旅の楽屋噺


全て手作りも悪かない。
計画はすべて自分で作った。
航空機と列車の発券のみを旅行社にたのんだ。
ホテルもレンタカーもインターネットで予約した。支払いもすべてインターネットですませた。
本当は航空機と列車の予約もインターネットで出来た。列車の予約はインターネットでできるが、切符の入手が現地でしか出来ない。米国内なら郵送サービスがある。一旦予約も済ませたが、(国内で予約するより、相当良い条件で。旅行社に高いと苦情をいったら、中間の手数料が相当あるとのこと。)切符の実物が入手できないのが心配でやめた。航空券も同様な理由でやめた。空港のカウンターで現金払いとするのも悪くはないが。ホテル代の決済をインターネットでやるのは最初若干の不安があったが、ブラウザ−のセキュリティーが確立していればまず問題ない。予約、支払いともにインターネット上のホームページですると、必ずE-MAILで確認が入る。通常ホテルは予約と同時にクレジットカードから1泊分引き落とされる。キャンセルすると即日返金される。何回か予約、キャンセルを繰り返したが、カードの決済日にプラス、マイナスがちゃんと表示されていた。............戻る



旦那のこだわり満載
こだわり その1...........手づくり。計画から実行まで。
こだわり その2...........全部手づくり。インターネットをつかって。
こだわり その3...........地面を這う。汽車で大陸横断。
こだわり その4...........地面を這う。車でグランドサークル周回
こだわり その5...........朝日と夕日を追っかける。
こだわり その6...........ルート66
こだわり その7.........................................................戻る



NW機
なぜ食事のまずいノースウェスト航空か?
1)昔よくつかった。ノースウェストはデトロイトに行くのには便利であった。
2)生きているマイレッジがまだ数万マイル残っていた。
3)こんな飛行機で出張していたという事を、家族に知らしめるため。
4)東南アジア発大阪経由という国際性を実感するため。
5)日本をでた瞬間から、日本語がほとんど使えなくなるのは旅行に慣れるのに一番。
6)米国に行くには米国の飛行機。
。。。昔、JALで渡米中、飛行機の故障により米国機に乗り換える時、後回しにされた経験あり。
7)割安である。...........戻る



時差によるつかれもなし
???
私は、時差には旅の間中なやまされた。寝つきはよいが、夜中の時ならぬときに目が覚める(時差か年のせいか??)。そして、そのままうとうとしたまま朝を迎える。
東回りの旅のときは、最初の日に時差をとらないと、1週間は確実になやまされる。西回りはなぜか楽だ!
時差をとる方法;到着した日、しっかり太陽の光りに身をさらし、今は日本は夜だけど、これこの通りここは昼だと身体にたたきこむ。
一番いい方法;空港からゴルフ場へ直行、ハーフでも回って、しっかりつかれて、しっかり飲んで寝る。これが、海外出張を無難にこなすこつ。
今回は、ついたのが夜、これが失敗のもと。(今まではデトロイト泊まりが常で、前述手順が成立した。)..............戻る



$60
このドライバーは本当に喋り好き、人類全て英語を喋ると信じているらしかった。
日本のことはよく知っているといっていたが、広島は知らなかった。「原爆で有名な」とは言い出しかねた。(昔はよく使ったが。。。)
料金について、
本当は乗り合いタクシーであってもチップは必要。
なやみながらも、結局わたさなかった。ごめん!
最後に降りたのが我々で、皆にもらっていたからいいか!!.................戻る



ホテルから徒歩5分
このホテルPhoenix Park Hotelを選んだ唯一の理由は、UNION STATION から近いという事。ガイドブック「地球の歩き方 アメリカ 鉄道とバスの旅」でみつけ、インターネットでさがし、予約した。
前述のドライバーは「Phoenix Park Hotel」といったとき、日本人がなんで?という顔をしていた。ホテルへの道すがら、明日は汽車で西に行くといったとき、なぜあんたが「Phoenix Park Hotel」に泊まるか分かったと言って、ひとり合点していた。落ち着いた良いホテルではあった。...........戻る




メトロポリタン・ラウンジ
寝台車はファーストクラス扱いである。ファーストクラスの乗客は、メトロポリタン・ラウンジ 日本で言うと特別待ち合い室が使用できる。フリーなソフトドリンク、静かなソファー、そして無料荷物預かり。ゆったりと待ち時間が流れる。...........戻る


sleeper
寝台車のこと。
先に述べた通り、寝台車はファーストクラス扱いである。食事は全て無料である。メニューをみて欲しいものを注文する。但し、その時、値段だけはしっかり頭に入れておく。なぜなら、食事は無料であるが、チップは現金ではらう。その時、総額いくらの食事をしたか覚えておかないと、チップの計算ができない。アルコール飲料は、これまた現金であるが、これは請求書がくる。
晩飯に限り、時間予約ができる。朝、昼は早いものがち。尚、朝は、席まで出前を頼むこともできる、ファーストクラス扱いであるから。..........戻る



Mesa Airlines
なぜこの飛行機会社なのかは、次の項参照。
なんとも厳しい会社であった。チェックインカウンターで、写真入りの IDを要求された。国内路線であるのに。待ち合い室で我々より先に出発する便を見ていたら、厳しい荷物検査と身体検査をしていた。次は我々の番と待っていたら、飛行機の整備が遅れ、出発が1時間遅れるとのアナウンスがあった。やれやれと空港見物をしていたら、急に飛行機の整備が終わったから、すぐ出発するとのこと。この便には8人乗ることになっているが、乗る人は手をあげろと言ってきた。この辺りにいた人がぱらぱらと手を揚げ、8人みつけるとそのまま、荷物検査も身体検査もなく飛行機に追い込まれた。正常時はマニュアル通り、異常時は臨機応変、これぞアメリカ!!..........戻る



Farmington

なぜFarmingtonなのか?
この旅を計画をするまで、Farmingtonという名前すら知らなかった。この旅は全行程地面を伝う予定であった。AMTRAKによる大陸横断と車によるグランドサークルを繋ぐため、グランドサークルの入り口に近く、その入り口に汽車が到着する時間が適当であるというところから、Albuquerqueを車の出発点に選んだ。(Flagstaffも適当だが、汽車が到着する時間が夜10時、それからホテルにいくのはちょっとしんどい。)New MexicoのAlbuquerqueという響きも楽しい。しかし、Albuquerqueから、Monument Valleyがいささか遠い。そこで、この間だけは飛行機を利用することにした。そして、Monument Valleyに近く、他州で乗り捨て可能なレンタカーを借りれるところがあり、Albuquerqueから定期便の飛んでいる場所を探した。その結果がFarmingtonでありMesa Airlinesであった。Albuquerqueから約1時間、朝8時の便があった。機種セスナ20人乗りというのも面白かった。.............戻る




日本人なんてことは気にもかけない流れるような英語
米人は一般的に、英語の喋れない奴もしくは聞き取れない奴はいないと思っているらしい。女性の副操縦士は息子に向かって、「お前の座っている席の窓は非常口になっている。万一の時は、シートを倒し、窓を開いて脱出口を確保しろ。」といったふうなことをまくしたてていた。一つ後ろの席にいた私は、やっとるやっとるという感じできいていたが、「わかったか?」と確認をしていたので、ちょっと助け舟をだすつもりで、「彼は英語がわからないよ。」と口をはさんだら、「だったら、お前が責任をもて。」といって、さっさと操縦席に戻っていった。あっと言う間の出来事であった。............戻る



レンタカー

Intermediate -GroupC(ICAR)
Ford Contouror
4 Comfortable Adults,5 Max Adults
2Large Suitcases
2Small Suitcases
Automatic Transmission
Air Conditioning
Dual Airbags
ABS
26 Miles/Gallon
4-Door, AM/FM, Cassette, Power Brakes, Power Steering, Power Windows, Central Locking, Tilt Steering, Dual Mirrors


Ford Contouror
...............
(ハ−ツのHPの写真)
(実際に借りたのは赤い色)

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唯一のロッジ Goulding's Lodge
公園内にある唯一のロッジ、どうしてもここへ泊まりたかった。ロッジはホームページを持っており、このホームページで予約を受け付けている。何回申し込んでも、満室であった。やむなく、近隣のKyenta(カイエンタ)に一旦宿をとった。出発の数日前、漸く予約がとれた。"Congratulation !!"で始まる e-mail が届いた。
当日、現地、空室ありの表示が出ていた!!..............戻る



ノートパソコン
ノートパソコンは旅の必需品である。昔はインターネットもE-MAILも一般的で無かった。しかし、FAXが使える。アメリカのホテルは相当昔から、電話器にPC用のモジュラージャックがついていた。ここにモデム内臓のパソコンをつなげば、どこへでもファックスが打てた。ホテルのファックスに送信してプリンタ代わりに使ったこともある。今は、どこからでも、インターネット経由(@nifty海外アクセスポイントを使用した。)でメールが出せる。(子供が留守宅の物の在り処を聞いてきたくらいで、たいした用事はないが。)ついでに、今回はデジカメのデータを溜め込むために活躍した。デジカメのメモリは高価故。今回の旅でデジカメデータを約100M溜め込んだ。
私のノートパソコンは10年前のパワ−ブック(モノクロ、14.4Kのモデム、500MのHD),これで充分。...............戻る



時差で1時間時計の針を戻す
此の辺りは時間帯が入り乱れている。
Lake Powelについて、1時間のクルージングを申し込んだ。11時発の便があるというので、いきせきって申し込んだ。私の時計はもうすぐ11時であった。受け付けのおばちゃんは、のんびりしたもんで、ゆったりと説明をし、それでは時間がきたらこの辺で待っていなさいといった。もう時間じゃないのかと聞いたら、時計を差して、今10時だからもう1時間といった。
アリゾナは夏時間を使わない。ナバホの居住地は夏時間を使用する。ついでに、すぐ隣のユタはやはり夏時間を使う。
ナバホの居住地(モニュメントバレー)からアリゾナのはしっこのパウエル湖で1時間の儲け、しかし、パウエル湖を離れ1時間も走ってユタに入った途端1時間お返し。朝と晩を考えれば結局は損得なし。しかし、何となく得をした気分が残った。...........戻る



何これ?!
昔、米国駐在歴を持っている人に、アメリカで印象に残っていっるところはどこかと訪ねたことがある。彼はちょっと考えて、子供はグランドキャニオンの印象が強いと言っていたが、それ以上にブライスキャニオンが良かった、と答えた。その時は、ブライス Where?としか思わなかったが。な〜るほど!!!!、............戻る



Grand Canyon North Rimに向けて車発進!
実は、当日の予定は「South Rim」直行であった。
ドライバーはすでに「South Rim」を2回おとずれていた。そのため計画の最初の段階では「North Rim」であった。そして、North Rimに宿も確保した。しかし、その後、帰りの飛行機( Los〜Osaka間)の予約がとれず、全体の計画を1日ずらさざるをえなかった。一旦キャンセルしたNorth Rimに宿は2度と予約がとれなかった。そのため、North Rimは諦め、時間の都合から初訪問者のための「South Rim」だけにしようと思っていた。
しかし、「kanab」に近付いた時、急にやはりどうしても「North Rim」へもよっていきたくなった。予定は未定にして..............戻る


これは見てもらうしかない
「South Rim」<<<「North Rim」である!!!
「South Rim」から「North Rim」までは、公共交通機関がない。車で、4〜5時間かかる。しかし、間違い無く「North Rim」がいい!!この静けさはなんなんだ?................戻る



埼玉から来たという熟年グループのおじさん
7日目にして始めて、家族以外の人と日本語で口をきいた。きさくなおじさんは、これ以上下がったら、谷底に転げ落ちると笑いながら写真を撮ってくれた。........戻る



大峡谷を大きく迂回してかなりの距離
North rim と South rim の間は直線距離で10マイルしか離れていない。しかし、この大峡谷をわたるためには、約220マイル迂回しなければならない。.........戻る



レンタカーはこの駅に乗り捨て
ハーツレンタカーの営業所はフラグスタフの鉄道駅から小1時間の空港内にある。鉄道駅で一旦荷物を預け、空港にいって車を返す手続きをすませ、鉄道駅に行くためタクシーを呼んでくれる様たのんだら、それならこの車でいって駅に車を投げとけという返事。キーは駅の出札口の近くにある箱にいれとけば良いということであった(実際はキーを付けたまま、ドアをロックしたため、箱にもどすことはできなかったが、駅には3〜4社のキー返却箱が並んでいた。)やっぱり! 日本を出る時、ハーツの日本事務所に電話でフラグスタフの駅に乗り捨てができるのではないかと聞いたら、ダメです。という返事であった。アメリカにおいて乗り物の駅に乗り捨てが出来ないのはおかしいと考えるべきであった。もう一度現地に確認しておけば、2時間はセーブできたのに。残念。。............戻る



トラブルにより荷物の到着に随分待たされる
フラグスタフでの汽車待ちの間、荷物をもってうろうろするのがいやで、荷物は汽車に預けた。飛行機と同様に出発駅のカウンターで荷物を預け、到着駅のカウンターで荷物を受け取るというシステムである。汽車は予定より早くロスについた。ただし、ターミナル(終着駅)への到着手順である、「駅の手前で一旦停まり向きを変えバックで駅に入る」という手順をとばし頭から入った。そして、客を降ろし、次の出発にそなえ列車の向きを変えるため駅をでていった。荷物を降ろすのを忘れて(と、係員が言っていたと、付近にいた人に聞いた)。結局1時間の損失。........戻る