●七ツ釜鍾乳洞




所在地 長崎県西海町
管理者 西海町
延  長 1,500m
内公開   250m

七ツ釜鍾乳洞は昭和3年8月に発見された。昭和4年7月に長崎県史跡名勝に指定、さらに昭和11年12月には文部省によって天然記念物に指定されている。

新生代(約3000万年前)の古第三紀層という比較的新しい時代にできた鍾乳洞で、石灰分を含んだ砂岩でできているという特色がある。また、砂岩の中には石藻という石灰分を含んだ海藻の死骸が見られる。

現在入り口より250mを観光洞として解放し、自然遊歩道と併せて550m、約25分の行程で公開している。さらに、特別企画として平成10年夏より未公開洞800mの探検コースを設け新規の観光客の開拓を図っている。



位  置 長崎県の西部、西彼杵半島の北端に位置
面  積 67.23平方キロメートル
人  口 9,400人(平成10年9月現在)
基幹産業 観光と農業

今を遡ること410年、ローマ法王のもとに派遣された天正少年使節の一員、中浦ジュリアン。その生地中浦はここ西海町にある。その住居跡には顕彰碑が残っている他、キリシタン大名大村純忠によって開港された横瀬浦港は長崎が開港されるまで南蛮貿易の拠点であった。西海町は西洋に開かれた日本の窓だったのである。また、西海から吹く風と自然に恵まれ、「岩崎みかん」「原口みかん」 といった甘味・風味に富んだ特産品が生まれた。西海町は歴史と大自然の町、である。


交通アクセス:
       自家用車:ハウステンボスより     25分    
       高速艇  :佐世保より          15分

営業時間:
     冬期 9:00〜17:00
     夏期 9:00〜18:00(夏休み期間中)

     休業日 12月29日〜31日

問い合わせ先:
     西海町経済課/西海町観光協会    TEL 0959-32-1111
     七ツ釜鍾乳洞事務所            TEL 0959-33-2303


リンク:


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