ソースカウンター(download)
ドラッグ&ドロップしたファイルの有効行数を計上するアプリケーションです。
プログラムで飯を食っていると、ソースコードの行数を実績として求められることが多々あります。
しかも単純に行数を数えるのではなく、コメントなどを排除した、プログラムを書いている行のみ取り出さなくてはなりません。
このような作業は、(市販のツールでも使わないと)けっこう面倒くさいものです。
そこで、ドラッグ&ドロップで、一気にカウントできないかなぁ〜と思って作りました。
設定により、様々な種類の言語に対応することが可能です。
また、それらをファイルの拡張子により個別に判断して、一気にカウントすることも可能です。
画面の説明
カウンタ画面

(1).カウントする言語を選択します。
(2).ここをチェックすると、全ての設定から、拡張子を自動判別して処理します。
(3).ここにファイルをドラッグ&ドロップすることでソースをカウントします。
ファイルがフォルダの場合は、サブフォルダも含めて検索します。
また、右クリックにより、ポップアップメニューを表示し、一覧の全選択や解除、一覧のクリップボードへのコピーも可能です。(項目がtab区切りで転送されます)
(4).カウントの合計値が表示されます。
設定画面

(5).対応言語の設定を行います。各パラメータの説明は以下の通りです。
| パラメータ | 解説 |
| Type | 言語の種類です。同じ言語は登録できません。 |
| IsCaseSensitive | チェックすると大文字小文字を区別します。 |
| Extension | 対象となるファイルの拡張子を指定します。 例えば、C#だと.csのように.付きの拡張子を設定します。また、,で区切ることにより、複数の拡張子を登録できます。 なお、ワイルドカードは指定できません。 |
| CountStart | COBOLのPROCEDURE DIVISIONのように、カウントを開始するキーワードを指定します。 |
| CountStop | カウントを停止するキーワードを指定します。これ以降の行は、CountStartキーワードが表れるまで計上されません。 |
| IgnoreLine | 行頭に当パラメータで指定したキーワードがあれば、その行を無視します。 ,で区切って複数指定することが可能です。 |
| CommentBegin | ブロックコメントの開始キーワードです。複数キーワードの指定はできません。 |
| CommentEnd | ブロックコメントの終了キーワードです。複数キーワードの指定はできません。 |
パラメータは、アプリケーション終了時に、作業フォルダのconfig.xmlに記録され、次回起動時に読み込まれます。
設定ファイルが見つからない場合は、C#とJavaの設定のみ自動生成します。
著作権・配布について
当アプリケーションは、フリーソフトとし、利用・配布ともに原則として制限はありません。
ただし、作者に断り無く営利目的の配布を行うことは禁止します。
また、当ソフトウェアの利用により生じたいかなる障害も責任は負いかねますので、ご利用は自己責任のもとお願いいたします。
更新履歴
2003/02/17 ver.1.0.1145.982
・大文字小文字を区別しない場合の設定が大文字でなくてはならないバグを修正
・検索中のファイル名をステータスバーに表示するように変更
2003/02/17 ver.1.0.1143.42361
・ブロックコメント無し状態にて無限ループするバグを修正
2003/02/17
・初版リリース
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