[Orb] (オーブ) |
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オーブの展開例 どうしてこんな形になるの?! (一つから変形するパターン例です) |
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カナダからやってきた不思議な幾何学おもちゃ「Orb(オーブ)」 平面の花形・つぼ型・筒型・ドーナツ型・球体と、様々なスタイルに形を変える立体オブジェ。このシリーズは直径8センチ程度の大きさで気軽に遊べます。 指先の簡単な動きが、ダイナミックな変形に繋がる不思議さが、子どもから大人まで興味をひきつけます。難しい操作はないので小さな子どもでも遊べますが、無理をすると形が崩れてしまうこともあるので、4歳くらいから上ならうまく遊べるでしょう。指先を器用に使いこなさないといけないので、思った形がうまく出来たときは思わず笑顔がこぼれます。 大人にとっては簡単な操作ですが、動きの面白さで思わず手遊びしてしまいます。とてもおしゃれなので、さりげなくインテリアにもなります。珍しいおもちゃなので、仲間が集まったときにちょっとした話の材料にもなるでしょう。 アメリカの偉大な学者 バックミンスター・フラーのシナジー幾何学の世界をこの作品の中に垣間見ることが出来ます。Orbの構成素材は、ただの半円形の針金。それらが組み合わさることで様々な形を実現する妙味は、シナジー幾何学の、哲学的でさえある、シンプルさ、奥深さをかもし出しています。それゆえに大人にも「おもしろい」と思わせる力があるのでしょう。 「複雑」は「単純」と同居する・・・そんなことを実感できるのは先のことでしょうが、子どもたちの傍らに、そうしたことをふと感じさせる素材があるものいいな、と思い、掲載に踏み切りました。多分に趣味性の強い玩具ですから(玩具とも言いがたい?)、強く興味のある方にだけお勧めします。 |
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↑パワーオーブ Love(レッド) ↑パワーオーブ Success(ブルー) ↑パワーオーブ Health(グリーン) |
オーブ ペンダント オーブシリーズには、手ごろなサイズの「パワーオーブ」と 携帯用「オーブペンダント」、丈夫で大型の「グレートオーブ」 などがあります。上記の写真はペンダントタイプ。 とても小さいのに、ちゃんと形が変わるからびっくり。 カラーは一色です。 |
グレートオーブ ちょっと大き目のオーブ。針金も太いので丈夫です。 存在感があるのでインテリアにも最適。 レッドとブルーがあります。 |
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