| 荒滝城(あらたきじょう) | ||||
| 場所 | 山口県厚狭郡楠町東吉部「荒滝山」 | |||
| 沿革 | 大内氏の臣内藤隆春が、この地へ一万石で入部し居城とした。 創建年代は天文年間(1532〜1554)といわれる。 江戸時代は毛利家の狼煙場だった。 |
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| 形態 | 連郭式山城〔荒滝山:標高459m〕 | |||
| 遺構 | 石垣、堀切、竪堀(+畝状竪堀)、土塁、桝形虎口、出丸 ・・・(楠町指定文化財) |
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| 南方より荒滝城を遠望 | 【所感】 荒滝城は、長門守護代内藤氏の居城としての威容を、十分に備えているといえるだろう。 主郭西側の尾根上には畝状竪堀と思われる遺構がある。 山頂からの眺めはすばらしく、はるか周防灘まで見渡せる。 【アクセス】 <今小野コース> 県道小野田美東線から今小野に入ると、「円通寺の木造十一面観音菩薩座像」の標識がある。その道を進むと直ぐ左手に「荒滝山登山口」の標識がある。車はその路に入る前に、路肩の広いところに停める。その路を少し行けば、「三界萬霊」と書かれたお地蔵さんがあり、そこを左折して山に入る。 (頂上まで 55分) <犬ヶ迫コース> 県道小野田美東線の小松小野バス停付近の三叉路に「明治天皇御銅像登山口」(荒滝山山頂に明治天皇像がある)と「荒滝城跡」の説明板がある。そこを県道美祢小郡線に入り、犬ヶ迫へ向う。約2.8km行くと、右手に登山道の標識がある。駐車はその手前の広い路肩に停める。その道を約10分登っていくと、二軒の農家がある。右折して、上の方の農家の庭先を通らしてもらい山道へ入る。 (頂上まで約50分) 犬ヶ迫コースの方がポピュラーのようで、登りやすいと思う。 |
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| 堀切 主郭東側尾根上 |
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| 石垣
主郭東側登山道脇 |
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| 主郭部の切岸 | ||||
| 虎口 主郭西側 |
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| [1999/03 訪問] 2000/05/24 | ||||