Q&A
KOISTAFFに関するものとエピソード紹介

Q1、KOISTAFFはどんな運営をするのでしょうか? A1、錦鯉関連の情報公開を目的にしております。  国内だけにとらわれないで、ワールドワイドにできればという気持ちです。   日本で生まれ育った錦鯉を広く楽しめるようになることができれば嬉しいです。  スタッフに応募してくださいね。飼育しているとか、していないとかは別でして興味があり意欲的な 人を募集しています。  外国語ができ、KOISTAFFのホームページの日本語を他国語に訳せる、または訳してみたい人 を特に歓迎しております。
Q2、鯉画像の使用や本からの画像はどうされていますか? A2、基本的に了承をいただいております。    画像処理についてはKOISTAFFのメンバーがその鯉を見ていない時の問題も残ってはいますが、   できるだけ現物に近いように配慮します。 皆さんがパソコン画像を見みられて現物と異なる画像が生じる場合があります。それは、画像データ   を個々のパソコンで表示するとき、ディスプレイやウインドウズのアクセラレータボードに依存するか   らです。特にTFTの場合は異なって見えますからできるだけ表示が奇麗なブラウン管やトリニトロン   管でパソコン側の設定をフルカラーで表示して見ていただくことをお薦めいたします。    時には私の鯉はあんなに悪い鯉ではないよと言われるケースが出てくるかも知れませんが、それは表   示される側に問題があるかどうかを確かめて見て下さい。
Q3、注目の錦鯉はどうやって選んでいるのでしょうか? A3、注目される要素があるかどうかに意味がありますからそのような鯉を公開して行きます。    できればあまり知られていない鯉にスポットを当ててみたいです。その中から将来性のある鯉とか、   今は品評会には出せないけどこれが出ればと思うような鯉、また血筋や系統をよく表現している鯉、   優秀な鯉を輩出した親鯉(この審査は厳しいですが公開されるのを楽しみにしています。)、品種や   系統としての保存したいと考えられている鯉などがいいですね。   鯉の画像(予めサイズの確認を要します。)や写真を送付してもらえば、検討させていただきたい   と思います。
Q4、泳ぐ宝石とか書かれていますが、どういう意味でしょうか? A4、これはだれが言いだしたかは知りませんが、確かにそういう面はあると思います。   その要因ですが、次の事柄が錦鯉にはあるからではないでしょうか?    ・錦鯉は非常に長生きをします。50年以上生きる。    ・同じ模様の鯉がいない。鯉の模様(斑紋)は指紋や網膜と同じようなもの。    ・大きく育つ錦鯉は本当に少なく貴重な存在。    ・錦鯉の品質と模様がおりなす芸術的な美がある鯉は滅多にできない。    ・求めるとなると高いものは数千万円する錦鯉が存在する。    ・良い鯉を作出しようと思っても出来ない。    ・最初から高額な錦鯉ではない。    ・小さい時はその鯉が良いかどうかの判断がつきにくくわからない。    ・宝石の原石と同じで、磨かねば光らない点は共通。    成長と共に生産者から愛好家また販売業者と出世していき所有者が変わるので出世鯉と言われており 、このようなケースがあることから1匹しかいない鯉を沢山の愛好家や販売業者が欲しがると必然的に 高額な取り引きが成立したりします。
Q5、錦鯉は高く売れるのですか? A5、販売を目的に飼育するのには向かないです。良い鯉は長年繁殖してもできないし、育成するにして   もリスクが伴います。    ただ、長く趣味としてやっていますとトレードして欲しいと申し込まれるケースは少ないですがあり   ます。
Q6、錦鯉の飼育で面白い話があれば教えて下さい。 A6、面白いかどうかは読み手の判断としまして、エピソードを紹介しましょう。
【エピソード紹介】

・オンボロ車から突然新車に乗り換えた人の話。   ある鯉マニアの人が、非常に古い車を乗りつづけて好きな錦鯉を求め続けていましたが、ある日突然  ピカピカの高級車に乗っていたので尋ねましたら、飼育している錦鯉に思わぬ金額で譲って欲しいとの申  し入れがあり、譲ったそうです。   提示された金額にはたまげたそうです。それから奥さんと相談し、車を新車にして奥さんにも特別ボー  ナスを出してまだ残ったため、また若い錦鯉を求めたそうです。   この人は錦鯉が相当好きではありますが、一生錦鯉の飼育と勉強を続けていくだろうと感じました。  うらやましい限りです。
・1000円の鯉が1000万円ぐらいになった話。   ある元教員さんは近くの錦鯉ショップで当歳千円の大正三色を毎年数匹求めていました。その中の一匹  が5年後に大きくなり良くなってきたので地元の品評会に出品したそうです。   成績はあまり良いものではなかったとのことですが、品評会場でその鯉を見ていた生産業者から譲って  欲しいと連日懇願されてやむなく100万円相当で譲ったそうです。これだけでもビックリさせられま  すが、続きがあります。   その後生産業者の飼育でますます良くなっていき1000万ぐらいで取り引きされたと噂が伝わって  来たそうです。本人は大正三色が好きで仕方がなくなってしまい、未だに当歳魚に夢を求め続けている  そうです。   その鯉は餌メーカーさんの袋に印刷されていた有名な鯉です。
・メスと言われて2歳で求めた鯉がオスだった鯉の話。   オスと分かったのは求めてから約1か月経った5月ごろでした。求めた業者に連絡すると、お金を返し  ますから鯉を返送して欲しいと言ってきました。   しかし、品評会がその週末で出品する予定だったので、返さなかったのです。この鯉は品評会ではこと ごとく優勝するではないですか。これはと思い全国大会に出したらこれも大激戦の中で準優勝してしまっ た。   その後に地元の品評会では、知人からあの鯉を出品するのだったら自分はそのサイズの鯉は出品しない からとまで言われてしまい、サイズの確認まで求められたことがあったそうです。結局ださなかった。  トレードの申し込みはその後2業者からあったそうで、購入金額が比較的高かったためか折り合わなか  ったらしいです。未練もあったのでょう。   提示額が求めた額にとどかなかったのはメスとして求めた額だったからです。業者はオスの額としては  高い額を提示して交渉にこられていました。   でもオスだからどうしようもないと思っていたところ、この鯉の生産者から親鯉にしたいから家の2歳  鯉の中からどれでもいいもの1本と交換してほしいと申し込まれ、これ幸いと2つ返事でOKしたそうで  す。交換してもらった鯉はメスでしたが、これまた幼魚総合優勝をし二度楽しんだと喜んでいました。   今もこのオス鯉は親として活躍していると聞き及んでおります。
・2歳の初秋に求めその年の全国大会に出し、惜しくも優勝を逃した鯉の話。 優勝すると翌年のカレンダーに掲載してもらえるからと審査中もかじりついて品評会場で審査を見物  していたそうです。並み居る競合揃いのキャンバス水槽の中から審査員達によって上位入賞候補が拾いあ  げられていく様はドキドキしていいものだそうです。  優勝候補にも残り、さあ上位3匹に残るかを4匹の中から選ぶ段階で、体が小さいとか言われて準優勝  のマスに戻っていき、悔しかったそうです。 その後、鯉業者さんからある人が欲しいと言っているので譲って欲しいと申し込まれ、楽しんだのだから  と思ったのですが、購入金額に品評会の出品費用をプラスして譲りました。  手放した7年後のある品評会でたまたまその鯉が出品されていたのです。見た時いい鯉だな〜って感じ  て写真を撮って帰ったのはいいのですが、気になりだしてその鯉を欲しくなってしまったのです。  しかし、写真ができあがってきてよく見ますと、どうも見覚えがあり昔の写真を探し照合したら小さい  時の模様のままで色彩もまったく変わっていないのです。  手放した時27センチ弱でしたからそれほど大きくなるとは思っていなかったのです。飼育技術がある  人は大きくするものだなと感心させられたのです。見たときは大きくなっていて自分が持っていた鯉とは  思いもせずその鯉を欲しいと感じたのです。  その後、手放した鯉を欲しいとは言いだせなくなってしまい、その鯉の過去の品評会での成績を聞きま  したら、全国大会でも準優勝したそうで、どこの大会に出してもそこそこ成績がいいとのことでした。   その鯉は手放した額の10倍の額でも求められない鯉になっているのですが、欲しいのに変わりはなく、  まだ諦めてはいないようです。そのような鯉は必ず一度はそのクラスでトップになれるだけの実力を備え  ていると意気様々で、ある程度年を取っているかとかはまったく気にしていないと話し、まだ9歳で若さ  がある鯉はそんなに退色しないと意欲を見せていました。   さてさてどうなりますか?
 このようなエピソードは実話として存在していますが、そんなに頻繁にあると言うものではないことを ご理解ください。ただ、可能性があることだけは否定できません。
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