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各支部のとりくみ

2010年度支部学習交流集会

 備前支部

 30名という多数の参加をいただき、この3月に退職される備前緑陽分会の岡崎秀穂先生による「教員生活を振り返って」と題した特別報告の後、全教・生権局長の蟹澤昭三氏による「労働基本権の回復に向けて」と題した講演がありました。お二人のお話しを聞いて、いっそう教育活動ならびに組合活動をもっと頑張っていかなければならないことを感じました。 懇親会では2名の退職される先生方に教員生活の思い出を語っていただき、分会交流も活発に行なわれました。最後に岡山工分会の田中先生のパフォーマンスで大いに盛り上がって閉会いたしました。

 備中支部

 備中支部では、3月5日(土)に2010年度学習交流集会をアパホテル倉敷駅前で実施しました。  まず、京都府立朱雀高等学校教諭の島貫学先生を講師にお招きして「生徒・保護者・市民に支持される教育課程づくり、学校づくり」という演題で講演会を実施しました。先生は、20年近くに渡る同校での御勤務を通して、「茶髪の生徒をほったらかしにしている」といった間違った風評を乗り越え、生徒の声に耳を傾け、中学校との綿密な連携を行うことで、「普通の生徒の力をしっかりと伸ばしてくれる学校」との評価を得るまでの教育実践についてお話し下さいました。「わかる授業」を実践するための具体的方法・取り組み、生徒による授業評価を生かすためのシステムの話は大変参考になりました。また、今年度で退職される先生方をお招きし、豊富な経験に基づいた示唆に富むお話を頂きました。14分会から26人の参加を頂き、大変有意義な会になったと思います。

 美作支部

 今回の学習交流会では、普段別々の職場で働いておられる先生方の熱心な取り組みを知ることができ、とても有意義な学習会になった。前日の交流会では、おいしい食事を参加者で囲みながら今年1年間の取り組みについて話し合うことができた。私は2年目の組合員としての参加だったが、先輩の先生方が日頃から職場の内外で一生懸命活動していることやその内容、各分会での状況を話していただき改めて組合の重要性を認識できた。 二日目の学習会では、本部の竹内先生からの情勢報告を聞く中で、岡山県で働く我々の置かれている現状や、全国的な情勢を知ることができた。定年延長など目の前にある問題について考える良い機会になった。また、県高教組の取り組みとしての修学支援の状況についても知ることができ、勤務校での呼びかけにつなげられる機会になった。各分会の取り組みとして、落合高校の三者協議会の様子もお話しいただき、勤務校でもぜひ徐々に取り入れたいと感じた。二日間という日程ではあったが、充実した学習交流会であった。他校の様子や県の情勢を知る機会として参加させていただきたいと思う。