
概要 急性期一般病棟
病床数 53床(地域包括ケア病床 8床)
平均在院日数 19日
病床稼働率 86 %
入院基本料 10対1(看護必要度導入)
病棟目標を、“安全性の確保と安楽に配慮した看護を提供する”として、
高度化した医療・患者さんの高齢化に伴い、さらに複雑化している医療行為にも対応できるよう取り組んでいます。
H22年度より看護必要度を導入し、患者さんに提供されるべき看護サービスを客観的にアセスメントし、患者さんの把握・適確な看護の実践に努めています。
また、安心して退院していただけるよう、地域医療支援室、理学療法室などと連携を密にして退院調整を行っています。

