1レベル超能力者呪文

シオス(SIOS) 同時使用可能

形式 ダメージ 属性 心 習得値 16
射程距離 4+Lv 効果範囲 1体 レジスト I.Q・RESかPIE・RESの低い方
LC 5 関連呪文 (ジオス)、(マシオス)
呪文の解説
 術者の精神エネルギーを敵の精神にぶつけて、1d6+Lvのダメージを与える呪文。レジストに失敗したものは、更にI.Q・RESとPIE・RESのどちらか高い方で再度レジストを行い、失敗すると「ショック」状態になり1ラウンド分の行動を失う。ただし、この追加効果は、精神を持たない相手には効果がない。
 呪文がクリティカルすると、ダメージが1d6+Lv×2になる。

同時使用効果: ダメージは1d3+Lv÷2になる。(クリティカルは1d4+Lv)

 

 

カティノ(KATINO) 同時使用可能

形式 戦闘 属性 大気&心 習得値 16
射程距離 4+Lv/2 効果範囲 1グループ レジスト I.Q・RESかPIE・RESの高い方−2
LC 5 関連呪文 (ナリス)、(ボラツ)、(モルカリス)
呪文の解説
 精神催眠波を放ち、対象の意識をまどろみに引きずり込み「朦朧」状態にする呪文。サイオニックの状態異常系呪文の基礎であり、魔術師のそれと同じく習得する者は多い。ただし、アンデッドなどの眠る必要のないモンスターには全く効果がない。「朦朧」状態の敵への攻撃は命中判定+4(常に背面扱い)、攻撃によるダメージは通常の2倍(魔法等による攻撃は2倍にならない)となり、更に魔法やブレス、毒や麻痺などのレジストに−4のペナルティを受ける。
 「朦朧」状態のキャラクターは、ダメージを受けた際には自動で目が覚める。又、戦闘ラウンドの最後手前の「回復フェイズ」にVIT・RESチェックを行うことができ、成功すると目覚めることができる。
 呪文がクリティカルすると、「朦朧」ではなく、「睡眠」の効果を発揮する。

同時使用効果: 効果範囲は1体になる。

 

シゲネス(SIGENES) 同時使用可能

属性 精神 射程距離 4+Lv/2 習得値 16
LC 5 関連呪文 (カンティオス)、(リクロス)、(マゲネス)
呪文の解説
 対象の精神に働きかけて魅了する呪文。この呪文には2種類の使用方法があり、魔術師呪文のゲネス、僧侶呪文のカツに類似した効果を選択できる。

形式 常時 効果範囲 1体 レジスト I.Q・RESかPIE・RESの高い方
呪文の解説
 対象を魅了して友好的にする呪文。戦闘中に使用した場合は、レジストに失敗した者は術者を攻撃しなくなる。ただし、術者が呪文の影響を受けた者を攻撃すると、直ちに呪文の効果は失われる。
 非戦闘時に使用した場合は、まるで古くからの親しい友人であるかのような反応になる。そのため、術者の提案や質問にできる限り答えてくれるようになる。ただし、あまりにも無茶な提案に対しては協力してくれず、呪文のレジストをもう1度行うことができる。効果時間は1時間である。
 呪文がクリティカルすると、呪文の効果時間が12時間になる。

同時使用効果: 効果時間は1d6ラウンドになる。(クリティカルは10分。)
形式 常時 効果範囲 味方 レジスト −
呪文の解説
 パーティの周囲に、平和的で友好的な雰囲気を漂わせる呪文。この呪文を唱えると反応決定のチェックに+4のボーナスが得られる。ただし、この呪文が効果を発揮するのは、知的なモンスター、その世界に属する自然のモンスター(異界のモンスターには効果がない)、NPCに限られる。又、明らかに悪意を持っている者には効果がない。効果時間は3時間である。町中などでカツの呪文を使用した場合は、交渉等の際のCHAチェックに+4のボーナスを得る。ただし、値引き交渉等にはあまり効果がない。
 呪文がクリティカルすると、反応決定、CHAチェックが+6のボーナス、効果時間が12時間になる。

同時使用効果: 効果時間は1時間になり、CHAチェックのボーナスは+2になる。(クリティカルは3時間、+3ボーナス)

 

ポバティ(POBATI) 同時使用可能

形式 戦闘(重複) 属性 念動(物理) 習得値 16
射程距離 2+Lv/2 効果範囲 1グループ レジスト SS不可、レジスト不可
LC 4 関連呪文 (リオス)、(マポバティ)
呪文の解説
 対象の動きを術者の念動で阻害する呪文。次ラウンドの術者の順番まで、対象のACを+2、HRを−2する。
 呪文がクリティカルすると、対象のACを+4、HRを−4する。

同時使用効果: 効果範囲は1体になる。

 

フェロアル(FELOAL)

属性 念動 射程距離 2+Lv/2 習得値 16
LC 5 関連呪文 (オスピック)、(マフェロアル)
呪文の解説
 念動の力を絞り込み対象を限定する代わりに、持続性を高めた呪文。魔術師呪文のフェロ、及びバフェロに似た2種類の効果を持つ。

形式 戦闘(重複) 効果範囲 1体 レジスト I.Q・RESかPIE・RESの高い方
呪文の解説 効果1
 相手の体を縛り付ける念動の鎖の呪文。対象がレジストに失敗すると、HRに−3、ACに+3、イニシアチブに−3のペナルティを受ける。又、レジストに成功してもACに+1、イニシアチブに−1のペナルティを受ける。
 呪文がクリティカルすると、対象がレジストに失敗した場合、HRに−5、ACに+5、イニシアチブに−5のペナルティを受ける。又、レジストに成功してもACに+2、イニシアチブに−2のペナルティを受ける。

形式 常時 効果範囲 1体 レジスト 任意
呪文の解説 効果2
 念動により浮遊し、鳥の羽のようにゆっくりと落下できる呪文。落とし穴などに落ちた際に、とっさに呪文を唱える場合はAGI・RESのチェックに成功しなければならない。
 他の使用方法として、術者レベル×20sの物品の重量を0s扱いにする事もできる。フェロ(フェロアル)の影響下にある対象に使用することにより、フェロの効果を取り除くこともできる。どちらの使用方法も効果時間は20分間である。
 呪文がクリティカルすると、効果時間が4時間になる。

 

カディマ(KADIMA)

形式 常時 属性 生命 習得値 16
射程距離 2+Lv/4 効果範囲 1体 レジスト 任意
LC 6 関連呪文 (ディオマス)、(カルラス)
呪文の解説
 対象の心身的の疲労や異常を改善する呪文。対象は、2d4ラウンド分の疲労度を取り除くことができる。加えて、精神が異常な状態にある者〔ボラツ、カンティオス、モーリス、ロクド(強化は除く)、マモーリス、リクロス、マリクロス、ノーリスの呪文の影響、恐慌状態、発狂状態、バーサーク等〕は対応する回復チェックを即座に行い、成功すると回復できる。 ただし、複数のステータス異常になっている場合は、そのうち1つを術者が任意に選ぶこと。(その1つに対してのみ回復チェックを行える)
 呪文の効果を強化すると、2d8ラウンド分の疲労度を取り除くことができる。加えて、精神状態の回復チェックに+4のボーナスが付く。

 

ディオマス(DIOMAS) 同時使用可能

形式 常時 属性 生命 習得値 16
射程距離 4+Lv/2 効果範囲 1体 レジスト 任意
LC 5 関連呪文 カディマ、(カディフィック)、(マディオス)
呪文の解説
 術者の霊気を用いて、傷を癒す心霊治療の呪文。1d6+LvのHPが回復する。
 呪文がクリティカルすると、1d6+Lv×2のHPが回復する。

同時使用効果: 1d3+Lv÷2のHPが回復する。(クリティカルは1d3+Lv)

 

カルディア(CALDIA) 同時使用可能

属性 超感覚 射程距離 0 習得値 16
LC 5 関連呪文 (カノルドゥ)、(マカルフォ)
呪文の解説
 優れた第六感により、術者の身に迫る危険や、術者の身に迫る危険を感知することができる呪文。戦闘時と非戦闘時とで、2種類の使用法がある。非戦闘時の効果は、魔術師呪文のコルドゥと似ている。

形式 戦闘(重複) 効果範囲 術者 レジスト −
呪文の解説
 戦闘時に起こり得る危険を、寸前で感知できるようになる呪文。これにより術者のACが−1され、全てのRESが+1される。
 呪文がクリティカルすると、ACが−2、RESが+2される。

同時使用効果: 効果時間が1d6ラウンドになる。
形式 非戦闘 効果範囲 10×10 レジスト −
呪文の解説
 神秘的な力、霊的な力、魔法の力等を感知することができる呪文。その場の魔法的存在を感知することができ、さらにPERのチェックに成功すると魔力の種類、おおまかな内容を知ることができる。マスターはPERチェックの成功度により与える情報を調整すると良いだろう。又、魔力自体が隠蔽されてる場合、PERチェックへ相応のペナルティが加わる。
 呪文がクリティカルすると、MPを消費することなく呪文の効果が発揮される。加えて、PERチェックの必要なく、魔力の種類、おおまかな内容を知ることができる。

 

アルカンディ(ALKANDI)

形式 非戦闘 属性 超感覚 習得値 16
射程距離 特殊 効果範囲 特殊 レジスト −
LC 4 関連呪文 (ディアフィック)
呪文の解説
 超能力者独自の超感覚により、捜し物や現在位置についての情報を得る呪文。この呪文には2つの使用方法があり、魔術師呪文のデュマピック、僧侶呪文のカンディに類似した効果を選択できる

呪文の解説 効果1
 キャラクターが最近訪れた印象深い場所か、非常によく知る場所(住居、職場など)を基点とした方角、大体の距離が分かる。距離が遠くなるほど、誤差も大きくなる。
呪文がクリティカルすると、デュマピック(魔術師呪文1Lv)の呪文のように、正確な現在位置を知ることができる。

呪文の解説 効果2
 特定の人、もしくは物体が何処に存在するかを知る呪文。捜索する人(物)の名前、姿を思い浮かべながら精神集中して呪文を唱えると、(100+10×Lv)m以内に存在する場合に限り、その場所の存在する方向を知ることができる。
 呪文がクリティカルすると、捜索できる範囲が10倍になる。