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管理職・教職員による不祥事の根絶 −保護者からの信頼を失わないために− |
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私たち教職員は,全体の奉仕者として公共の利益のために勤務すべき義務を負っています。
したがって,勤務時間の内外を問わず,私たちの行為が,教職員全体の信用を傷つけ,又は職全体の不名誉となる場合は,教育に対する地域・保護者の信託,信頼を裏切ることとなります。 とりわけ,児童生徒の児童生徒の人格形成に直接かかわり,児童生徒の模範たる立場にある教職員を指導する管理職は, より高い倫理観が求められており,自らの使命と職責を自覚し,服務規律や言動の厳正確保に努めなければなりません。 これまでも,
しかしながら,管理職・教職員による懲戒処分事案は,その後も増加し,また,その態様も,わいせつ行為,セクシャルハラスメント,パワーハラスメント,飲酒運転,体罰など,管理職・教職員としての使命感の欠如が明らかな事案が目立つなど,深刻な事態になっています。 今年度も多数の懲戒処分が行われ,「管理職を始め,各教職員に公教育を担っているという自覚が欠如していると思わざるを得ない。管理職を始め,教職員に自覚を促すよう,引き続きしっかり取り組んでもらいたい。」との異例の指示を受けました。極めて遺憾です。 管理職・教職員による非違行為を未然に防止するためには,公教育を担う教職員であるという自覚,教職員を指導する管理職であるという自覚を持ち,個々の管理職・教職員が,これまでに発生した不祥事を他人事とせず,自分のこととして真摯に受け止めていくことが必要です。 また,管理職・教職員としての自らの行動が公教育に対する信用に大きな影響を与えることを改めて認識する必要があります。 この度,校内研修等で活用するため,本研修資料を作成しました。校内研修などで,意識を共有することができるよう活用のポイントも付け加えました。 今後,この資料を服務規律の確保に係る研修の資料等として活用し,管理職・教職員による不祥事の根絶を図るとともに,管理職・教職員一人一人が児童生徒,保護者はもとより,地域・保護者全体から信頼され,教育の担い手として自信と誇りをもって職責をまっとうでき,言動を公正にするように最善を尽くしてください。 |