DANCE&PLAY

「あそびをせんとや 生まれけむ」

「遊びをせんとや 生れけん
   戯れをせんとや 生れけん
 遊ぶ子供の声聞けば
   我が身さへこそ ゆるがるれ」
(「梁塵秘抄」より)





外であそぼう

「ろくむし」
「なんど」(ただいま工事中)

「ろくむし」を知っていますか?

広島地方には「ろくむし」と言う遊びがあります。
小学校低学年から中学生ぐらいまでが、ソフトテニスボール1個あればできる遊びです。
当然、私もやりました。

ところが、最近とんと、この遊びをしている子供をみなくなったのです。

遊びに流行りすたりがあるのはさだめですが、伝えてみたいのもまた人情。
しかし、「さあ、やろっか。」となるとあちこち定かではありません。
たしか、こんな感じ・・・

人数

鬼が2人 逃げるチームは何人でもいいが15人くらいまでか

ベーシックな遊び方

  1. 陣地は適当な大きさの円を地面に「つまさきで」かく。10〜15mくらいはなれたところにもう一つ陣地をかく。
  2. 鬼は両方の陣地に分かれてキャッチボールをする。逃げるチームは鬼の隙を見つけて反対の陣地に向かってダッシュする。
    鬼は陣地から離れた相手にノーバウンドでボールを当てたらアウトにできる。ただし、頭はセーフ。アウトになったら「死んだ」ことを宣言し、「死んだ」仲間の集まるところにいって座っておく(この辺、バリエーション多し)。
  3. どちらかの陣地に生きている仲間がみんなはいったら、鬼はまたキャッチボールをする。1往復は「1むし」と数え、アウトにされないように、ひたすら往復する。何回往復したかは黙っていていい。
  4. しかし「5むし」つまり5往復したら「5むし!」と宣言する。同様に「5むし半(5往復半)」も大声でいう。
    なぜなら、「6(ろく)むし」つまり6往復になった人がでたら、そのチームの勝ちとなり、次のゲームをどうするかの決定権がその人に与えられるからである(このあたりも、バリエーションが多い)。
  5. 鬼は相手チームを全滅させると自分が逃げるチームに入り、任意の2名を新しい鬼に選ぶことができる。
  6. これをあきるまで(つかれはてるまで?)繰り返す。
「うん、うん。やったやった!」と言う方は、私の書く遊び方にコメントをつけていただけるとうれしいです。
(かっこよくここに「掲示板」があればいいんですが、技量がおっつかないのでメールでね。)
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