一兵山家山から来尾峠に下山して休む間もなく、引き続き天狗石山へ登山開始。

10分も登ると、以前登った時、雨上がりでズルズル滑った急登にさしかかる。
今日は歩き易いが、何しろ中野冠山から一兵山家山の縦走後の登りなので、足が重い。
急登半ばで左太腿の内側に痙攣がくる。辛抱してゆっくり登っている間に痙攣は収まる。
しかし、今度は反対側の右の太腿の内側に痙攣がくる。
これも暫らく我慢してゆっくり登っている間に、次第に収まる。
下山して来る人々が、同情の眼差しを向けて来る。
20分で、やっと急登が終わる。

来尾峠 天狗石山登山口 登山口標識 森の中へ 急登開始 急登の先に青空


記憶では、この急登をクリアーすれば、展望の平らな草原の道の筈であった。
しかし、更に雑木の中の急登が始まる。疲労はピークに達する。
山道に座り込んで、水分補給。抗痙攣剤を飲む。
25分で岩のある展望の草原に着く。
ここから、今日の一周コースが一望出来る。
縦走してきた中野冠山〜ノベリ山〜野上山〜一兵山家山への山並が懐かしい。

第二の急登 右に高杉山 草原 行く手に天狗石山 高杉山


今から行く高杉山から夫婦岩山。麓の才乙の集落も眼下に広がる。
素晴らしい展望に、疲れも和らぐ。

高杉と夫婦 中野冠山 中野冠、ノベリ、野上 ノベリ、野上 一兵山家山


高杉山への分岐点がなかなか現れない。
この草原の何処かの筈だったが・・・。
やがて、前方に、明日登る予定の毛無山が姿を現す。
右手には、今から行く高杉山が次第に大きく迫って来る。
疲れて来ると、今から登る山が大きく、且つ、遠くに見えるから不思議だ。
ススキの原を進む内に、眼前に天狗石山の大きな山頂が近づく。

マツムシソウ 草原の向こうに天狗 ヤマラッキョウ 正面に毛無山 高杉、夫婦岩山 天狗石山


ススキの原の先に、やっと高杉山への分岐点に到着。
展望の岩からここまで20分。来尾峠から1時間15分。登山口から5時間15分。

予定では、天狗石山の山頂にも立つ事にしていた。しかし疲労度と残り時間も考慮して予定変更。
ここ分岐点から高杉山に向かう事とする。
ホン峠へ向けて下り開始。

ススキの原 カワラナデシコ 高杉山分岐点 高杉山 ホン峠へ・・・ ・・・下る


やがて、森の中に入る。

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