昇竜洞  ●


所在地 鹿児島県知名町
管理者 知名町
延 長 3,500m
内公開 600m

鹿児島県の天然記念物に指定されている昇竜洞は、昭和38年に発見され同年3,500mのうち600mが一般公開された。全体として鍾乳石の発達が素晴しく、特にフローストーンの規模は全国でも最大級のものである。「クリスマスツリー」「金銀の滝」「ナイヤガラの滝」「ダイヤの御殿」「銀のすだれ」「横綱の化粧まわし」など色々な名称が付けられており、叩くと長さ、厚さ、幅などの違いで各階調の音叉のような澄んだ音をだす「音楽堂」なども大変珍しいものである。一般公開以来多くの観光客が訪れており、受入体制の充実を図るための環境整備事業も完了し、洞内は照明・放送施設も整備され音と光による幻想の世界へと誘います。洞外には様々な熱帯花木が植えられ訪れる人の目を楽しませてくれます。また、出口公園には休憩所も兼ねた展望所も整備され太平洋を一望できます。 。

位  置 鹿児島県から536キロメートル・北緯27度線上に浮かぶ沖永良部島の南西部に位置する
面  積 53.29平方キロメートル
人  口 7,478人(平成11年4月1日現在)
基幹産業 農業と観光

知名町は、鹿児島県本土から南西へ536キロメートル、北緯27度線上に浮かぶ沖永良部島の南西部に位置し、温暖な気候に恵まれてっぽう百合に代表される花き類、里芋・バレイショ等の野菜類、砂糖きび栽培など農業が盛んな町です。観光資源は、自然を主とするものが多く昇竜洞は、沖永良部島の代表的観光資源であり、鹿児島県の天然記念物にも指定されています。沖永良部への観光客はここ数年微増の傾向にあり、昇竜洞も受入体制の充実を図るため環境整備事業を行い、周辺の修景施設や休憩所・トイレ・展望所・駐車場及び洞内の照明・放送施設が整備されました。また、海洋レジャーやイベントの拠点として沖泊海浜公園の整備も進められており、山岳(昇竜洞)と海洋(沖泊海浜公園)の観光ルートの確立に取り組んでいるところです。


交通アクセス:
     空路   鹿児島空港より日本エアコミューター 1時間40分(1日3往復)
          奄美空港より日本エアコミューター        30分(1日1往復)
     海路   鹿児島港より               18時間  (1日1便)
          沖縄那覇港より            8時間   (1日1便)
          大阪南港、神戸六甲アイランドより   34時間   (5日に1便)
     タクシー 沖永良部空港より           35分
          和泊港より              25分

営業時間:
     9:00〜17:00
     年中無休


沖永良部島のホームページ
http://www3.justnet.ne.jp/~erabu/


龍泉洞

不二洞

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日原鍾乳洞

飛騨大鍾乳洞

備中鍾乳穴

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七ツ釜鍾乳洞

球泉洞

昇竜洞

玉泉洞