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早長八幡宮秋祭り 山車と踊山(市指定有形民俗文化財)
10月6日(日)
御神幸 午後3時八幡宮出発、午後5時30分お旅所到着
御還幸 午後6時30分お旅所出発、午後7時30分八幡宮到着
市の有形民俗文化財の指定を受けている台若(だいは)、鳥居、曳船(ひきふね)などの山車10輌と踊山(おどりやま)による、華やかな山車行列が室積の街中を練り歩きます。
早長八幡宮を出発し、お旅所(おたびしょ・普賢寺前)までの2kmの道程を、そろいの法被に白の腰巻き姿の各自治会の青壮年者が木遣り唄を歌いながら曳きまわし、勇壮な祭りを盛り上げます。
このまつりは、毎年10月の最初の日曜日に行われています。
享保18年(1733)大火により山車が全輌焼失しましたが、宝暦7年(1757)祭礼が復活しました。
その頃、室積会所が置かれるなど、港の発展により北前船が頻繁に寄港するに伴って木遣唄が伝えられ、また祭礼も盛大になりました。現在は、山車とともに正調の木遣唄を保存・継承するため、室積山車保存会が作られています。
また、山車行列には子ども御輿も参加します。この御輿は、光市出身で、光市栄誉市民の故橋本内匠氏が寄贈されたものです。
なお、山車行列が通過中は、交通規制が行われますので、通行車両は現地の指示にしたがって安全運転をお願いします。
室積木遣唄(むろづみきやりうた)の歌詞
祝いめでたの 若松さまよ 枝が栄えて お庭が暗い
(繰り返し)ソリャ ヨイヨイ ヨイヤサ アレハエサ コレハエサト ソリャ暗きゃ おろしゃれ あの一の枝 一の枝より 二の枝よりも
(繰り返し)三の小枝が陰しようとするよ それが鶴亀 五葉の松よ
(繰り返し)鶴と亀が何と言うて遊ぶ 御家繁盛と言うて舞うよ
(繰り返し)