XPMデータ変換(download)
どんなソフトなの?
ドラッグ&ドロップした画像ファイルをXPMデータに変換するツールです。
私はLinux Zaurusのプログラム開発を趣味としています。
GUIアプリの操作性向上には、アイコンの利用が有利です。
そんなとき、アイコン用の画像ファイルを用意してそれを読み込むのも良いのですが、時には、プログラムに組み込みたいと考える場面もあります。
QTopiaでは、XPMデータ(*1)により、画像を記述することができます。
XPMデータは、文字列配列で表現されます。
しかし、画像情報からいちいちドットの情報をとり、データに落とすのは非常に煩雑です。
できれば、画像ファイルから直接変換をかけたいものです。
このプログラムは、そんな開発上の悩みを解消するために作成しました。
.NET Frameworkが動作して、かつLinuxZaurusの開発環境がある…って人は、もの凄く少ない気もしますが、
私のようにCSIDE等を利用して開発している方や、cigwin上で開発している方もいらっしゃると思い、
公開してみました。
使い方
起動すると以下のアプリが立ち上がります。

ウィンドウ部分に、画像ファイルをドラッグ&ドロップしてください。
XPMデータへの変換が行われ、結果がクリップボードに転送されます。
そのまま、ソースとして貼り付ければOKです。
*1 XPMデータとは
QTopiaなどで、画像情報をプログラムに組み込む場合、以下の様な構造体を通して変換を行います。
フォーマットは、以下の通りです。
static const char* const 画像名[] = {
"幅 高さ 色数 1色当たりのバイト数",
"文字1 c 色情報(#000000〜#FFFFFFまで。Noneは透過色)",
"文字2 c 色情報(#000000〜#FFFFFFまで。Noneは透過色)",
...色数分
"文字1文字2文字2文字1…",
...
};
例えば、
をXPMデータであらわすと、
以下の様になります。(当プログラムで変換)
static const char* const neko_xpm[] = {
//neko
"32 32 7 1",
". c None",
"! c #000000",
"# c #F4A3F4",
"$ c #E8BD7C",
"% c #BF8C3F",
"& c #FFFFFF",
"' c #FF0000",
"................................",
"................................",
"................................",
"......!!.................!!.....",
".....!!!!...............!!!!....",
"....!!!!!!.............!!!!!!...",
"....!!#!$$!...........!$$!#!!...",
"....!$##!$$!!!!!!!!!!!$$!##$!...",
"....!$###!%$$$!%!%!$$$%!###$!...",
"....!$!!!!%$$$!%!%!$$$%!!!!$$!..",
"...!$$%%%%%$$$!%!%!$$$%%%%%$$!..",
"...!$$$$$$$$$$!%!%!$$$$$$$$$$!..",
"...!$$$$$$$$$$$$!$$$$$$$$$$$$!..",
"...!$$$%!!!!%$$$$$$$%!!!!%$$$!..",
"...!!$%!&&&&!%$$$$$%!&&&&!%$!!..",
"...!$$!&&&&&&!$$$$$!&&&&&&!$$!..",
"...!!$!&&!!&&!$$$$$!&&!!&&!$!!..",
"!!.!$$!&&!!&&!$$$$$!&&!!&&!$$!.!",
"..!!$$!&&&&&&!$$$$$!&&&&&&!$$!!.",
"...!!$%!&&&&!%$$$$$%!&&&&!%$!!..",
"..!$$!$%!!!!%$$!!!$$%!!!!%$!$$!.",
"...!$$$$$$$$$$$%!%$$$$$$$$$$$!..",
"!!!!!!$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$!!!!!",
"...!%!$$$$$$!$$$!$$$!$$$$$!%$!..",
"....!!!$$$$$$!!!'!!!$$$$$$!!!...",
"...!...!!!!!!%%!#!%%!!!!!!.!....",
"..!..........!!%!%!!........!...",
"...............!.!...........!..",
"................................",
"................................",
"................................",
"................................",
};
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更新履歴
2003/09/06 初版リリース
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