あぶくま洞  ●


所在地   福島県滝根町
管理者   滝根町
延 長   720m
一般コース 600m
探検コース 120m

およそ8,000万年という気の遠くなるような年月をかけて形成されたあぶくま洞は、昭和44年9月、釜山(かまやま)の石灰岩採石場跡で発見された。一般公開が始まったのは昭和48年。洞内の鍾乳洞や石筍は種類もバラエティに富み、その多彩な形態は学術的にも貴重なものとなっている。洞窟内は三段階層からなり高さ30mを誇る「滝根御殿」や「龍宮殿」「クリスマスツリー」など巨大石筍のミステリアスな地底世界が広がる。洞内の気温は年間を通じ14℃。コウモリやトビムシなどの洞窟動物の生息も確認されている。

位  置 福島県東部・田村郡の南東・阿武隈山系の中央部
面  積 50.70平方キロメートル
人  口 5,465人(平成9年4月1日現在)
基幹産業 農林、畜産、観光

福島県の東南部、阿武隈山系のほぼ中央部に位置する滝根町。町の東北部には、阿武隈山系最高峰の大滝根山を始め、東に羽山、南に矢大臣山など1,000m級の山がそびえ立つ。あぶくま洞や入水鍾乳洞の2つの鍾乳洞を形成した「仙台平」は、典型的なカルスト台地で県立自然公園と国の国民休養地の指定を受け、野外活動やハンググライダーの拠点として、季節の移ろいを楽しめる天然のリゾートである。あぶくま洞開洞20周年を機に、口径65cmの天体望遠鏡を備えた天文台やプラネタリウム館などの各施設を整備し、あぶくま洞周辺一帯を「星の村」と位置づけて、緑豊かな自然と地の恵みに包まれた、ロマンあふれる里として全国に情報を発信し、自然と共生する町づくりを目指しています。


交通アクセス:
     バス   JR磐越東線神俣駅より福島交通バスあぶくま洞行き 約5分
     自家用車 磐越自動車道小野ICより 約15分

営業時間:
     8:30〜17:00
     年中無休

問い合わせ先:
     滝根町商工観光課   TEL 0247-78-2111(代)
     あぶくま洞管理事務所 TEL 0247-78-3393
     E-mail 
skk@town.takine.fukushima.jp


滝根町のホームページ
http://hoshinomura.town.takine.fukushima.jp/


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