働解消を共同の力で実現すること,教育条件の整備,教育内容・方法をつどいの中で議論し高め合っていくことなどが訴えられました。
続いて事務局長からは,「平和・憲法を語ろう」「貧困・格差から子どもたちを守ろう」「子どもの実態から出発した教育課程を」などのテーマで討論を呼びかけました。記念講演は,神戸女学院大学の石川康宏さんが「社会のしくみと子どもの育ち」というテーマで豊富な資料を示しながら語りました。

現地企画では,「阿曽と吉備の女王」に扮した二人の女性組合員が,岡山弁を駆使しながら,人間尊重の精神を大切にしてきた岡山の歴史や,今の教育の課題,それに立ち向かう人々のとりくみをスライドで楽しく紹介しました。続いて原田義雄さんの心にしみる歌とギターの演奏,エンディングでは参加者全員の歌声が会場いっぱいに広がりました。



全体司会を務めたのは、高教組青年部の二人。明るくさわやかな語り口は参加者から大好評でした。
また会場の内外では,警備・案内・受付等多くの要員の方々がそれぞれの持ち場で役割を担い,全体集会を滞りなく終えることができました。みなさん,大変おつかれさまでした。