とさきんの飼育方法

UPDATA: 2000. 2. 5








とさきんの飼育方法で、重要なポイントの1つは、水質にあります。まず、導入するとさきんの水質を知ることから始めましょう。
どういう水質で飼育されているか、どのような餌を与えられて育ったかの情報を得ることは必要になるから、これらの情報を聞くことから初めてください。もちろんご自身の水質を知っておく必要があるのは、もちろんのことです。

では、どのように自分の水質を知るかをアドバイスします。
水質には軟質から硬質があります。とさきんは、軟質を好む金魚です。そして、pHは高いことはOKです。酸性水は良くないです。
水硬度はTDSメーターで計りましょう。これはペンシル型のものでポケットに入れることができるから携帯して行くことが良いと思います。
すいません、水を一杯くださいと言ってから測定しましょう。礼儀正しく!

ここに高知市で調べたデータを公開します。

KAGAMI River (Kochi) water data

Water hardness 83 ppm(TDS), pH 7.5 : 1999.8.22 am

KOCHI City water data

Water hardness 38 ppm to 41 ppm(TDS), pH 7.1 to pH 7.3

KOCHI Tosakin breeders water

Water hardness 24 ppm to 56 ppm(TDS), pH 7.5 to pH 8.6



高知のとさきん飼育は特に難しいと言われています。その答えがこの水硬度にあるかも知れません。なぜなら、水硬度が3倍以上である時、魚はストレスが発生するでしょう。
水硬度を下げる方法は、イオン交換樹脂などがありますが、この点はディスカスを飼育している人ならば簡単に理解できるでしょう。コントロールもお手のものです。しかし、一般的には知識がないと難しくなってしまいます。少しの努力と行動があれば、それほど難しいものではありません。少しの経験を持つことは望ましいです。

例えば、大阪市の場合(全てを調査していません)では、以前は良くなかったようですが、近年浄水場が新しくなり水硬度が低くなっていて大変良い水質になっています。水道水の硬度を調査してみたら、48ppmでした。

水硬度が把握できたら、とさきんという生態と姿について学びましょう。
この金魚は、速く泳ぐことができません。つまり、水流が存在することは、良くないのです。エアーも時として必要ない。
速く泳がすことは、とさきんにならないのです。尾が成長しない。この点を理解しないと、間違った飼育方法を飼育者が採用していることになります。つまり、とさきんを失うことになってしまうのです。

この項随時追加して記述していきます。



One year Tosakin About 120 days after birth Tosakin fish

Wonderful Tosakin Two years Tosakin fish

Show Tosakin Champion Tosakin fish



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