HOME >> 青年部

青年部のページ

2018年度のとりくみ

2018年度青年部総会

7月14日,2018年度青年部総会がおこなわれ,昨年度のとりくみの総括,今年度の方針の決定をおこないました。新青年部長には早島支援分会の森安部長が選出されました。
青年教職員をとりまく多忙の状況について,普段感じているさまざまな気持ちが打ち明けられました。特徴的な発言としては,確かに青年教職員は経験を積むべき世代とはいえ,過度に仕事が振られているように感じているというものや,いったん仕事を引き受けた以上はきちんとやり遂げたい気持ちはあるものの,十分な引き継ぎ期間や説明もないため,経験の浅い青年教職員では手間と時間がかかりすぎてしまうというものもありました。
また,とかく学校には「記憶の文化」ともいえる風土があり,新しい業務を進めていくうえで参考となる過去の「記録」がなく,かつての担当に直接聞かないと仕事内容がわからないことが少なくないことが訴えられました。若い人が若い人なりに仕事を身につけていきたいと感じている一方,彼らを育てるべき世代も日々それぞれの業務に追われており,今の学校現場が青年教職員を育てる余裕のない環境であることが問題のようです。
 組織拡大についての話題では,同僚からの誘いが組合に加入したきっかけとなったという経験談から,まず声かけをし,組合の意義を語り,青年教職員に組合が魅力ある企画や行事の提案をしていくことが重要だとの意見が交わされました。多くの青年教職員が教師としての資質を上げたいという願いを持っていることから,教材提示の技術向上が期待できる講座や,アナウンサーを講師に招いた話し方講座,または,日帰りまたは1泊の計画で「学べて」「遊べる」ツアーを企画してはどうかという意見も出されました。
また,今夏の楽しみにしている計画をそれぞれ出し合ったところ,家族で初めての沖縄旅行や,海外旅行の計画などの明るい話題も上がるなど,青年教職員が明るく交流できた有意義な時間となりました。

全国の青年教職員から刺激を受けた  −全教青年部 第34回 定期総会−

私はこの度、全教青年部定期総会に初めて参加させていだだきました。
初めてということで緊張していましたが、教師を取り巻く現状や課題、憲法9条のあり方についてや、青年部の方たちの熱い想いを聴いているうちに、いつのまにか緊張もほぐれ、自分の立場に置き換えて考えていました。 討論では、各県の活動について具体的な話を聞き、県によって特色のある取り組みをされていることを知ることができました。
また、課題としては違う面もありますが、同じ課題もあることに気づきました。働き方改革を受けて、早く帰る取り組みを実施しているものの、仕事量は減っておらず、むしろ増えているため、家に持ち帰ってしているため意味がない、という意見がたくさん聞かれました。
憲法については、3000万署名という活動に取り組んでいることを知り、達成することができれば、大きな力になることを実感しました。また、青年部長の、憲法9条がどうなるのかを考えながら、子どもたちに道徳観をどのように教えていくのかについて葛藤していることを飾らずに話す姿をみて親しみを感じるとともに、子どもと教育に対して真摯に向き合う姿勢に圧倒されました。
今回の全教青年部定期総会で、みなさんの熱い想いに触れたり、日々の子どもとの関わり方や指導について話し合ったりすることで、とても有意義な時間となりました。このような貴重な学びの機会を提供されたことに感謝しております。この学びを今後の教師としての仕事に生かして行きたいです。 【足立誠道さん/まきび支援】

過去の取り組み

2017年11月8日に開かれた確定交渉で、青年部は県教委に次のように求めました。
全国に先駆け,働きやすい環境整備を!

青年部は宮原部長を中心に採用試験上の不利益改善,長時間過密労働の問題などについて県教委に具体的な対策をもとめました。

岡山県の教員採用試験での1次試験が免除となる「講師経験者を対象とした特別選考」において,岡山市立の学校に勤務している場合,1次免除とはなりません。青年部は,このことは岡山県で採用を目指す者にとっては不利益となると主張し,制度の改定をもとめましたが,県教委は「課題と思っている」との回答にとどまりました。

また,岡山県の採用試験の志願者数が年々減少し,とりわけ下落率が全国第3位となっていることを挙げ,マスコミ・メディアによって学校現場の働きかたの異常な実態が広く知られるようになった今こそ,全国に先駆けて岡山県が働きやすい学校職場を整えるべきだと訴えました。

県教委や学校がおこなう調査や研修も,通常の業務に支障が出ていると訴えました。校内での研修は考査の午後に計画されて採点業務の時間を奪い,校外の研修は他日に校内の授業や業務のしわ寄せを生んでいる実態を訴えました。




青年教職員のためのはたらきかた講座(2016年04月19日)

私たち教職員のはたらきかたにも,ルールがあります。そのルールを知らないまま,学校現場で働いている青年教職員も少なくないのではないでしょうか。

 講座は,大きく「はたらく」「やすむ」「かせぐ」の3つのポイントに分け,わかりやすく説明をしました。なぜ教員には「残業手当」が出ないのか,という素朴な疑問から,意外と知らない休暇制度,そして給料表の見方まで,ついわからないままになりがちなところを学習しました。

 終了後,参加者からは,「いろいろな休暇制度があることがわかった」「給料について詳しく聞けた」「職場ではみんな忙しそうで,勤務時間過ぎても帰ってよさそうな雰囲気ではないが,これからは帰れるときには帰ろうと思う」などといった感想が寄せられました。

 今回の会を通じて,劣化する教育現場の労働条件について,特に若い先生たちには学習あ必要だと感じました。今回使用した資料(パワーポイント)については,要望があれば分会にも送付可能です。また本部役員が出前講座も承りますのでいつでも申し付けください。


ハレカフェ(第2回)開催(2015年01月30日

青年部主催のまちかどカフェ「ハレカフェ」を開催します。
■ と き … 2月21日(土)
■ ところ … おかやま西川原プラザ(岡山市中区西川原255)
■ JR西川原・就実駅下車徒歩30秒、駐車場あり?(1h/100円、最初の1時間無料)
組合に入っていなくてもOKです♪
ちょっと一息入れたい…
おしゃべりしたくて…
誰かに相談したい…
そんなとき、ハレカフェへ来てみませんか?
お茶とお菓子を用意してお待ちしています♪
岡山のイオンモールへ遊びに行くついででも構いませんよ〜。
チラシ↓をDLして、周りの人たちを誘って「ハレカフェ」へGO!!







まなそびツアー(2014年12月01日
 新幹線で少し早めに乗り込み,国宝瑠璃光寺を見学し,お昼には名物そば寿司を味わいました。

 学習交流集会では山口高教組,県教組青年部が独自企画で歓迎をしてくれ,講演では岩国短期大学の山縣明人さんが軽快な語りでさまざまな悩みを抱える青年教師を元気づけてくれました。

夜の夕食交流会では中四九の青年教職員が語り,笑い,働く県や学校は違っても教育に対する思いは変わらないことを確信しあいました。

 2日目は分科会に分かれ,部活動について語ったり,山口名物ういろうを作ってみたり,平和について考えたりと,それぞれの会で充実した時間を過ごしました。

 午前中で学習会を終え,午後からは湯田温泉を散策しました。帰りの新幹線は「さくら」で,少しリッチな客席で一路岡山に戻ってきました。

 忙しい中も集まってくれた青年教職員のみなさん,参加ありがとうございました。今回参加を見送った人も,もっと気軽に集まり,語り合える会(12月13日に「ハレカフェ」やります!)やイベントを企画していきますのでどんどん参加してください。

全国青年教職員学習交流集会 TANE! 2012.2.4-5

 2月4、5日の2日間、静岡県湯河原で行われた「TANE!」に参加しました。 全体会では、東京都の宮下先生が、今までの実践をふまえながら教育感を熱く語られる姿が印象的で、生徒との関わり方を見直すきっかけになりました。
 分科会では、個々に応じた授業実践発表を聞き、今後の授業づくりの参考になりました。また、参加者の中には同じ定時制で勤務をされている先生が多く、悩みを共有することもできました。
 交流会に参加したことで、全国で頑張る仲間と交流することができ、大変刺激を受けた2日間でした。機会があれば、みんなで参加しましょう!!

トップへ戻る