鯉選びと導入に関するQ&A

錦鯉の選び方




Q.錦鯉を求める場所はどこですか?

A.全国にある鯉ショップがいいです。
  錦鯉を販売しているのは、生産直売業者、販売専門業者、生体販売ショップのだいだい3種類の店
があります。これらはそれぞれ特徴があります。
鯉の販売しているところが分からないケースでは電話帳で【観賞魚覧】を見ますと出ています。

 生産直売している所は、専門店と思って下さい。
繁殖している種類限はられますが、全種類揃えられるのは極めて少ないです。 
好きな鯉を求めるのが基本ですが、出来るならばその店の一番自信がある種類の錦鯉を求めるのが
いいでしょう。例えば紅白が主力だと店主が言えば紅白から選べばいいわけです。
中には小売りをしない生産者も存在します。

 錦鯉専門店
ここは良い鯉を全国のあらゆる生産者から集めてきます。それも良い鯉を仕入れてきます。
かなり詳しいですから予算に応じてその中から選ぶとよいでしょう。

 観賞魚ショップ
求めやすい鯉を販売しています。一般的には経済的な価格であるようです。
 仕入れの時期に行きますと思わぬ鯉に出くわすことがありますので、仕入れの日程を把握して行くと
よいでしょう。

Q.鯉を求める時の注意点は?

A.傾向としては大きい鯉ほど高く、 品質が高いほど高額でありピラミッド型とみてよく、
  安い鯉はたくさんいます。
飼育する環境の違いにより異なるので、それぞれに記してみます。

「水槽飼育の場合」

・小さい鯉を求めましょう。 25cm以下がいい。
・明るい鯉の方がいい。
品種としては、紅白、大正三色、プラチナ、金銀鱗の各種、はりわけ、秋水、菊水などが向
いています。
・価格情報として、 小さい鯉(当歳魚)の方が人気があり高いかもしれません。
その理由は
 可愛いので水槽飼育者が求めるケースが多くなっている。
生産者は当歳魚を売りたがらない傾向がある。
当歳魚の供給不足が一部にある。
小さい鯉(当歳魚)は夢があり、将来の姿を空想できるからベテランの人も欲しがります。

「品評会を目指す人」

・鯉の肌に注意して求めてください。それとキワやサシも十分見て求めましょう。
・一年後を想定して求めましょう。
・墨は沈んでいる物より半分以上出ているものに限定しましょう。(大正三色、昭和三色など)
・体形はすんなりしているものを選ぶようにしたいです。
・体形を重視して、模様に惑わされないようにしましょう。
  模様は大切ですが、模様だけ良くてもだめです。
・緋が赤くなっていなくても白地がよければ飼育でカバーできます。
・白地が基本的にいいもので、現時点は状態がよくない時はチャンスです。求めましょう。

「求めた鯉を大きくしたい人」

・出来上がった鯉を求めない事。これからの鯉を求めてください。
・ただ、紅白は模様の変化が少ないのである程度安心です。
・2歳魚や3歳魚から求めるようにした方がいいでしょう。
・ふっくら太っているよりすんなり伸び伸びしている体形のほうがいいです。
 頭の大きさはあまり拘らなくてもいいようです。
・背のラインをしっかりみておきましょう。体高がある方がいい。




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